エール

【エール】106話のあらすじと感想!「家族」というテーマの詞が書けず、行き詰る鉄男。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第22週「ふるさとに響く歌」106話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

音(二階堂ふみ)は裕一(窪田正孝)のすすめで教会の慈善音楽会で歌を歌うことにします。

曲は裕一が音のために作曲した「碧い空へ」。

子供たちに音楽を楽しんで欲しいという思いから裕一が開催した音楽会は大盛況。

最後に歌うのは音です。

裕一の思いものせて素晴らしい歌声を披露する音。

音はたくさんの人に歌を通して元気を届けたいという新しい夢を見つけるのでした。

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朝ドラ「エール」  106話のあらすじ(ネタバレ)

昭和26年、日本は復興期を迎え人々の生活も豊かさを取り戻していました。

古山家もそれぞれが自分の目指す道を見つけて充実した毎日を送っています。

ある日、鉄男(中村蒼)が古山家にやって来て一緒に夕食を囲みます。

華(古川琴音)は看護婦になるために看護学校に通っていました。

鉄男は華に「どうして看護婦になろうと思ったの?」と聞きます。

しかし、華が答えるよりも先に「人の役に立つ仕事がしたいんだって!華は優しいしよく気付くからピッタリでしょ!!」と答えてしまい親バカぶりを発揮する裕一(窪田正孝)。

「俺は華ちゃんに聞いてるんだ。」と苦笑いの鉄男。

「古山家はみんな頑張ってるな。音さんは聖歌隊頑張ってるし、裕一は仕事途切れないしな。俺にはまね出来ねえ。サクランボ大将も見てっぞ。」

「サクランボ大将、福島が舞台なのもいいですよね。」

「鉄男おじさんって、どんな子供だったの?」

「すごくいいやつだったよ!ただね、最初ちょっと怖かったの!!」

「喧嘩強そうだよね!」

「強かった!三人まとめてボコボコにして、上級生に飛び蹴りしてたもんね。」

「すごい。そんなに喧嘩して親に怒られなかった?鉄男おじさんは兄弟いたの?」

鉄男の家族の話を聞こうとする華ですが、裕一が意図的に話をそらします。

「このトマト美味しいね~。うちで作ったやつ。」

「ほんとだ。甘い。」

その後、鉄男に大作映画の主題歌作詞の話が舞い込みます。

コロンブスレコードで杉山(加弥乃)から詳しい話を聞く鉄男。

「映画の主題歌?」

「はい。映画会社が社運を賭けた勝負作だそうです。今回は監督からの直々のご指名です。」

「ありがとうございます!どんな映画ですか?」

「下町家族の人情喜劇で、主題歌の歌詞は家族の絆をテーマにして欲しいということです。」

願ってもない話でしたが「家族」というテーマを聞き「少し考えさせてもらっていいですか?」と杉山に頼む鉄男。

その晩、鉄男は智彦(奥野瑛太)のラーメン屋を訪ねます。

智彦は立派な自分のラーメン屋を出し、大きくなったケン(松大航也)と店を切り盛りしていました。

そこで鉄男は池田(北村有起哉)とばったり会います。

遅くまで仕事を手伝っているケンを迎えに来た吟(松井玲奈)は「これからは勉強もする時代なんだから。」と言って連れて帰ります。

そんなふたりの仲睦まじい様子を見つめる鉄男。

智彦と吟はケンを正式に養子に迎えていました。

「正式に養子にしたからにはきちんと教育も受けさせなきゃって使命感に燃えてるみたいで。」と言う智彦。

「正式に養子になったの!?」

「ケン、嬉しいだろうなぁ。」

「ずっと独りぼっちだったもんな。」

池田に「最近はどう?仕事順調?」と聞かれる鉄男。

「まあ、可もなく不可もなくって感じです。」

「またまたご謙遜を!」

「そんなんじゃないです。まだまだ未熟ものですよ。」

「なんだ?どうした?」

「裕一は何でも書くじゃないですか。そして質が高い。けど俺は自分の中にないもんは書けないっていうか。家族の絆を書いて欲しいって言われたんですけど…。うちはまともな家族じゃなかったんでどう書けばいいのか。」

「う~ん。おたくも俺と同類か。古山が何でも書けるのは、自然と感情を寄せていけるからだと思うんだよ。何でも受け入れて愛する素直さはもともとの性格もあるだろうけど、愛情を受けて育ったからこそと思うんだよな。逆に言うと、そこに欠けてる人間は自分の愛し方すらよくわからないって言うか…。まあ、難儀なもんだな。」

神妙な面持ちで池田の話を聞く鉄男。

「でもさ、俺たちにだって想像力ってもんがあるだろ。膨らませるのも、しぼませるのもてめえ次第だ。」

そう言ってラーメン屋を出て行く池田。

裕一がコロンブスレコードに出社すると、杉山から鉄男が映画の主題歌を断ったという話を聞きます。

「えっ!!!断ったんですか?」

「大丈夫でしょうか?村野さん、最近少し行き詰っているようなので。」

杉山のその言葉に驚く裕一。

「な、なんですか?」

「杉山さんは作家の心配をするなんて珍しいなあと思って。」

「所属作家の管理も仕事の一環ですから!!」

急にムキになる杉山。

「なんで断ったんだろう。いい話ですよね?」

「この題材には自分よりふさわしい作詞家に頼んで欲しいと言われました。」

鉄男が過去の家族とのことから今回の話を断ったのではないかと心配する裕一。

心配した裕一は鉄男を呼び出し、ある提案をします。

裕一と鉄男の母校である福島信夫小学校から校歌の作詞作曲依頼が来ており、その詩を鉄男に書いてもらいたいと頼んだのです。

「校長先生から依頼があったんだ。歌詞は好きなように書いてくれてかまわないって!僕たちが書けば藤堂先生もきっと喜ぶよ。」

「分かった。やらしてもらうよ!」

「校歌が出来上がったらお披露目会をするからぜひ来てほしいって!大将、一緒に福島行こう!!」

「そうだな。そろそろ藤堂先生の墓参りにも行きてえし。」

そして、裕一と鉄男は福島信夫小学校の校歌を完成させ、お披露目会に出席するため福島へ向かいました。

今回の里帰りは、鉄男の人生にとって忘れられない旅になるとはこの時はまだ知らないのでした。



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朝ドラ「エール」  106話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  106話の感想

戦争が終わり人々の生活に活気が出てきましたね。

古山家ではそれぞれが自分の道を見つけて頑張っているようで、今日はほのぼのとした雰囲気でした。

華は看護婦になるという夢を見つけたのですね。

華はとても優しく細かいことにも気が付くことが出来るので、裕一が言うようにきっと良い看護婦になれると思います。

今週は鉄男にスポットが当たりそうですね。

今まで裕一が行き詰った時にいつも背中を押してくれた鉄男ですから、今度は裕一が鉄男の力になろうとしてくれていますね。

鉄男が引っかかっているのは夜逃げしてから離れ離れになってしまった家族のことでしょうか?

夜逃げした後、鉄男が家族とどうなったのかは裕一にもわかりません。

大作映画の作詞の話を「家族」というテーマだから断ったようなので、良い思い出はないのでしょう。

しかし、タイミング良く裕一とともに母校の校歌の仕事が入って帰省することになりました。

この帰省は鉄男にとって忘れられない帰省となるようですので、家族との再会がありそうですね。

そして、コロンブスレコードの杉山が鉄男のことを気にしていましたね!

杉山は鉄男のことが好きなのでしょうか?

鉄男にも新しい家族を作って家族の温かさを知り、幸せになってもらいたいです。

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