エール

【エール】108話のあらすじと感想!実の弟・典男と再会し喜ぶ鉄男たち。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第22週「ふるさとに響く歌」108話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)は母校の校歌お披露目会に出席するため福島に向かいます。

福島で鉄男が小学校時代に夜逃げしてからのことを詳しく聞く裕一。

そして、お披露会で鉄男は子供たちの前で講演をします。

自分の経験を正直に話し、周りの人との縁を大切に希望を持って生きて行って欲しいと涙ながらに話す鉄男。

その鉄男の話を家に帰って家族に話した少年がいました。

その少年の父親(泉澤祐希)は鉄男の話を聞いて表情を一変させるのでした。

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朝ドラ「エール」  108話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)は藤堂(森山直太朗)の墓参りに行き、母校の校歌を作ったことを報告します。

ふたりが墓参りから帰って来ると、1人の青年(泉澤祐希)が鉄男に会うために待っていました。

その青年の顔を見つめる鉄男。

青年も鉄男を見つめます。

「典男?典男か?」

「兄ちゃん…。」

訪ねて来たのは、幼い頃に離れ離れになった鉄男の弟・典男だったのです!

それから鉄男と典男は、離れ離れになってからのことを話します。

「あれからずっと、福島にいたのか?」

「いや、盛岡にいた。出来るだけ遠くさ行きたくて。親父が怖かった。暴れるし、母ちゃんと兄ちゃん殴るし。ある時気づいたんだ。兄ちゃんは俺の分まで殴られてる。俺のために我慢してるって。だから、俺は消えた方がいいって。」

「それで、出て行ったのか?」

「汽車で盛岡まで行って、無賃乗車で捕まったんだけど。助けてくれた夫婦がいて…。その人たちは盛岡で床屋やってて。それから技術身に着けて、独立することになってこっちに戻って来た。」

「床屋さんになったのか。上手く行ってんのか?」

「まあ、そこそこ。」

「家族は?」

「かみさんとせがれが2人。」

「そうか。幸せで良かった。」

その鉄男の言葉を聞いて涙を浮かべる典男。

「悪りいな。兄ちゃん。悪りい。兄ちゃんはうんと苦労した。俺は優しいおじさんたちにひろってもらって。俺だけいい思いを…。んだけど兄ちゃんは…。」

涙が止まらない典男に鉄男が寄り添います。

「典男、生きててくれてありがとな。俺もあの後、家出たんだ。母ちゃんに自分の人生生きろって言われたんだ。」

「福島戻って来てから前の家を見に行ったんだ。父ちゃんも母ちゃんも行方は分からねえ。」

「そうか。」

「俺、今でも時々母ちゃんの夢見るんだ。」

「俺もだ。俺は母ちゃん1人に全部背負わせて逃げたんだ。本当は母ちゃんを守ってやらなきゃいけなかったけど。何にもしてやれねかった。」

鉄男と典男の話を聞いて、母親としての気持ちをまさ(菊池桃子)が代弁してくれます。

「そんなこと、ないと思う。お母様はきっと、あなたたちが立派になって喜んでくれてると思う。どこに居ても、元気で自分の道生きててくれたら母親にとってそれが一番の幸せ。あなたたちは十分に親孝行してるから、胸張って生きて行っていいの!!」

まさの言葉が心に染みる鉄男と典男。

「ありがとうございます。」

その日は喜多一に典男の家族を招いて賑やかなひと時を過ごしました。

そこへ仕事を終えた浩二(佐久本宝)が帰って来ると、典男の顔をみて驚きます。

なんと浩二が散髪に行っているのは典男の店だったため、顔見知りだったのです!

そんな縁もあり、ますます賑やかになります。

家族の絆を感じながら、みんなが幸せなひと時を過ごす鉄男たち。

食事が終わって子供たちと遊んでいると、典男の長男の明男(竹内一加)が鉄男に話します。

「ねえ、鉄男おじちゃん。東京ってどんなところ?」

「う~ん。一言では言えないけどおもしれえ所だ!」

「今度、遊びに行ってもいい?」

「もちろん!!いろんなところ連れて行ってやる!!」

そしてみんなで「さくらんぼ大将」の歌を歌います。

東京に戻った鉄男は映画の主題歌を書き上げ、その後も家族をテーマにした名曲を数々残して行くことになりました。

浩二から頼まれた作曲の依頼のためしばらく福島に滞在することになり、音(二階堂ふみ)に電話を掛ける裕一。

「音?変わりない?しばらく帰れそうにないんだ。浩二に頼まれて、こっちの農業会の仕事引き受けることになった。」

「は?しばらくってどのくらい?」

「まだわかんない。あ、もう行かなきゃいけないから!!また連絡するね。」

「ちょっと!裕一さん!!」

音は華(古川琴音)も学校で忙しく、家でひとり時間をもてあそばせていたのでした。



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朝ドラ「エール」  108話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  108話の感想

鉄男が離れ離れになっていた弟・典男と再会することが出来ました!

裕一や久志というかけがえのない友人の支えでここまで生きてきた鉄男ですが、捨てたと思っていた家族との再会は嬉しかったに違いありません。

典男もずっと自分だけ家を出て、鉄男がどう生きていたのか気にしていたのですね。

典男が鉄男を訪ねて来て、お互いが顔を見て鉄男と典男だと確信した時の表情がなんとも言えませんでした。

感情移入してこちらまで涙が出そうになりました。

喜多一での家族の団欒は家族の絆が感じられて、鉄男がとても幸せそうな時間を過ごせたようで良かったです。

後は、鉄男に良い人が見つかって結婚できると良いですね!

コロンブスレコードの杉山さんが鉄男を気にしているようでしたがどうなるでしょうか?

後は浩二もですね(笑)

これから裕一は浩二の農業会の仕事のために作曲の仕事があるようですが、少し福島でのエピソードが見られるでしょうか?

エールも残りあと2週と少しです。

それぞれがみんな幸せな未来が見えるような、見ている人がエールをもらえるようなラストを期待したいです!

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