エール

【エール】17話のあらすじと感想!裕一の作曲した「竹取物語」がコンクールで入賞!!

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第4週「君はるか」17話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)は1年経っても失恋のショックを引きずっていました。

しかし、鉄男(中村蒼)から作曲コンクールの話を聞き、銀行のみんなにも励まされ挑戦することを決意します。

一方、音(二階堂ふみ)は歌手になるために御手洗(古川雄大)の指導を受けることになります。

そして、急に姉の吟(松井玲奈)から見合いを進められる音なのでした。

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朝ドラ「エール」  17話のあらすじ(ネタバレ)

音(二階堂ふみ)は吟(松井玲奈)に頼まれてお見合いをすることになります。

吟の目的は音を結婚させることではなく、お見合い相手の春彦(長田成哉)と吟が近づくことが目当てでした。

お見合い当日。

「本日はお忙しい中お越しいただきありがとうございます。ご紹介します。弟の夏彦です。」

「お初にお目にかかります!私、野島夏彦と申します。以後お見知りおきを。」

夏彦(坂口涼太郎)の印象も悪く、終始不機嫌の音。

夏彦は1人で一方的に話をします。

「この前台湾に行きまして、料理はなかなかだが女はいけません。気が強い!日本の女は男に3歩下がってついてくる。素晴らしい!女は男を支えて行けばいいのです。」

我慢できなくなった音。

「違う。違う!違う!!違う!!!」

夏彦の胸倉を掴み、大きな声で音は主張します。

「私は男の後ろを歩くつもりはないから。結婚したとしても私は一緒に歩きたい。一緒に歩いてお互い支え合って生きて行く。それが私の信条。以上!!」

そう一方的に話すと、見合いの席から出て行ってしまうのでした。

家に帰ると吟は事の一部始終を光子(薬師丸ひろ子)に話すと、光子は「昔の私と一緒のことをしてるわ。」と言って笑います。

妹の梅(森七菜)は芥川龍之介の言葉を話します。

「運命は偶然より必然である。運命は性格の中にあるという言葉は決して等閑に生まれたものではない。簡単に言えば、運命は偶然に見えるけど、生き方から生まれるっていうこと。」

そこへ突然、春彦が音を訪ねて来ます。

「音さんはいらっしゃいますか?」

吟に呼ばれて玄関先へ出てくる音。

「音さん。私とお付き合いして頂けませんか?」

吟は自分の目当てだった春彦が音に恋をしてしまい「イヤー!!!!」とショックを受けるのでした。

その頃、裕一(窪田正孝)は国際作曲コンクールに向けて作曲をしようとしていましたが、全く曲が浮かんできません。

空白の5線紙。

1階の銀行では、裕一が作曲に難航していることを同僚たちは心配します。

「あああああ!!!ぜんぜん降って来ない!!!!」という悲鳴のような裕一の声が1階まで響き渡ります。

「これはどうにかしないと…。」と呟く鈴木(松尾諭)。

そうして、曲の主題を考えるためにみんなで「古山裕一は何を作曲するべきか」を話し合うことにします。

そこには鉄男(中村蒼)もやって来ました。

しかし、それから3時間経ちますがとりとめのない無為な時間が過ぎて行きました…。

みんな疲れ果ててお開きになってしまいます。

「そういえば、今日は満月ね。」と言う昌子(堀内敬子)。

みんなで外に出てみるとキレイな満月が見えました。

その満月を見て鉄男が詩を詠みます。

「いまはとて 天の羽衣着る折ぞ 君をあはれと おもひしりぬる」

その詩を聞いた瞬間、裕一に曲が降ってきます!

「竹取物語!詩のないオペラみたいな、日本古来のメロディーをふんだんに取り入れて交響曲にするんだよ!鉄男君!行ける。ありがとう!!」

「お前が音楽に戻って来てくれて良かったよ。」

「違う。これを区切りにする。音楽に別れを告げるための儀式なんだ。」

そのことを聞いて複雑な表情を浮かべ鉄男。

そこから裕一は一心不乱に交響曲を書き続けました。

そして1か月後、交響曲「竹取物語」が完成します。

その頃、豊橋の音は春彦からのアプローチを受けていました。

「音さん!貴方みたいな女性は他にはいない。僕の思いを受け入れてください。」

「私は結婚するつもりはありません。」

「歌手になる夢は存じております。応援します!」

しかし、音の気持ちは変わりませんでした。

春彦が帰ると、光子が音の元にやって来ます。

「女は、どうして結婚結婚言われるの?それはそれで幸せなのかもしれないけど、女にはそれしか道がないっちゅうか。それが美化されてるっちゅうか。そんな感じしない?」

「若い頃、私も同じこと言っとったの。でも、お母さんはお父さんと結婚してあんたたちが生まれて幸せだった。」

「やりたいことなかったの?」

「ほんとはね、歌劇団で踊りたかったの。夢を叶える人は一握り。私はあんたたちのおかげで幸せ。」

「お母さん。私は幸せ捨てても夢をとる!」

「うん。春彦さんには正式に私がお断りの連絡を入れておく。私の分も頑張ってね。」

それからしばらくして、裕一のものにイギリスから手紙が届きました。

なかなかその手紙を開けられない裕一でしたが、勇気を出して開封します。

恐る恐るその手紙を見ると、2番目に裕一の名前が書いてあります!

その手紙は、裕一の国際作曲コンクール入賞の知らせだったのでした!!



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朝ドラ「エール」  17話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  17話の感想

裕一は久しぶりの作曲に苦戦しながらも交響曲「竹取物語」を完成させました!

そして、なんと入賞という快挙を成し遂げます!!

イギリスの国際作曲コンクールでいきなり入賞とは急展開でびっくりです。

なかなか思うように曲がひらめかない裕一を助けたのは鉄男の詩でした。

その詩からメロディーが浮かんでからの裕一の集中力は凄かったです。

裕一はまた音楽を始めるのかと思いましたが、このコンクールへの挑戦は「音楽との決別」のためだったのですね…。

やはり、実家のために権藤家に養子に入らなければならないという使命はやり遂げなければいけないと思っているのでしょう。

しかし、入賞というまさかの快挙でこれから裕一はどうするのでしょうか?

一方で、音も嫌々ながら吟のためにお見合いをしました。

音は裕一とは正反対とも言えるほど物事をハッキリ言える女性ですね。

この時代にこれだけ自分の意見を言える女性は珍しかったでしょう。

お見合い相手が感じの悪い男性だったので、お見合いの席で音がハッキリ意見を言ってくれてすっきりしました!

裕一と音の出会いはもう少しでしょうか?

裕一の書き上げた曲「竹取物語」は、音が昔かぐや姫を演じた物語です。

ふたりがこれから出会う運命を予言しているように感じました。

今後の展開が楽しみです!

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