エール

【エール】29話のあらすじと感想!コロンブスレコードと契約をし、裕一を励ます音

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第6週「ふたりの決意」29話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)のイギリス留学の中止を知った音(二階堂ふみ)は心配をして福島に向かいます。

幼い頃出会っていた川俣の教会で再会を果たす裕一と音。

音は裕一に「音楽を諦めないで!」と訴えますが、裕一は音を捨てたことや留学が亡くなったことで打ちひしがれていました。

東京に戻った音は、裕一のためにレコード会社を回りますがすべて断られてしまいます。

しかし光子(薬師丸ひろ子)に励まされた音は、諦めずに売り込みを続けることを決意するのでした。

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朝ドラ「エール」  29話のあらすじ(ネタバレ)

音(二階堂ふみ)は裕一(窪田正孝)のために再びコロンブスレコードへ行きます。

「すでに断った話です。」と受付で帰されそうになりますが、そこで引き下がらずはったりを話し始める音。

「よろしいんですか?ビクトリーレコードさんと契約しますよ。イットウレコードさんもご興味を持たれています。しかし、紹介して頂いた義理もあるのでわざわざこちらに参ったんです。」

「少々、お待ちください。」

すると、走って廿日市(古田新太)が音の元へやって来ます!

「こちらから連絡させていただこうと思っていた次第です。1年で3500円。月に2曲以上書いていただくということでどうでしょう?」

その提案に廿日市と固く握手をかわす音。

家に帰り、契約をしてきた話をすると吟(松井玲奈)は驚きます。

「3500円!?私がお見合いしてきた誰よりも高給取りじゃん!どういうこと?契約書見せて!!」

2人で契約書を見ますがどこにも不備はありません。

「裕一さん、喜ぶかな?」

「喜ぶに決まっとる!早く福島に行っといで!!」

そして音は早速喜多一を訪ね、まさ(菊池桃子)へコロンブスレコードと契約してきたことを話します。

「裕一さんに音楽を捨てさせないでください。もし、私のことが気にくわないのなら身を引きます。それでもどうか、裕一さんに音楽を捨てて欲しくないんです。お願いします。」

「私は裕一の母です。厳しい世界であの子が傷つく姿を、もう見たくない…。」

「諦めた今が一番傷ついています。」

「それでも、これで終わります。音楽を続ければまた傷つきます。あなたも子供を持てば分かってくれる。身の丈に合った幸せをつかんで欲しいの。」

「裕一さんの身の丈は世界にとどろく音楽家です。」

「嬉しいわ。でもね、選ばれる人って導かれていくものだと思うの。留学の話の時、裕一もそうなのかと思ったわ。でも留学は取り消されて、裕一は傷ついた。どうか、お引き取り下さい!!」

涙を流しながら頭を下げるまさの姿を見て、涙を流し何も言えない音。

その頃、裕一は茂兵衛と茂兵衛の妻の絹子(村上里美)の病室を訪れていました。

絹子は命の境をさまよったこともありましたが、意識は戻らずも容態は落ち着いていました。

「どうして僕をここに?」

「お母さんになる人だろ!!あ、今少し動いたか?裕一、手を握ってやってくれ。」

絹子の手をしっかりと握り「裕一です。」と声を掛ける裕一。

絹子との対面を終えて病院を出ると、三郎(唐沢寿明)が裕一を待っていました。

「何しに来たの?」

「音さんが来た。母さんと話してる。」

「そう。僕には関係ない。」

「関係ないことないだろ!!おめえのために来たんだ。すぐ帰るぞ。」

「お父さん、お願いだからもう来ないで欲しい。俺は権藤裕一になる。」

数日後、裕一の留学が取り消しになったことを知った鉄男(中村蒼)が裕一を銀行に訪ねて来ます。

裕一の様子を心配し、教会へと捜しに行く鉄男。

その頃、教会で1人たたずんでいた裕一の元に音がやって来ます。

「ごめん、また来て。私、レコード会社を回ったの。裕一さんを作曲家として雇ってもらえないかって。」

「こんな田舎の音楽学校にも行ってない奴、相手にされないでしょ。」

「コロンブスレコードが契約してくれるって。裕一さん認められたんだよ!音楽作れるんだよ!もう一度挑戦しよう!!」

しかし、裕一は音の話に耳を傾けずに帰ろうとします。

「終わっちゃうよ?これ断ったら本当に終わっちゃうけど、いいの?裕一さん!!」

「音さんは、音さんの人生歩んでください。」

そこへ、突然鉄男が入ってきます!

「おめえ、何言ってんだ!!せっかくこの人が見つけてくれた契約をなんで断んだ?東京に行け!俺も行く!!俺が詩を書いて、お前が曲を作る。な?」

「何で…。何で?何でみんな僕のことをほっといてくれないんだ。」

「励まされたからよ。元気をもらったからよ。だから私はあなたに幸せになってほしいの!自分の人生を歩んで欲しいの!!」

そう言って裕一に思いを伝える音でしたが、裕一は静かに教会から出て行ってしまいます。

家に帰った裕一は「自分の人生…。家族の人生…。」と呟きながら、自分の今後の道を悩み続けるのでした。



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朝ドラ「エール」  29話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  29話の感想

音がコロンブスレコードとの契約を破格の金額で取り付けました!

おそらく廿日市の態度が一変したのは小山田からの一言があったからでしょうが、今の音にとっては契約が取れた事が大事です。

裕一にとっても願ってもない話だと思いますが、心を閉ざしてしまっている裕一には響きませんでしたね…。

一度音を捨てたこと、イギリス留学がなくなったこと、家族を知らない間に傷つけていたことなどが重なり、裕一の心は限界なのでしょう。

裕一は、茂兵衛の妻への思いを初めて知り養子に行く覚悟を決めたように感じました。

茂兵衛は病気の妻を見捨てずに、子供ができないことを両親から責められても離婚せずにいました。

だから、離婚せずにいるためにもなんとか古山家から養子をもらいたいと必死だったのですね。

茂兵衛の思いを知り、裕一も心が動いたのでしょう。

しかし、裕一には類いまれなる音楽の才能があります!

家族のために生きるか、自分のために生きるか、悩む裕一の気持ちはわかります。

音がせっかくとってきた契約をふいにするのはもったいないです。

裕一が今後、自分の人生を後悔しないためにも音と鉄男には裕一の説得を頑張ってほしいです。

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