エール

【エール】111話のあらすじと感想!池田と裕一の作った「君の名は」が空前の大ヒット!!

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第23週「恋のメロディー」111話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

浩二(佐久本宝)はまき子(志田未来)の東京行きが早まったことを知り動揺を隠せません。

音(二階堂ふみ)のアドバイスを受けて、まき子に思いを伝える浩二。

思いが通じあったふたりはめでたく結婚。

結婚式では、裕一(窪田正孝)が浩二へ今までの感謝とお祝いを伝え涙します。

それから浩二とまき子は、二人三脚で日本中で食べてもらえるりんご作りに励むのでした。

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朝ドラ「エール」  111話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)と池田(北村有起哉)が担当するラジオドラマ「君の名は」。

昭和27年に放送が開始されたこのドラマは歴史的ヒットを記録した作品です。

物語は戦争末期の東京大空襲から始まります。

何度も何度もすれ違う男女の恋に日本中が熱狂することになるのですが、じつは当初作者の池田にはそんなつもりはありませんでした。

当初、池田は3家族が主人公のありのままの生活を描いた作品を作ろうとしていたのです。

音楽を担当する楽団やキャストの数など問題はありましたが、裕一とともに構想を練ってとうとう放送開始にこぎつけます。

そんなある日、キャストの2人が体調を崩したため大幅に物語の内容を変更せざるを得なくなる池田。

裕一はその連絡を受けて急ぎ放送局へ向かい、変更された台本に沿って音楽を考えます。

この頃は音楽や効果音なども放送中に鳴らしていたのです。

局員の春日部(日村勇紀)とともに池田の無理難題を何とか解決して行きますが、放送1時間前になり今度は子供キャストの集団おたふくかぜが判明!!

他の子供たちの手配もつかず、重森(板垣瑞樹)は放送を休止しようとしますが池田は何とか放送をしようと試行錯誤します。

「どうするんだよ!!」

「このままじゃ放送に穴があいちゃう…。」

「放送を楽しみにしている人を裏切れない!!」

「とりあえず、スケジュールが確実で体が強いのは誰だ?」

「春樹と真智子です。」

「しょうがない。2人にしぼって話を進める!」

「それで話持ちますか?時系列で言ったら2人はもうすぐ会っちゃいます。来週から先困るのは目に見えています。」

「う~ん。会いに行くけど、会わない…。すれ違う!」

「え?」

頭を抱える重森。

「途中で3家族の話に戻すのは難しいかも。」

「じゃあいいよ!何度も何度もすれ違う!!いつまでも会わない恋愛ドラマ!!」

「絶対無理だ。怒られる…。」

重森の予想は外れました。

この会えそうで会えない恋愛ドラマ「君の名は」は空前の大ヒットとなったのです!!

ラジオドラマの放送中に映画化するという異例の大ヒット。

主人公の真知子のスカーフを真似する「真知子巻き」をする女性であふれかえりました。

音(二階堂ふみ)も「君の名は」に夢中です。

しかし、本来は別の話にするはずの「君の名は」がここまでのヒットになったことに池田は喜べず、その心境を裕一に話します。

「いいのかな。仕方なくやったことがここまでヒットしちまって…。」

「楽しくないんですか?」

「ここまでのヒット作だ。つまらないといったらバチが当たる。」

「池田さん。僕は昔自分の理想の音楽を目指していました。でも、いまは音楽に身をゆだねています。」

「結局は人に新鮮な喜びを与えるのは神様の采配っていう訳か。」

「池田さんはいい作品を作っています。」

「俺の作品じゃないよ。俺たちの作品だろ!」

真智子と春樹の切ない恋の物語は昭和29年4月、全98話まで続きました。

この間、裕一が「君の名は」のために作った曲は500曲にも上ったのです。

一方で、華(古川琴音)は看護学校を卒業し無事に看護婦になっていました。



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朝ドラ「エール」  111話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  111話の感想

先週は鉄男と浩二のエピソードがメインで、ふたりとも家族の絆を感じ、幸せになって良い週でした。

今週のはじまりは裕一と池田のドタバタ劇からの大ヒット作品の誕生でしたね!

ラジオドラマには全くなじみのない私でも知っている「君の名は」。

この時代にはまだ画期的だった恋愛ドラマですが、さすが池田です!

あの短時間で脚本を書き換えるとはすごい才能ですね。

裕一とのコンビもすっかり板につきました。

今思えば、裕一は池田がいなかったら戦争のトラウマから抜け出せなかったのかもしれません。

それだけの人を動かすパワーを池田は持っていますよね。

池田と裕一が生み出した「君の名は」。

これほどの大ヒットであれば戦後のたくさんの人たちを娯楽の世界に導いたに違いありません。

これも、裕一がたくさんの人にエールを送ったらいるのだと思います。

そして、昔のラジオドラマの音の作り方もすごかったですね。

裕一は池田の書いた台本を読むと様々な音楽が頭に流れてくるのでしょう。

エールも残り2週を切りました。

さみしさでエールロスになりそうですが、あと残り9回、しっかりと楽しみたいと思います!

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