エール

【エール】32話のあらすじと感想!木枯にレコードデビューで先を越されてしまう裕一

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第6週「夢の新婚生活」32話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は東京で新婚生活をスタートさせます。

コロンブスレコードに初出勤し、同期の木枯(野田洋二郎)を廿日市(古田新太)から紹介される裕一。

裕一は廿日市から初めての作曲を頼まれますが、なかなかイメージが浮かばず21曲連続で不採用となってしまいます。

同じように不採用が続く木枯から「契約金は印税の前払い金。借金と同じだ。」と聞き、焦りを覚える裕一なのでした。

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朝ドラ「エール」  32話のあらすじ(ネタバレ)

コロンブスレコードとの契約金が「印税の前払いで借金と同じだ」と木枯(野田洋二郎)から聞いた裕一(窪田正孝)は愕然とします。

一方、音楽学校に入学した音(二階堂ふみ)はクラスにすごい才能の持ち主である夏目千鶴子(小南満佑子)という女性がいることを知ります。

家に帰るとそのことを裕一に報告する音。

「夏目千鶴子さんって言うんだけど、帝国コンクールで最年少で金賞を受賞したんだって!」

音の話の最中もどこか上の空で何かを気にしている様子の裕一…。

「裕一さん。どうしたの?どこか具合悪い?」

「何で?どんなことないよ。全然。」

「何かあった?ちゃんと話して。」

音に契約金について正直に話す裕一。

すると、音は契約書を持ってきてよく読みます。

「確かに前払いとは書いてあるけど、返済しろとは書いとらんよ。お金を返す必要はないってことよ!大丈夫!!」

そんな音の勢いに圧倒される裕一。

翌日、裕一は木枯に音に契約金について相談したことを話します。

「へえ~。いい嫁さんだな。」

「ホッとした~。彼女、本当にしっかりしてるんだ。」

「確か、学生って言ってたよな?なんか出来すぎてんな?作り話か?それか妄想…。」

「実在してます!」

「分かった分かった。」

「今度、会いに来て!」

「あっ。大丈夫。」

その頃、音は音楽学校で授業を受けていました。

すると、突然授業中に後ろからある男性(山崎育三郎)の声が聞こえてきます。

その声を聞いた学生たちが「キャー!プリンスよ!!」と色めき立ちますが、音は一体何の騒ぎかわかりません。

友人から、その人物は音楽学校のスターで頭脳明晰・容姿端麗・神が与え詩美しい声であると聞く音。

その男は突然特別授業と称して「一緒に歌を歌える人はいませんか?」と言い出します。

自分が指名されるのではないかと1人でドキドキする音。

しかし、その男が指名したのは千鶴子でした。

ふたりは美しい歌声を披露し、学生たちは尊敬のまなざしで見つめます。

その日、裕一は木枯を家に招きます。

音は、裕一のことをコロンブスレコードへ売り込みに行った時に一度会っていることを思い出します。

「へえ~。奥さんが古山のことを会社に売り込んだんだ。」

「そう。全部彼女のおかげ!まだ結果を出せてないんだけどね。」

「裕一さんなら大丈夫!!木枯さんも頑張って下さいね。」

裕一と木枯は仕事部屋に行きます。

「本当に実在するんだな。出来た嫁さん。会えてよかったよ。」

「だから言ったでしょ!」

木枯は裕一の持っているレコードを見て「これ、西洋音楽?」と聞きます。

「そう。昔家にあった蓄音機で聞いてたんだ。親父が良く買ってくれた。五線紙も買ってくれて。それで作曲を始めたんだ。」

「俺、西洋音楽なんて聞いたことなかったな。貧乏だったからな。音楽っていえば母ちゃんが鼻歌で歌ってた民謡くらいだよ。」

「田舎どこだっけ?」

「福岡。まあ、家捨てて出て来ちゃったから田舎とは言えないのかもしれないけど。」

「僕も同じ。家族捨ててここにきた。頑張んないとね。」

ある日、音は昼休みに千鶴子に一緒にお昼を食べないかと声を掛けます。

「結構よ。友達ごっこは嫌いなの。ここにいる人はみんなライバルでしょ?」

「意外。千鶴子さんみたいな抜きんでた人でもそんな風に思うんだ。オペラ実習の千鶴子さん、本当に素敵だった。私にも千鶴子さんみたいな才能があったらな…。」

「才能って言葉、私は大嫌い。努力もしないで羨むだけの人は私には理解できない。」

そう言って千鶴子は立ち去ってしまいます。

千鶴子の言葉に下を向き落ち込む音。

その頃、再び曲を仕上げた裕一は曲を提出しに事務所へ行きます。

「自分で言うのもなんですが、今回はいい曲が書けたと思うんです!!」

「確か、先月もそうおっしゃっていましたよね。」

「あの、廿日市さんは?」

「木枯さんの録音に立ち会っています。木枯さんの曲がレコードになるんです。」

その言葉に驚きを隠せない裕一なのでした。



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朝ドラ「エール」  32話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  32話の感想

音が音楽学校に入学し、歌手としての大きな第一歩を踏み出しました。

そして、音楽学校で話題の逸材である夏目千鶴子と出会います。

この出会いはこれからの音にとって、大きな影響を及ぼす出会いになる気がします。

「才能という言葉は嫌い」と話していましたので、きっと才能だけではなく相当の努力をして今の千鶴子があるのでしょう。

そして、夏目千鶴子を演じる小南満佑子さんの経歴がすごいんです!

Twitterで話題になっていたので調べてみたら、海外の有名な声楽コンクールで多数の賞を受賞していました。

まさにこの夏目満佑子役にぴったりの女優さんです。

ミュージカル俳優として活躍中の山崎育三郎さんとともに、朝から素敵な歌声を聞けて良かったです!

一方、コロンブスレコードで不採用続きの裕一…。

契約金が印税の前払いであることを知らされ暗雲が立ち込めてきました。

音が契約書を確認して、返済が必要であるとは書かれていないと強気に出るところは音らしかったです!

木枯が言うように本当に音は裕一を導いてくれる良き妻ですね。

レコードデビューは木枯に先を越されてしまいましたが、裕一も早く曲が採用されてレコードになる日が早く来ますように…。

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