エール

【エール】102話のあらすじと感想!自分の気持ちを音に理解してもらえず、家を飛び出す華。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第21週「夢のつづきに」102話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

音(二階堂ふみ)はオペラのオーディションに向けてレッスンに力が入ります。

そして、無事に一次審査を合格したことを裕一(窪田正孝)たちに報告すると、藤丸(井上希美)と久志が婚約したと聞きます。

みんなで喜び、お祝いで盛り上がる裕一たち。

そのころ華(古川琴音)は音が自分に家事を頼ってくれないことに不満を感じていました。

音は昔、華から「お母さんは私のために歌を諦めたの?」と言われたことが未だに気になっており、家事とレッスンを両立させようとしていたのです。

そして音の最終選考前、裕一は風邪をひき突然体調を崩してしまうのでした。

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朝ドラ「エール」  102話のあらすじ(ネタバレ)

風邪で熱を出した裕一(窪田正孝)は華(古川琴音)の看病を受け徐々に回復しています。

そこへ音(二階堂ふみ)が帰って来ると、裕一が寝込んでいることに驚きすぐに華と看病を変わります。

「ごめんね、華。ありがとう。」

「大丈夫。お母さん、最終審査に残ったんでしょ?練習いっぱいしないといけないんだから、家のこともお父さんの世話も私がやるから!」

「それはいけません。これはお母さんのお仕事だから。華は自分のしたいことをやりなさい。」

「え?やりたいことなんてないし。」

手伝いをしたくてもさせてもらえないことに不満が募る華。

翌朝になると裕一の熱も下がり、だいぶ風邪も回復していました。

華が看病してくれたことに感謝する裕一。

その頃、華は自分のやりたいことが見つからないことに落ち込み「バンブー」でひとりコーヒーを飲んでいました。

すると渉(伊藤あさひ)が店にやって来ます。

「今日は伝説のミルクセーキを飲みに来ました!華さん!この前はありがとう。お父さんにお礼を伝えて欲しいんだ。」

「お礼?」

「東京で一番強い高校と試合をして完封したんだ!きっとお父さんのサインのおかげだよ。」

「伝えておきます。」

恵(仲里依紗)と保(野間口徹)も一緒に話をしていると音のオペラの最終審査の話になります。

「裕一さん、体調良くなってよかったわね。音さんの最終審査も控えてるし。」

「はい。」

「最終審査?」

「いま、オペラのオーディションを受けているんです。母は歌手になるために東京に出てきたんです。私を産むために学校も辞めたんですけど、最近また歌を始めて。」

「すごいな!お父さんは天才作曲家、お母さんはオペラ歌手、すごいよ。華さんはやらないの?音楽。」

「私はやらないです。好きでもないし…。」

「やってみたら楽しいかもしれないよ。僕も友達に誘われて野球を始めたけど、今では一番大切なものになった。」

父と母のことを褒められ、自分には何があるのだろうと複雑な気持ちになった華は店を飛び出してしまいます。

家に帰ってから渉に失礼な態度を取ってしまったことを後悔する華。

「どうせ私には、何もない…。」

そしていよいよ最終審査の日がやって来ました。

審査員として来ている千鶴子(小南満佑子)と再会し、久しぶりに言葉を交わす二人。

「千鶴子さん、お久しぶり。こんなところでお会いできるなんて。」

「私はまた会える日を待っていたわ。でも、審査は公平にやりますから。」

「もちろんです!よろしくお願いします。」

そして、音は最終審査で「ラ・ボエーム」の歌を感情込めて歌い、自分の力を存分に出し切るのでした。

音が最終審査を終えて家に帰ると、裕一に最終審査について話します。

「今回は難しいと思う。」

「え?上手く歌えたんでしょ?」

「自分の力は出し切りましたよ。でも、最終にのこった方たちは流石だった。圧倒的に上手くて、実力を見せつけられた。とても私が敵うとは…。」

「でも、見込があるから最終まで残ったんでしょ?」

そこへ華が部屋から出てきて居間にやって来ます。

「華も好きなことを見つけたらどんどんやって行ってね!!」

音のその言葉に我慢が出来なくなる華。

「やりたいことがないとだめなの?目標があるのがそんなにえらいの?私だって毎日頑張ってる。でも、家のことを手伝いたくてもお母さんはやらなくても良いっていうし。私が生まれたことでお母さんの人生変えちゃったってこっちは精一杯頑張ってるのに!!!」

「華…。」

「お母さん、私の気持ち全然わかってない!!!」

そう言って家から出て行ってしまう華。

そして、華は吟(松井玲奈)の家へ向かいました。

落ち込む華の話を吟が聞いてくれます。

「最近、自分がダメな人間に思えてきて…。私にはお父さんみたいな才能がないし、お母さんや渉さんみたいな目標もない。好きなものもないし、何がやりたいかもわからない。」

「最近、世の中がどんどん変わって来ているもんね。女もどんどん社会に出るべきだって。でも、人それぞれだと思う。私だって若い頃にやりたいことなんてなかった。」

「そうなの?」

「たまに、音や梅を見てうらやましいと思ったこともあったけど、夢を追い続けるのってそれはそれで大変だと思う。」

「なにかの才能が有ればって思わなかった?」

「才能って言うと大げさに聞こえるけど、そのへんにころがってると思うの。人の話を聞くのが上手いとか、家事が得意とか。」

「私も吟おばちゃんみたいになれたらいいのに。」

「若いうちはいっぱい悩みなさい!!いつでも話くらい聞くから。」

「ありがとう。」

その頃、音は華の気持ちを理解してあげられなかったことに落ち込んでいました。

弱音を話す音を優しく励ます裕一なのでした。



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朝ドラ「エール」  102話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  102話の感想

今日は華が今まで抱えてきたものが爆発してしまいました。

やはり華はどこかで音が自分を生んだことで歌を一度諦めたことを申し訳なく思っている気持ちがあったのですね。

そのために今、家事を手伝うことで音をレッスンに集中させてあげたいという母への思いで溢れているのだと思います。

そして父親が天才作曲家、母はオペラ歌手を目指して頑張っている姿を間近で見ていたら自分が将来どう進んで行くべきか他の人より深く考えてしまうのかもしれません。

まだまだ華は若いですから、たくさん悩んで自分の進みたいと思える道を見つけることが出来たらいいですね。

今日は吟が華の良い相談相手になってくれました。

吟も華と同じように、妹2人が音楽と文学の道に邁進していく様子を間近で見てきた経験があります。

華の気持ちが分かりますし、これからどうすべきかと言うアドバイスも素晴らしかったですね。

きっと華と音もよく話合えばすぐに仲直り出来るはずです。

早く仲直りが出来るといいですね!

そして、音は最終選考で周りのレベルの高さに驚いていましたが、果たして結果はどうなるでしょうか?

御手洗先生の占いでは成功のカードが出ていましたが、音はその道を手繰り寄せることが出来たのか明日の展開が気になります!

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