エール

【エール】12話のあらすじと感想!裕一がハーモニカクラブの会長に!しかし…。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第3週「いばらの道」12話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)は商業学校の4年生になりましたが、音楽に没頭するあまり落第をしていました。

当時流行していたハーモニカクラブにも所属し、そのクラブで演奏する曲作りに取り組む裕一。

その頃、喜多一は京都の呉服を百貨店や呉服屋に卸して順調に経営していました。

そんな時、再び茂兵衛(風間杜夫)が養子のお願いをしにやって来ます。

しかし、子供2人のことを想いその話を断る三郎(唐沢寿明)とまさ(菊池桃子)なのでした。

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朝ドラ「エール」  12話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)は演奏会のための曲を考えますが全く進まなくて焦ります。

「1人でも書けない。環境を変えてもダメ。もうだめだ…。」

「会長はもう提出したらしいよ。他には出す人はいないらしい。お前が出さなかったら決まりだ。」と話す史郎(大津尋葵)。

裕一は「負けない!見返してやる!!」と怒りに任せて曲を作ろうとします。

そんな裕一を見かねてアドバイスをする史郎。

「あのさ、裕一らしくねえよ。負けないとか。君には似合わねえ。昔から人を恨んだりはしなかっただろ。そういう優しさ。音楽って個性が出るものだろ。今の君は君じゃない。」

「そうかも…。今、曲を考えても会長の顔ばかり浮かぶ。」

「試しに俺の顔思い浮かべてみてよ!」と満面の笑みで言う史郎。

すると、裕一の頭の中に新しいメロディーが思い浮かびます!!

「あ、あ!新しいの出来っかも!!!」

翌朝、古山家で朝食をとっていると三郎(唐沢寿明)とまさ(菊池桃子)が裕一と浩二(佐久本宝)に「帰って来たら話があっから。」と言います。

そして、とうとうハーモニカクラブの演奏曲を決めるための投票結果が発表される時がやって来ました。

曲を提出したのは会長の舘林(川口覚)と裕一の2人だけです。

票は割れましたが最後の票は舘林に入り、舘林の曲が採用かと思われました。

しかし、舘林は卒業生からも票を集めており、その結果裕一の曲が採用となります!

裕一は自分の曲が選ばれたことの嬉しさよりも、会長である舘林の曲が選ばれなかったことに複雑な思いでした。

「さすがだな!しかも俺のバスパートから始まるなんて斬新だよ!!」と裕一の曲が採用されたことを喜ぶ史郎。

「会長、どんな気持ちだったのかな…。会長なのに自分の曲選ばれなかったってショックでね?」

「ああ、あの人は現実主義者だよ。最初っから分かってたんじゃない?裕一が選ばれること。」

「ええ?」

「先輩たちに投票をお願いしたのも会長の指示なんだって。クラブ内だけだと自分に気を遣う人が出てくる。だから、しがらみのない人まで投票枠を広げたんじゃないかな?」

「僕に勝たせるためにしたってこと?」

「いや、本当に良い曲を選んでほしかったってこと。」

「そうなのか…。」

その頃、古山家では三郎が浩二に喜多一を継いでほしいと話をしていました。

「任せて、父さん。」

「次男なのに申し訳ねえ。」

「俺は嬉しいんだよ。父さんから期待かけられて。」

そこへ裕一が「やったよ!僕の曲が選ばれた!!」と大声をあげて帰ってきます。

改まって三郎たちが話している様子に「どうしたの?」と言う裕一。

「この店は浩二に継がせることにした。」

「え?浩二いいの?」

「俺は継ぎたかった。」

「ありがとう、浩二!」と喜ぶ裕一。

そして三郎とまさは茂兵衛(風間杜夫)へ2人とも養子には出せないと電話をします。

これで権藤家とは縁を切ることになるまさは、涙を流しながら受話器を取ります。

しかし、それからまもなくのことです。

喜多一の商売を広げるために三郎が連帯保証人になった吉野(田口浩正)がとんずらしたという連絡が入ります!

多額の借金を抱えることになり、声も出ない三郎。

喜多一を守るため、縁を切った茂兵衛の元を訪ねてまさとともに頭を下げます。

「今度ばかりはあなたしか喜多一を助けられねえ、恥を忍んでお願いします!」

「どっちかを養子に出せ。融資の条件はそれだけだ!」と言い放つ茂兵衛。

必死に養子に出さなくても助けて欲しいとお願いするまさですが、茂兵衛はうちだって助けて欲しいと言われてしまいます。

そうすればよいのか苦悩する三郎とまさ。

2人がそんな悩みを抱えていることを知らない裕一は、ハーモニカクラブの演奏会の練習に励んでいました。

練習を終えると舘林がみんなに話を始めます。

「僕は次の公演をもってクラブを辞める。もちろん会長もだ。そこで次の会長に古山裕一君を指名したい。受けてくれるかな?」

「ぼ、僕を否定したのになんでですか?」

「君の作品は素晴らしい!才能を授けられた。僕が求めても得られない贈り物だ。僕は君に嫉妬している。その才能を無駄にしてほしくない。もし夢を実現したいのなら東京へ行け。うちのピアノも使いなさい。卓上ピアノでは音楽学校は無理だ。」

「ありがとうございます。」

クラブのみんなに認められて幸せ絶頂の裕一でしたが、その幸せに危機が迫っていることをまだ知らないのでした。



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朝ドラ「エール」  12話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  12話の感想

なんと、三郎に良い話だと商売の話を持ちかけてきた吉野がとんずらしてしまいました。

三郎は連帯保証人になっていたため大ピンチです!

なんとなくですが、田口浩正さん演じる吉野が悪いことを考えているような予感はしていましたが、まさかお金を持ち逃げとは…。

今までなんとか茂兵衛には頼らないようにと喜多一をやってきた三郎とまさですが、今回ばかりはどうにもなりません。

裕一の音楽への夢を応援し続けてきた三郎ですが、もう裕一が川俣に養子に行くしか道はなさそうな気がします。

苦悩する三郎の気持ちも良くわかりますよね…。

一方で裕一はハーモニカクラブでの演奏会の曲作りに没頭しています。

史郎の言葉から思い付いたバスパートにもスポットが当たる裕一の曲は、みんなからの支持を受けることが出来て良かったです!

会長の館林も裕一に「本気で音楽家になれると思っているのか?」と嫌味ともとれる発言をしていましたが、本当は裕一の才能を認めてくれていたねですね。

これだけみんなから音楽の才能を認めてもらえた裕一ですが、これからいばらの道が待ち構えているようです。

これからハーモニカクラブの会長になり、ピアノまで使わせてもらえるという幸せの絶頂の裕一ですが、音楽家の夢を諦めることになってしまうのでしょうか?

裕一の今後が気になります!

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