エール

【エール】13話のあらすじと感想!音楽の道を諦め、川俣へ向かう裕一。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第3週「いばらの道」13話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)はハーモニカクラブの演奏会の為の曲を史郎(大津尋葵)のアドバイスで書き上げます。

投票の結果、裕一の曲が採用されることが決まります。

会長の舘林(川口覚)からも認められて幸せ一杯の裕一でしたが、喜多一では三郎が多額の借金を抱える大ピンチに…。

茂兵衛(風間杜夫)は、融資を受けたければ息子二人のどちらかを養子に出せと言い放つのでした。

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朝ドラ「エール」  13話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)のハーモニカクラブ演奏会当日。

史郎(大津尋葵)は裕一の様子がいつもと違うことが気になっていました。

会長の舘林(川口覚)に、裕一の様子がいつもとは違うことを報告する史郎。

そして、三郎(唐沢寿明)やまさ(菊池桃子)たちが見守る中、開演の時間を迎えます。

舘林の指揮で力強い行進曲を演奏すると、観客席からは大きな拍手が送られ会場は盛り上がります。

そして、とうとう裕一の作曲した曲を披露する番です。

「次はわがクラブで初めて作曲した曲を演奏します。作曲したのはまだ商業高校生の古山裕一君です。彼は独学で作曲を勉強した努力家です。ぜひ、彼のほとばしる熱意をお聞きください。では、古山くん。指揮を。」

舘林から指揮を任された裕一は突然のことに驚きます。

「君の曲だ。君がやるべきだ。」

驚きながらも意を決して指揮台に登る裕一。

そして、裕一の指揮で裕一の作曲した曲の演奏が始まります。

堂々と指揮をする裕一。

バスパートから始まるメロディーで観客の心をつかみ、裕一のつくった曲はたくさんの観客を魅了するのでした。

その大きな拍手に三郎は涙が止まりません。

実は、演奏会の数日前、裕一は三郎から話をされていたのです。

「お前、音楽好きか?好きだよな…。」

「何?急に…。」

「俺、やっちまったんだ。俺の悪い癖だ。つい人を信用しちまう…。」

三郎は裕一に、人に騙されて多額の借金を抱えてしまい茂兵衛から融資をしてもらうしかなくなったことを話します。

「どうにもならないんだよね?母さんは何て言ってるの?」

「茂兵衛おじさんと喜多一を救って欲しいと思ってる。」

「茂兵衛おじさん、僕でいいって言ってるの?ぼ、僕、なんも出来ないよ?」

「代々続く家だ。他人が家を継ぐことは許せねえ。その気持ちは俺にもわかる。」

「か、家族にとって僕が養子に行くことが一番いいんだよね?」

「ちっとだけだ!ここを乗り切れば新しい可能性も見えてくる!!」

「どんな?」

「…。」

何も答えられない三郎。

「分かった。今度の公演で最後にする。」

「こんなこと言うのもなんだけど、諦めんなよ!」

「残酷だよ。父さん。」

音楽を諦め養子へ行かなければならないことを知った裕一は部屋で1人泣き崩れます。

講演終了後、裕一はクラブを辞めることを伝え、みんなに謝りました。

その後、たんたんと毎日が過ぎて行きました。

そして旅立ちの日の前日、弟の浩二(佐久本宝)が裕一の部屋にやって来ます。

「明日、見送れないから。別れを言いに来た。」

「何だよ。珍しく感傷的だな。」

「だって兄弟の別れだろ。」

「意外、もっと淡白な奴だと思ってた。」

「俺、逆にもっと兄ちゃんのこと感傷的な人間だと思ってたけどね。蓄音機、どうする?持ってけば?」

「いいって!!」

「ごめん。」

「家族と店、頼むぞ。」

「兄ちゃん。ありがとう。」

そして翌朝、裕一が川俣へ向かう時がやって来ます。

三郎とまさは心配そうに裕一を見送りますが「大げさだよ。汽車で1時間だよ。」と話す裕一。

「父さん、俺大丈夫だから気にしないで!」

「申し訳ねえ。いつでも帰って来いよ。」

そして、裕一は1人川俣へ旅立って行きました。

銀行の下宿に入った裕一は、荷物を整理していると置いてきたはずのハーモニカが入っていることに気が付きます。

「見ると辛いだろうけど、辛いとき支えてくれるのは音楽だと思うから。母より。」

そこへ突然、裕一の部屋に支店長の落合(相島一之)、行員の鈴木(松尾諭)、松坂(望月歩)、事務の菊池(堀内敬子)が挨拶にやって来ます。

その一緒に働く5人はみんな底抜けに明るかったのでした。



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朝ドラ「エール」  13話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  13話の感想

今日は裕一にとって大きな決断がありました。

せっかくハーモニカクラブの会長に選ばれ、作曲の才能もみんなから認めてもらい幸せ絶頂の裕一でしたが、なんと音楽をやめる決意をしなければなりませんでした…。

家の事情を聞けば、優しい裕一ですから自分が養子に行くしか道はないことがすぐにわかったのでしょう。

最後と決めた演奏会で指揮をする裕一は今までに見たことがないくらい自信に満ちあふれていて輝いていました。

その姿を見る三郎の涙を見てこちらまでせつなくなりましたね。

裕一の夢を自分の失敗で諦めさせることが申し訳ない気持ちでいっぱいなのでしょう。

出来れば養子に出さずに音楽家への道を進ませてあげたかったという悔しい思いがにじみ出ていて印象的でした。

裕一の夢を一番応援していたのは三郎ですもんね…。

裕一は音楽への思いを絶ちきるために音楽に関するものはすべて置いて旅立ちました。

蓄音機も置いていきましたね。

完全に音楽を絶ちきらないと、また音楽に没頭してしまうと思ったのでしょう。

裕一がまたいつか音楽の道に戻れる日が来るといいですね。

才能を埋もれさせるにはもったいないです。

裕一が作曲した曲は素晴らしかったです!

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