エール

【エール】4話のあらすじと感想!初めての作曲に夢中になる裕一

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第1週「初めてのエール」4話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一は間もなく開催される学校の運動会のことを考えると憂鬱でした。

練習で上手く行かずに体育教師の新田から罵声を浴びせられていると、新任の藤堂(森山直太朗)が助けてくれます。

藤堂から「人と違うことを気にするな。得意なことがそのうち見つかるよ。」と言われた裕一は新しい風を感じます。

そして運動会当日。

徒競走で転んでしまった裕一は、みんなに笑われて立ち上がれなくなってしまいます。

そんな時、藤堂の指揮でハーモニカの音色が裕一の背中を押してくれ、笑い声も声援に変わっていき…。

立ち上がりゴールした裕一は、生まれて初めて自分へ向けられたエールを感じるのでした。

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朝ドラ「エール」  4話のあらすじ(ネタバレ)

春、学校も新学期が始まり裕一(石田星空)は5年生になりました。

学校ではいつも憂鬱な表情の裕一ですが、その日は笑顔。

なぜなら大好きな藤堂(森山直太朗)が担任になったからです!

大正7年、児童文学雑誌「赤い鳥」が発行され、掲載された曲は童謡と呼ばれ一大ブームを巻き起こしました。

藤堂は音楽教育に特に力を入れていました。

「この詩は、北原白秋のものだ。みんな、この詩に曲をつけてみよう。曲が浮かばなければ、ハーモニカでもここのオルガンを使ってもいい。楽しいぞ!」

この難しい課題に困惑する子供たち。。

裕一が学校の帰り道に川でその宿題を見ていると、久志(山口太幹)が話しかけてきます。

「どうする?その課題。」

「曲作るなんて、出来ないよね。ハーモニカもまだ習いたてだし…。」

「簡単だよ。うち、ピアノあるし。君の家も蓄音機があるんだろ?何を聞くの?」

「浪曲とか民謡が多いよ。たまに西洋音楽。」

「へえ~。お父さん、カッコいいね。」

「そ、そうかな。」

三郎(唐沢寿明)のことを褒められ、嬉しそうな裕一。

「君も聞いているんだろ。西洋音楽を聴いているなら作曲は簡単だ。やってみたらいい。出来るよきっと。」

立ち去る久志に声を掛ける裕一。

「ありがとう。あの、父ちゃんのこと褒めてくれて…。」

表情を変えずに何も言わず帰って行く久志。

裕一が家に帰ると「待ってた!新しいの手に入れたぞ!!」三郎が駆け寄ってきます。

三郎が持ってきたのは西洋音楽のレコード集でした。

「やった!!」と喜び、早速曲をかけてみる裕一。

真剣にその音楽に三郎と聞き入っていると、まさ(菊池桃子)が裕一を呼びます。

「裕一、明日の休みお母さんと一緒に川俣に行かない?」

「やったあ!」

川俣は福島市から鉄道で約1時間、母の実家があるところです。

当時、川俣の絹織物はその品質の高さから東京や横浜はもとよりヨーロッパやアメリカからも買い付けに来るほどでした。

祖父母である源蔵(森山周一郎)と八重(三田和代)に会えてうれしい裕一ですが、三郎同様に茂兵衛(風間杜夫)のことは苦手でした…。

裕一はまさと映画に出かけると、帰り道で教会から聞こえてくる歌声に引き寄せられてその歌を聞きに行きます。

すると聖歌隊とともに歌う1人の少女(清水香帆)から目が離せなくなります。

裕一にとってその出会いは運命の出会いでした。

教会から出てもその少女のことが頭から離れない裕一…。

心配して探しに来たまさに「川俣いい!すごくいい!!」と話す裕一なのでした。

夜、まさは茂兵衛から重要な話をされていました。

「息子が2人だ。どちらかを養子に出せ。いいな。」

「お姉さんの具合は?」

「絹は産めん!権藤家の人間ならわかってるだろ。」

息子どちらかを養子にと言われ、悩むまさ。

翌日、福島に戻った裕一は三郎から「作曲入門」という本と新しい5線紙をもらいます。

「すげえ!!」と喜ぶ裕一。

それから裕一はその本に夢中になり夜になってもずっと読み続けます。

あまりの熱中ぶりに裕一の様子が気になってしょうがない三郎とまさ。

裕一は藤堂の「思い浮かばなければハーモニカを使っても、ここにあるオルガンを使ってもいい。音を出して曲をつけて見ろ。楽しいぞ!」という言葉を思い出します。

翌朝、誰より早く教室に向かいオルガンを弾き始める裕一。

教室を歩くと、裕一は川俣でも出来事、運動会での出来事、今まで聞いた西洋音楽など様々な体験が頭の中で曲へと結びついて行きます。

「出来た!!!!」

その後、藤堂が教室にやって来ると、黒板には裕一作曲した曲が音符で書かれていました。

その曲を見て「これは!」と驚く藤堂。

裕一は曲を書き上げて、机でぐっすりと眠っているのでした。



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朝ドラ「エール」  4話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  4話の感想

裕一が早くも作曲の才能を見せ始めましたね。

藤堂が担任になり音楽に触れる機会が多くなって、裕一の表情が一気に明るくなったように思います。

久志とも交友を持ち始めましたし、他の友人たちも裕一をいじめなくなってきました。

裕一の表情の変化を見て、やはり自分の得意なものや好きなものを見つけるということは、人生において大事なことなのだと感じました。

そして、そんな裕一に作曲の本や五線紙を買ってあげる三郎の優しさも素晴らしいと思います。

経済的に余裕があるからこそできることですが、子供の興味があることを親が応援してあげることは子供の成長にとって大事なことです。

裕一は作曲に夢中になって取り組んでいましたが、オルガンを使って小学生にも関わらずあんなに短時間で1曲を作り上げるとは才能がある証拠ですね。

才能があるからこそのひらめきなのでしょう。

藤堂も裕一の書いた曲の素晴らしさに驚いていました。

今日は、裕一が祖父母のいる川俣へまさと出かけました。

裕一か浩二のどちらかを養子に欲しいとまさが茂兵衛に迫られていましたが、果たしてどうするのでしょうか…。

いくら親戚の家とはいえ、まさも三郎も自分の子を養子に出すのは辛いに違いありません。

今後の裕一の人生に関わる重大なことですので、この話がどうなるのか気になります。

何とか養子話は断れるといいですね。

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