エール

【エール】34話のあらすじと感想!音が裕一の契約金交渉に成功する!

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第7週「夢の新婚生活」34話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)は木枯(野田洋二郎)に連れられてカフェーに行きます。

その時に裕一のワイシャツに付いた女性の口紅を見つけた音が激怒!

裕一と音は大喧嘩になってしまいます…。

音は音楽学校でプリンスと呼ばれている男性(山崎育三郎)に声楽について「喫茶バンブー」で相談にのってもらっていました。

そこに偶然やってきた裕一の姿を見たプリンスは「古山?古山裕一?俺、佐藤久志!」と言います!

プリンスは裕一の幼少期の友人である佐藤久志だったのでした。

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朝ドラ「エール」  34話のあらすじ(ネタバレ)

久しぶりに久志(山崎育三郎)との再会を果たした裕一(窪田正孝)。

裕一の家で再会を喜ぶ久志でしたが、音(二階堂ふみ)と裕一のぎこちない雰囲気を感じ取ります。

「あ、誤解のないように言っておくよ。音さんと会ってたのは相談にのっていただけだから。」

「そうよ!変な勘違いしないでよ!貴方とは違うんだから。」

「またそんなこと言ってんの?」

ふたりが喧嘩中だと察した久志は、裕一と音の手を重ねて「僕に免じて仲直りしてよ。」と言います。

手を取り合った2人。

「意地張ってごめんね。」と言う裕一に音も「いいよ。」と仲直りします。

裕一は幼い頃から作曲の才能があったことを思い出し、そのことを音に話す久志。

「専属作曲家か。仕事の方はどうだ?忙しいのか?」

「忙しくもないよ。なかなか上手く行かねえ。」

「まあ、焦ることはないよ。君は選ばれしものなんだ。いつか必ず道は開ける!」

久志の励ましを受ける裕一でしたが、その後も曲が採用される気配はなく半年が過ぎても道は閉ざされたままでした。

そしてある日、廿日市(古田新太)から来期の契約料について話があります。

「来季の契約料なんだけど。1700円でいい?」

「1700円?い、今の半分ですか!?」

「初年度の契約金は印税の前払い金。君、この1年レコード出せてないわけよ。本来会社はそのお金を返せって言う権利があるわけね。っていうか普通は首だよ?」

落ち込んで裕一が家に帰ると、音が上機嫌で裕一を仕事部屋へ連れて行きます。

するとそこには最新型の蓄音機がありました!

「裕一さん、欲しいって言っとったでしょ?これがあれば気分も盛り上がるかと思って。思い切って最新型にしてみました!」

蓄音機の下にある領収書の「壱百円也」という金額を見て驚く裕一…。

この蓄音機の買い物を知り、契約料減額のことをますます言い出せなくなってしまいます。

夕食の時に言い出そうとしますが、なかなか言い出せない裕一の様子を見て音が不審がります。

「どうしたの?裕一さん、変。本当にどうしたの?」

「お、音。来年から…。来年から契約金が減ることになりそうです!」

「どういうこと!?」

「今の3500円から1700円に減額になりそうです。本当にゴメン。」

「何で裕一さんが謝っとるの?悪いのは会社でしょ?半額なんて冗談じゃない。まだその話承諾しとらんよね?」

「正式な契約はまだしてないけど…。」

「よし!今から行ってくる!!こっちの本気を見せなくちゃ。私にはあなたの音楽家としての価値を守る義務があるの。行ってきます!!」

勢いよく家を飛び出して契約金の交渉へ向かう音。

音は約束も取らずに廿日市の所へ乗り込みます!

「廿日市さん。ちょっとお時間よろしいでしょうか?」

「ちょっと。急に来られましても…。」

丁度仕事をしていた小山田(志村けん)が帰るところに居合わせます。

「小山田先生すみません。」

「わしは構わんよ。じゃあまた。」

見送りに行こうとする廿日市を止める音。

「なぜ、契約金が減額なんでしょうか?」

「立派なコンクールで賞を取ろうがなんだろうが、庶民が喜ぶ音楽を作れなければプロ失格なんですよ!古山君は赤レーベルの作曲家なんですよ。彼はそこを分かっていない。」

「どういうことでしょう?」

「普通に盛り上がる音楽を作ればいいんです!それなのに難しい西洋音楽の知識をひけらかして音楽を台無しにしている!そういうところが鼻につくんです。」

「分かりました。その点に関してはご要望に応えられるようにします。」

「やっぱり向いてないんじゃないかな?小山田先生は何で彼なんかを推薦したんだろう?」

裕一がコロンブスレコードに採用されたのは音の売り込みではなく小山田の推薦だったことを知る音。

そして、そのことを逆手にとって音は再び交渉を始めます。

「廿日市さんは小山田先生のことをずいぶんと軽く見ているってことですね。」

「はあ?」

「だってそうじゃないですか!先生の紹介で専属作曲家として採用したのに主人をこんな扱いにするなんて。そうだ、それならいっそ先生に直接話をした方が早いですね。私、ちょっと行ってきます。」

「ちょっ!ちょっと待った!!!」

そして、音は2年目も3500円での契約を勝ち取って来ます。

音のその行動力と交渉術に驚くばかりの裕一。

しかし、レコードが売れなかったら契約金の返済をするという条件付きでした。

借金が増えたことになりますが「何とかなるよ!」と明るい音。

そして、音は裕一がコロンブスレコードに採用されたのは小山田の推薦があったからだと話します。

幼少期から尊敬してやまない小山田が自分を推薦してくれていたことに驚きと喜びを感じる裕一。

そして翌日、裕一はコロンブスレコードのラウンジで小山田の姿を見かけます!

小山田と目が合った裕一は「小山田先生…。」と呟くのでした。



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朝ドラ「エール」  34話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  34話の感想

裕一のスランプはまだ続きそうですね…。

1年経っても1曲も採用されないというのはかなりのスランプです。

裕一の方に原因があるのか、レコード会社の方に原因があるのかはわかりませんがこのままでは裕一も苦しい日々だと思います。

裕一には西洋音楽の方が親しみがあるので、流行歌にも西洋音楽のテイストが入ってしまうのかもしれません。

裕一は才能があると思うので、何かきっかけがあれば人々の心に響く流行歌を作ることが出来る気がするのですが…。

そして、とうとう廿日市から契約金が半額という話が!!

落ち込む裕一ですが、この話を聞いて落ち込むどころか再交渉に望む音。

この音の行動自体すごいですが、裕一の才能を1番信じているからこそ出来ることだと思います。

音のパワフルで前向きな姿には朝から励まされます。

交渉するだけではなく、契約金減額を取り消しさせて現状維持で契約を決めてくるあたりがさすがです。

音は裕一にとって本当に頼りになる妻ですね。

やはり廿日市が裕一と契約をしたのは小山田の一言があったからでした。

小山田は裕一の才能に気がついたからコロンブスレコードに推薦したのでしょうか?

その意図も気になります。

音のためにも自分自身のためにも裕一がヒット曲に恵まれる日が早くやってくるといいですね!

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