エール

【エール】110話のあらすじと感想!まき子に正直な想いを伝え、結婚する浩二。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第22週「ふるさとに響く歌」110話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

浩二(佐久本宝)は役場の担当職員としてりんご農家を足しげく回っていました。

以前、浩二がリンゴの栽培を進めた畠山(マキタスポーツ)もすっかり大きな果樹園の持ち主です。

浩二は畠山の娘であるまき子(志田未来)に想いを寄せていましたが、まき子には戦争で想い人を亡くした過去がありました。

まき子が東京へ行くことを耳にした浩二はまき子のことを諦めようとしますが、福島にやって来た音(二階堂ふみ)は「浩二さんはそれでいいの?」と尋ねるのでした。

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朝ドラ「エール」  110話のあらすじ(ネタバレ)

まき子(志田未来)の東京行きが早まることになり、まき子は焦り畠山(マキタスポーツ)に怒ります。

そこに居合わせた浩二(佐久本宝)は「まきちゃんの幸せのことだけ考えて。俺は応援するから。」と声を掛けるのですが、それから浩二を避けるようになるまき子。

家に帰って来て元気のない浩二を見かねた裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は、浩二の本音を聞き出すために一緒にお酒を飲むことにします。

しかし、酒が弱いため浩二の本音を聞く前に眠ってしまう裕一…。

音は浩二を応援しようとアドバイスをします。

「本当はまき子さん、応援して欲しいんじゃなくて止めて欲しかったんじゃないかな?」

「俺に?何で?」

「なんでって。本音は行きたくないからでしょ。浩二さんだって、まき子さんが東京に行くって聞いてどう思われました?」

「それは…。」

「浩二さん。このまままき子さん行かせていいんですか?」

「俺は、俺は…。やっぱしダメだ。まきちゃんは取引先の娘だし、俺はこの家継ぐって父さんに約束したんだ!お互いの立場無視してそんなことできねえ!」

「グダグダ言わない!!!浩二さん、本当に後悔しません?」

浩二にりんごを持たせて「やらずに後悔するより、やって後悔した方がいい!!」と浩二にアドバイスを送る音。

翌日、決意を固めた浩二はまき子の元へ急いで向かいます。

「まきちゃん!!!」

「どしたの?」

「行くな!東京行くな!!」

「何いってんの?」

「まきちゃんに忘れられない奴がいるのは分かってる。でも、大好きなりんご捨てて東京さ行くことねえよ。俺のそばさいて欲しい。」

「本気で言ってんの?」

そう言って、嬉しそうに涙を流すまき子。

「浩二さん、また来年も、再来年もりんごの花咲くの私と一緒に見てくれる?」

「見るよ。約束だ。」

お互いの気持ちを確認し、まき子は東京行きを断ったことを畠山に報告します。

「断った!?先方は何て言ってんだ?」

「訳を話したらなんとか分かってくれた。」

「訳ってなんだ?」

「私、一緒になりたい人がいるの。」

「はあ?どこのどいつだ?」

浩二のことを中に呼ぶまき子。

まき子の結婚したい相手が浩二だと知り驚く畠山。

そして、浩二はりんご農家の婿になる決意を固め、まさに家を継げないことを話します。

「家継いだ身で勝手なことを言ってるのは分かってる。でも、まきちゃん一人娘だし農園には男手が必要なんだ。どうか、婿に行くこと許してください。」

まさに頭を下げる浩二。

「浩二はそれでいいの?」

「畠山さんの思いに答えたい。」

「だったら、その話、謹んでお受けしなさい。」

「ありがとう。母さん。」

そして、浩二とまき子の結婚式の日がやって来ました。

まさが喜多一時代から大切に取っておいた美しい着物を着るまき子。

みんなに祝福され、裕一が親族代表としてお祝いの言葉を贈ります。

「浩二、まき子さん。ご結婚おめでとうございます。思えば僕は浩二に迷惑ばかりかけていました。音楽のことしか考えていない僕と違い、浩二は父と母を一生懸命支えてくれ辛いことも全部背負ってくれました。」

「僕が反対を押し切って家を出た時も、父が亡くなった時も、バラバラになりそうな家族を必死につなぎとめてくれたのは浩二です。」

涙を流しながら祝辞を続ける裕一。

「浩二が、踏ん張ってくれたから僕は家族でいられたんです。浩二は、僕なんかよりもずっと立派な男です。自慢の弟です。浩二、今まで本当にありがとう。これからはまき子さんと一緒に誰よりも幸せになって下さい。まき子さん、浩二のことをよろしくお願いします。」

まさも感慨深い笑顔を浮かべながら三郎(唐沢寿明)のことを思い出していました。

裕一が涙が止まらない様子を見て、音は華(古川琴音)に「華の時はどうなるのかしら。」と呟きます。

「確かに。」と笑う華。

そして「高原列車は行く」を完成させた裕一は東京へと戻って来ます。

出来上がったレコードをかけていると、浩二からりんごが届きます!

ふたりは仲睦まじくりんご農園で働いているのでした。



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朝ドラ「エール」  110話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  110話の感想

浩二が音に背中を押され、まき子に自分の気持ちを正直に伝えて結婚することが出来ました。

やはりまき子も浩二が東京へ行きを止めてくれるのを待っていたのですね。

ふたりがりんご農園の下でお互いの気持ちを確認するシーンはとても印象的でした。

浩二とまき子のエピソードは2話と短かったですが、それでも忘れられない素敵なエピソードになりました。

浩二演じる佐久本宝さんと志田未来さんの演技も良かったです。

そして、やはり裕一の涙の祝辞が最高でした!

浩二と裕一は後継ぎ問題などで関係が悪くなった時もありましたが、今は本当に信頼し合っている良い兄弟になりました。

そんな過去を乗り越えて、今の裕一と浩二の信頼関係があるからこそ裕一のスピーチは心に響くものがありましたね。

音の言う通り、浩二の結婚式であれだけ感極まる裕一ですから一人娘の華がお嫁に行く時は本当に大変そうです(笑)

エールもあと2週間です。

裕一やその周りの人達がどんどん幸せになっていく様子を見ているとこちらも幸せな気持ちになれますね。

あと2週も「エール」からたくさん力をもらいたいと思います!

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