エール

【エール】27話のあらすじと感想!音と別れ、イギリス留学の話がなくなり、打ちのめされる裕一

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第6週「ふたりの決意」27話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)は福島へ戻ると、三郎(唐沢寿明)からまさ(菊池桃子)が結婚に反対していることを聞かされます。

まさを説得するために古山家に帰る裕一。

裕一とまさの話し合いは平行線ですが、その話を聞いていた浩二(佐久本宝)が今まで我慢していた裕一への不満を話し始めます。

そんな浩二の気持ちを始めて知った裕一は戸惑うばかりなのでした。

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朝ドラ「エール」  27話のあらすじ(ネタバレ)

豊橋で別れて以来、音(二階堂ふみ)の元には裕一(窪田正孝)からの連絡はありませんでした。

元気のない音を吟(松井玲奈)は「いったん裕一さんのことは忘れて、歌の練習してきな。」と励まし、音楽学校の実技試験に向けて歌の練習へと出かけさせます。

公園で歌の練習を始めますが、裕一のことが気になって身が入らない音。

すると、突然公園のベンチに座っていた男性(山崎育三郎)が音の歌を聞いてアドバイスをしてくれます。

「体は楽器だ。もっとリラックスして体全体を使わないとダメだよ。」

「あの…。」

「君は力んで猫背になる悪い癖がある。体を開いて視線を少し上げてごらん。」

「見とらんのに…。」と小さな声で呟く音。

男性のアドバイスを聞いて、もう一度音が歌って見るとさっきより声が出やすくなります!

「いい具合ですね!!」と声をかけてみると、その男性はもういなくなっていたのでした。

その頃、裕一は藤堂(森山直太朗)に留学と結婚のことを相談するために小学校を訪れていました。

「結婚!!?」

「ただ、親の許しが出なくて。それに弟から勝手だ、甘えてる、嫌いだって言われました…。弟の気持ちに全く気付けませんでした。」

「身近な人の気持ちって、気付きずらいよなぁ。」

「実は俺、教師を辞めるかもしれない。俺の親父は陸軍のお偉いさんでな。親の反対を押し切って教師になったんだが、まだ許してもらえてない。」

「先生!やめないでください!!俺は先生がいたから今があるんです。そういう生徒いっぱいいると思います。これからだってきっと…。」

「ありがとう。でも、親に反発する生き方も少々飽きてきてなぁ。年をとった親を見ると親孝行したい気持ちもある。」

「先生。先生が今の俺の立場だったらどうしますか?」

「どちらかを選ぶな。本気で何かを成し遂げたいなら何かを捨てなければならない。俺はお前に世界で認められる作曲家になってほしい。今回の留学が最後の道だ。家族の気持ちもある。辛いかもしれないが、最善の選択をしてほしい。」

藤堂のその言葉を聞いた裕一は悩みながらもある決意をして家へ帰るのでした。

それから数日して、音は音楽学校の実技試験を終えて家に帰ってきます。

「連絡、来てないよね?」と裕一からの手紙が来てないか吟に確認する音。

「来とらんよ。これ以外には!」と言って裕一からの手紙を出す吟。

その手紙を見た音は「キャー!!!」と大喜びですぐに手紙の封を開けます!

しかし、その手紙を読み進めると音の表情が変わります。

「別れてください。夢を選びます。古山裕一」

その裕一の言葉がショックで音は震えが止まりません。

「お姉ちゃん。体が震える。何でだろう。止めて。何でだろう?」

涙が止まらない音。

その頃、裕一も音を捨ててしまった悲しみから曲が書けずに苦しんでいました。

「音さんを捨てたんだ…。一流にならなきゃ意味がないんだ。音さんを捨てたんだ…。」

音からは何通も手紙が来ていましたが、裕一は読んでいません。

その日も届いた手紙を泣きながら箱にしまっていると、手紙の中にイギリスからのものがあることに気づく裕一。

その手紙を急いで読んでみると、その内容に衝撃を受けます。

下で三郎(唐沢寿明)たちが食事をしていると、裕一はイギリスからの手紙を机の上に置いて無言でまた部屋に戻って行きます。

三郎は英語が分からないため、浩二(佐久本宝)が代わりにその手紙を読むと、なんとその手紙はイギリス留学の中止を知らせる手紙でした。

音と別れ、留学も中止になったことを知った裕一は自暴自棄となり部屋を荒らします。

裕一の部屋からの大きな音に驚き、三郎やまさが裕一の様子を見に行くと部屋は荒らされ絶望している裕一の姿がありました。

「どうしてかな…。家族の気持ちを顧みなかった報いなのかな…。期待させてごめんね。もう、終わり。全部終わり。」

裕一はすべてを失ったショックで打ちのめされていました。

その日の夜、三郎は関内家に裕一の留学が無くなったことを知らせる手紙を書きます。

その手紙を受け取った光子(薬師丸ひろ子)は急いで東京へ向かい、音にその手紙を渡すのでした。



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朝ドラ「エール」  27話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  27話の感想

なんと、裕一が音に別れを告げたその後にイギリス留学の話がなくなるという悲劇が起こってしまいました…。

家族の気持ちを考えて、音との結婚を諦めてイギリス留学し作曲家になる道を選んだ裕一。

苦渋の決断でしたが、音に別れを告げたすぐ後にイギリス留学の話がなくなるというのは裕一にとってあまりにも酷な話です。

数日前まで音と結婚し、イギリスで作曲家への道を歩むという幸せな人生を描いていた裕一…。

その両方を失ってしまいました。

裕一が絶望的な気持ちになり荒れてしまうのも無理はありません。

あんな荒れた裕一を見るのは初めてです。

音楽を諦めて家のために川俣へ行った時より酷い表情でした。

三郎は、そんな裕一のことを救えるのはやはり音しかいないと考えて手紙を書いてくれましたね。

音も裕一に突然別れを手紙で告げられて、相当なショックを受けていました。

気持ちの整理もついていないはずです。

一方的に別れを告げられて悲しい思いをした音ですか、裕一のイギリス留学がなくなったと知ったらどうするでしょうか?

音の前向きさと行動力があれば、今の裕一を立ち直らせることが出来る気がします。

やはり裕一と音には共に生きて行ってほしいです。

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