エール

【エール】43話のあらすじと感想!音の働くカフェーで再会する鉄男と希穂子

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第9週「東京恋物語」43話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

音(二階堂ふみ)は環(柴咲コウ)から「あなたの歌からは何も伝わってこなかった。」と言われショックを受けます。

ヴィオレッタの心情を理解しようと恋愛小説を読みますが、いまいち掴み切れません。

そこで音が思いついたのがなんとカフェーの女給として働くことでした!

そんな音を心配する裕一(窪田正孝)ですが、音は「私、社交場の花になる!」と乗り気なのでした。

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朝ドラ「エール」  43話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)は廿日市(古田新太)に横浜小唄を作曲して見せに行きますが、またしても却下されてしまいます。

裕一はそのことをサロンで木枯(野田洋次郎)に話します。

「チャンスなんかじゃねえよ。あいつ本当に適当だな…。」

「え?何?何それ?」

「作詞した磯貝ってやつ、重役の息子だってさ。親の七光りで作詞家になろうとしているぼんくらで、ババ引かされたって廿日市がぼやいてたらしい。」

「そのババを僕にあてがったってこと?」

「君の才能をあんな所で無駄遣いすることないよ。次!次!」

「次、あるかな?」

「泣き言言うなよ!嫁さんだってカフェーで頑張ってんだろ?昨日、ちょっと様子見てきた。彼女なかなかやるねえ!男を喜ばせるコツを良く知ってる。」

「え?男を喜ばせる素質!!?どういうこと?」

「指名もひっきりなしだったな。」

「指名!!?」

音は持ち前の強気の性格を生かし、仕事に疲れている男性たちに喝を入れて元気づけていたのでした。

そんなことは知らず、妄想だけが膨らみ良からぬことばかり考えてしまう裕一…。

「木枯君、お願いだから今日も様子見て来て!」

「やだよ。自分で行けよ。」

「お願い!友達でしょ!!」

そんな裕一の頼みも届かず、木枯は立ち去ってしまうのでした。

ある晩、音(二階堂ふみ)は機嫌の悪い客の相手を1人でしていました。

お酒を作ると「なんだ、この酒!こんな薄い酒が飲めるか!?」と言われ、酒を掛けられる音。

「女給の分際で!」

その言葉に怒った音は、その客に大量の水をかけてしまいます!

音に激怒するカフェーのママですが、そこへ希穂子(入山法子)がやって来て音をかばってくれます。

「まだ不慣れな彼女に機嫌の悪いお客さんを任せてしまったのが悪かったんです。音江さんを責めないでください。」

「私こそ、すみませんでした。」

ふたりで頭を下げるとママも許してくれます。

着替えながら希穂子にお礼を言う音。

「私、すぐに感情が表に出てしまうんですよね。もっと大人の対応をしなくちゃって思うんですけど。」

「でも、そこが音江さんのチャームポイントかもね。」

「私が男だったら、希穂子さんみたいな人を好きになります。」

「まあ、光栄。」

「実は私、恋愛の機微を勉強したくて入店したんです。希穂子さんはお客さんを好きになったことはありますか?」

「ここではないわね。」

「別なところではあったんですか?」

「さあ…。どうだったかしら。」

そこに、ママが音に指名が入ったと言いに来ます。

音が指名客も元へ行くと、その客は鉄男(中村蒼)でした!

「鉄男さん!!」

「わ。本当に女給さんになってる。」

東京に来て裕一の元を訪ねた鉄男は、裕一に頼まれて音の様子を見に来たのです。

「なら一緒に来ればいいのに。」

「そうもいがねえだろ。男としては。」

そこへ希穂子も席へ来ると、鉄男は希穂子の顔を見て驚きます。

希穂子も鉄男のことを見て驚きを隠せません。

「希穂子!どしてこごに?ずっと探してたんだ。何で急に居なくなった?ちゃんと説明してくれ!」

「お話しすることはありません。」

鉄男の元から希穂子が去ろうとすると、鉄男は希穂子のことを追いかけて店の中が大騒ぎになってしまいます。

音は鉄男と希穂子を古山家に連れてきてゆっくり話が出来るように取り計らいます。

訳が分からず1人戸惑っている裕一。

「どうして急に姿消したんだ?」

「田舎にいるのが嫌になったからです。村野さん、ご結婚されるそうですね。おめでとうございます。」

「結婚なんてしねえ!!あれは向こうが勝手に…。」

「ご挨拶もなしに上京してしまったことはお詫びします。でも、私からお話しすることはありません。」

そう言うと帰ってしまう希穂子。

追いかけようとする鉄男ですが、冷静ではない鉄男を裕一が止めます。

音は希穂子を追いかけて「コーヒー飲みませんか?」と誘うと笑顔を見せる希穂子。

ふたりはバンブーに行きコーヒーを飲みます。

希穂子はコーヒーを飲みながら鉄男と福島で仲居をしていた時に出会い、つき合っていたことを話してくれます。

しかし、鉄男に新聞社の社長令嬢との縁談話があり、その話をたまたま聞いてしまった希穂子は鉄男の前から姿を消したのです。

その頃、鉄男も裕一と酒を飲みながら希穂子との話をしていました。

縁談は一方的な話ですぐに断るつもりだったと言う鉄男。

鉄男は希穂子の優しさと明るさに惚れ込み、安らぎを覚えることを正直に話します。

しかし、希穂子はもう鉄男とやり直すつもりはありませんでした。

音が希穂子と別れて家に戻ると家の中から鉄男の大声が聞こえてきます。

鉄男は酒を飲みすぎて、希穂子への諦めきれない思いを叫んでいるのでした。



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朝ドラ「エール」  43話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  43話の感想

なんと、希穂子は鉄男が探しているいなくなっていまった恋人でした!

鉄男はたまに東京に用事があって来ていると話していましたが、希穂子を探しに来ていたのですね。

やっと再会出来たのは良かったですが、なんと音が働いているカフェーでの再会とはびっくりでしょう…。

お客さんに水をかけてしまい、女給の仕事でなかなかヴィオレッタの心情を掴めそうにない音にとっては鉄男と希穂子の恋模様は参考になりそうな予感です。

鉄男は新聞社の社長令嬢に好かれており良い縁談があるため希穂子は鉄男の将来を考えて離れたのでしょう。

まさに「椿姫」の話のようです!

音のことも気になりますが、鉄男と希穂子にも上手く行って欲しいです。

鉄男にとって希穂子は忘れることの出来ない大切な存在なのですね。

一方、早稲田の応援歌でスランプから脱したかと思われた裕一ですが、未だにレコードデビュー出来ていません…。

横浜小唄の作曲も廿日市は最初から期待していなかったようですし、また却下になってしまいました…。

また、次のチャンスを掴むしかありません!

裕一のまわりが何かと騒がしくなって来ましたが、周りで起こっていることが作曲の助けになれば良いですね。

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