エール

【エール】18話のあらすじと感想!イギリス留学と養子話で悩む裕一

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第4週「君はるか」18話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

音(二階堂ふみ)は吟(松井玲奈)のすすめでお見合いをしますが、相手の女性を軽視する話に我慢が出来ず見合い相手に意見をして出て行ってしまいます。

光子(薬師丸ひろ子)に「幸せじゃなくても夢を叶えたい」と決意を語る音。

一方、裕一(窪田正孝)は鉄男(中村蒼)の詠んだ詩をきっかけに曲を書き始めます。

そして交響曲「竹取物語」を完成させた裕一はその曲で国際作曲コンクールに入賞するのでした!

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朝ドラ「エール」  18話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)は国際作曲コンクールに入賞を果たします。

当時、音楽の本場である西洋の音楽コンクールで日本人が入賞することは驚くべき快挙でした。

裕一に入賞を知らせる手紙には、イギリスへの留学の誘いと費用の全額免除についてが書かれていました。

しかし、茂兵衛(風間杜夫)との養子の話があるため、裕一は入賞の話は誰にも話せません。

銀行で1人にやけながら仕事をしている裕一を、不審に思う昌子(堀内敬子)や鈴木(松尾諭)。

「まさか、入賞したんじゃない?」

「それはねえべ。友達から聞いたんだ。こんな田舎の青年が太刀打ちできるようなコンクールじゃねえって。」

「ああ。そうなんだ。」

そんな折、権藤家の当主である源三(森山周一郎)が急死してしまいます。

その為、茂兵衛は裕一との養子縁組を急ごうとするのでした。

今後どうすればいいか悩み、藤堂(森山直太朗)へ手紙を書く裕一。

すると藤堂は川俣まで裕一に会いに来てくれます。

「やったな!!おめでとう!!」

「先生。俺、どうしたらいいですか?」

「留学だ!決まってるだろ。これがどんなにすごいことか分かってないのか?」

「わ、わかってます。でも、僕家族のために音楽捨てて養子になるって決めたんです。今更銀行辞めて作曲家になるなんて…。」

「なぜだ。それは養子先の人からは恨まれるかもしれんが、ご両親は喜ぶだろ!」

「お金、融資してもらってるんです。無いとうち倒産します。先生なら、どうしますか?」

「自分の人生だ。自分のために生きる。天から授かった才能だ。ドブには捨てない!」

「ありがとうございます。先生。このことはくれぐれも内密で!」

しかし数日後、裕一の作曲コンクール入賞が新聞に大々的に報じられます。

喜びを我慢できなかった藤堂が鉄男(中村蒼)に話し、そのことを鉄男が記事にしてしまったのです。

新聞を見た茂兵衛に「これはどういうことだ!?」と早速怒り心頭で怒られる裕一。

豊橋では音(二階堂ふみ)が御手洗(古川雄大)からその新聞記事を見せてもらい、その偉業に興奮していました。

家で国際作曲コンクールで入賞するすごさについて家族に語る音。

「ビックニュース!史上最年少だよ!国際作曲コンクールは凄い賞なの!!しかも曲は竹取物語。ああ~。聞いてみたい。どんな人なんだろう!天才だわ~。ファンレターだわ!!」

音は同年代であるまだ見ぬ裕一の偉業に興奮し、ファンレターを書きます。

「古山裕一様。私は関内音と申します。私も音楽を愛しています。竹取物語と言う曲名、とっても素敵です。幼い頃にかぐや姫を演じたことがあるため運命を感じてしまいました。あなたのような天才が同年代に居ることに勇気づけられると共に焦りも感じます。いつか、あなたの作曲した曲を舞台で歌える日があることを願っています。」

その音の手紙に心惹かれた裕一は返事を書こうとしますが、そこへ突然三郎(唐沢寿明)が訪ねて来ます!

「裕一!裕一!!突然すまん!酒、もう飲めるよな?」

2人で飲みに行く裕一と三郎。

「しかし、すげえ賞とったな!おめでとう!!」

「怒っているのかと思った。あの人にも怒られた。どうするか決めてから報告するつもりだったんだ。ゴメン。」

「いや~。いいんだ。賞金あんだろ?いくらだ?」

「400ポンド。日本円で4000円くらいかな。」

その金額を聞いてお酒をむせる三郎。

この時代の4000円といえば、今の時代では1200万円の価値です!

「イギリスの留学費用だよ。」

「そんでも、すげえべ!福島の田舎の子が!!」

「おれ、どうしたらいい?」

裕一は今後のことを真剣な顔で三郎に相談します。

「留学は、いつからなんだ?」

「9月…。」

「5か月後か。時間があるようでないな。」

「ごめん。諦めてたつもりなのに。お父さんに音楽諦めろって言われて腹が立ったんだ。」

「すまねえ。」

「コンクールに応募したのも、音楽を断ち切れない気持ちにけじめつけようとしたんだ。」

「ものすげえ賞だ!おめえは俺の自慢の息子だ!失敗ばかりの人生だが、唯一誇れんのがお前だ。俺に任せておけ!!」

裕一は「任せておけ」と言う三郎の言葉に複雑な思いです。

一方、音は裕一からの返事が来ないかと手紙を待ちわびていたのでした。



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朝ドラ「エール」  18話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  18話の感想

とうとう、それぞれの道を歩いていた裕一と音が手紙で繋がりました。

同じ音楽を志すものとして、音は裕一の快挙に心打たれたのでしょう!

一躍、時の人となった裕一のもとにはたくさんのファンレターが届きましたね。

音楽から離れて川俣の銀行で呑気に仕事をしていた裕一の環境が一変してしまいました。

このコンクール入賞は、これからの裕一の人生を大きく変えて行きそうな予感です。

たくさんのファンレターの中から、裕一が音の手紙に心引かれたのは、やはり音の裕一に対する強い思いを感じたからでしょうか?

イギリスの国際作曲コンクールで入賞という快挙を成し遂げた裕一ですが、手放しでは喜べませんよね…。

元々、音楽を辞めるけじめをつけるために応募者した作曲コンクールです。

養子になる話は断れません。

しかし、入賞者にはイギリス留学に招待されるというさらに魅力的な話までありますから裕一は行きたいに決まっています。

三郎はやはり裕一の夢を応援してあげたいのですね。

「俺の人生失敗ばかりだが、唯一誇れるのはお前だ。」という言葉は胸に響きました。

ここは裕一の気持ちを理解してくれている三郎に頑張ってもらい、茂兵衛の了解をなんとか取り付けてもらいたいです!

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