エール

【エール】117話のあらすじと感想!華の結婚式、そして裕一にはオリンピック曲の依頼がやって来る!

ここでは、NHK朝ドラ「エール」最終週「エール」117話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

アキラ(宮沢氷魚)が古山家に華(古川琴音)との結婚の許しをもらいにやって来ます。

アキラの収入が不安定なことから、話を聞く耳を持たない裕一(窪田正孝)。

そんな裕一に音(二階堂ふみ)は「私がプロポーズされた時の裕一さんだってそうだった。」と呟きます。

華への真剣な思いをわかってもらうため、アキラは裕一と音に華を思って作った歌を聞いてもらうことに。

その歌を聞いて裕一と音はアキラの真剣な思いを感じるのでした。

【エール】116話のあらすじと感想!裕一と音に、華との結婚の許可をもらいに来るアキラ。NHK朝ドラ「エール」のあらすじ(ネタバレ)と感想です。...

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朝ドラ【エール】あらすじネタバレ!(1話から最終回結末までドラマガイドをもとに追跡中)朝ドラ「エール」のあらすじネタバレを最終回結末まで記録していきます!...

朝ドラ「エール」  117話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)はアキラ(宮沢氷魚)に「どうして華(古川琴音)なんだ?」と尋ねます。

真剣な表情でその問いに答えるアキラ。

「華さんを病院でずっと見てきました。彼女はいつも、誰に対しても優しく誠実でした。頑張ることが照れくさくて苦手な私でさえも華さんが傍にいると素直になれます。努力家で、裏表のない人柄はかけがえのない宝物です。」

「華は?どうしてアキラ君なんだ?」

「わたし、人の気持ちを大切にしすぎることがあるんだ。渉さんの時もいつもそうだった。それで重いってなる…。アキラ君はそれを飛び越えてくるの。自然でいられるの。」

ふたりのその決意を聞いた音は、以前光子(薬師丸ひろ子)からもらった十字架を持ってきます。

そしてふたりに十字架の前で永遠の愛を誓うように言う音。

「アキラさん!華を幸せにすると誓って!」

「はい。私は華さんを幸せにすると誓います。」

「華も!」

「はい。私はアキラさんを一生幸せにすると誓います。」

「よし!!!」

すると裕一は「アキラ君、華のことよろしく頼みます。華、幸せになれよ。」と2人の結婚を認めるのでした。

十字架を見つめて「お母さん、華は幸せになれそうです。」と静かに呟く音。

そして後日、華とアキラの披露宴が開かれます。

親族や友人たちがみんな集まり華とアキラを祝福します。

そしてステージでは、アキラがグループ仲間とともにロカビリーを披露し、大いに盛り上がる会場!!

歌が終わると裕一の挨拶が始まります。

「華はうちの寝室で生まれました。妻の音の絶叫のあと、小さな産声が聞こえてきました。嬉しくて、愛おしくて、始めて抱いた手の感触は今でも鮮明に覚えています。あの日から今まで本当にあっという間でした。娘が旅立つこの日を心待ちにしなきゃいけないはずなのに、たまらなく寂しい。父さんは華が娘で幸せでした。ありがとう。華。おめでとう。」

涙を流し「ありがとう。」と答える華。

そして、披露宴を終えて音と2人家に戻ると裕一は「俺たちの人生も終わりに近づいたな…。」と呟きます。

「そうですか?私はまだある気がしますけど。」と答える音。

それから5年後、政府では東京オリンピックに向けて準備が進められていました。

その東京オリンピックのオープニングテーマ曲の作曲者候補として裕一の名前が上がります。

音楽を担当する職員の酒井(今野浩喜)は上司に裕一のことを推薦しますが、すぐに了承を得られません。

「彼を選んだ理由はなんだ?戦時歌謡の実績か?オリンピックは平和の祭典だ。彼はふさわしいか?」

「私は関西出身ですが、六甲おろしは阪神ファンには欠かせません。巨人軍も新たな応援歌を依頼したようです。」

「ライバルと同じ作曲家にか?」

「本当に節操がない。と言いたいところですが、我が慶應も早稲田の紺碧の空が素晴らしすぎて同様の行動をしています。古山さんの曲は人の心を一つにする唯一無二の力があります。私は、彼を押します!!」

「君の熱意は分かるが、国民の感情がな…。彼の曲は不幸の時代の象徴でもある。」

「だからこそです。長崎の鐘、部長もご存知でしょう?」

「知っているよ。名曲だ。」

「なら、もう一度目を閉じて聞いてみて下さい。長崎の鐘には平和への祈りが込められています。そのうえでご決断ください!」

それから数日後、1児の母となった華が仕事が忙しくなりそうだと子供を預けに古山家にやって来ます。

するとそこへ裕一に来客がやってきました。

「どちら様でしょう?」

「朝早くから、突然の訪問失礼します。今日正式決定がありまして、いてもたってもいられず来ました。」

「は、はい。えっと…。」

「日本政府を代表して参りました。先生に東京オリンピックのオープニング曲を書いていただきたい。」

「え?すいません。もう一度お願いします…。」

あまりのスケールの大きな話に驚きを隠せない裕一。

「東京オリンピックの開会式を飾るオープニング曲をお願いしたい。」

裕一はあまりの驚きで座り込んでしまいます。

「いかがでしょうか?」

「や、やります。やらせていただきます!!」

幸せに包まれた古山家でしたが、それから一向にオリンピックの曲を書かない裕一に焦りを隠せない音なのでした。



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朝ドラ「エール」  117話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  117話の感想

とうとう裕一が華とアキラの結婚を認めました。

裕一は作曲家で今までずっと音楽と向き合ってきた人間ですから、アキラの歌を聞いた時からアキラの真摯な思いを感じていたのでしょう。

音の思いも一緒だと思います。

華とアキラもお互いに、相手の尊敬できる部分や好きなところを迷いなくはっきりと裕一に伝えることが出来たことも真剣さが伝わってきました。

ロカビリー歌手のアキラらしく、披露宴も賑やかで楽しくみんなに祝福されて華は幸せそうでしたね。

ひとり娘がお嫁に行ってしまい、裕一も寂しそうですが裕一には音がいます。

そして、裕一にオリンピックのオープニングテーマの依頼がやって来ました!!

名誉な依頼に驚きながらもすぐに引き受けた裕一ですが、なかなか作曲作業はすすまないようです…。

音楽が降って来ないのでしょうか?

エール第1話冒頭シーンがオリンピック開会式で緊張している裕一だったので、きっと素晴らしい曲を作曲できると思いますが、まだ一波乱あるような気がします。

これまで音とともに歩んできた裕一の作曲家人生。

集大成となるような素晴らしいオリンピックマーチを作って欲しいです。

そして、そのオリンピックの舞台に華々しく鳴り響く裕一のオリンピックマーチを聞きたいです。

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