エール

【エール】49話のあらすじと感想!妊娠しながらも公演を諦めようとしない音

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第10週「響きあう夢」49話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は「船頭可愛いや」がヒットせず、契約金を一括返済しなければならないことに悩んでいました。

そこへ、「船頭可愛いや」を聞いた環(柴咲コウ)がとても素晴らしい曲だから「自分に歌わせて欲しい。」と申し出てくれます。

レーベルの違いが問題でしたが、廿日市(古田新太)の決断で環が歌う「船頭可愛いや」が発売されることに!

するとあっという間に大ヒットし、裕一の曲が町中で流れるようになります。

その頃、音は自分の体調がおかしいことが気になっていました。

そんな音の様子に気づいた恵(仲里依紗)は「赤ちゃんできたんじゃない?」と話すのでした。

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朝ドラ「エール」  48話のあらすじ(ネタバレ)

音(二階堂ふみ)の妊娠が分かります。

裕一(窪田正孝)に報告すると、父親になる喜びで大興奮です!

しかし、子供を育てながら学校に行くことは無理だから退学しなければならないと話す音。

それでも記念公演のヴィオレッタ役だけはやり遂げると言います。

「椿姫だけは絶対やり遂げたいの。お腹もまだ目立たんし、何とかなるよ。それに、学校は辞めても記念公演を成功させれば歌手になる道は開けると思うの。お母さんになることも、歌手になる夢も叶える。」

バンブーでは裕一が保(野間口徹)と恵(仲里依紗)に音の妊娠を祝福してもらっていました。

「裕一君もとうとうお父さんか~。楽しみだね。」

「音さんの体調は?」

「元気に学校に行きました。腹巻もして、かかとの高い靴も辞めさせました!」

「きっといいお父さんになるね。」

恵から「気を付けてあげてね。出産は命がけの仕事だから。大事にしてあげないと。」と言われ、一層父親になる決意を深める裕一。

音は稽古が終わると演出家の黒崎(千葉哲也)に妊娠したことを報告します。

「もう少し落ち着いてから話そうと思ったんですけど…。」

「いや。こういうことは一刻も早く言ってもらった方がいい。一緒にやれなくなるのは残念だけど、おめでたいことだからな。」

「いえ!舞台には出ます!!」

「え?いや、妊婦さんを舞台に出すのは…。」

「決して皆さんにはご迷惑をおかけしませんので。引き続きどうぞよろしくお願いします。」

妊娠しても舞台に出ると宣言する音に不安の色が隠せない他のメンバーたち。

音が家に帰ると、裕一が生まれてくる子供のために手作りのおもちゃを作っていました。

「音、男の子と女の子どっちがいい?」

「私は元気に産まれて来てくれればどっちでも。」

「僕は女の子かな~。いや、男の子も良いな~。」

有頂天の裕一に対し、音は不安な顔を見せています。

音は裕一に学校で妊娠を報告したことを言いかけますが、辞めてしまいます。

稽古場では、出演者たちからヴィオレッタ役は千鶴子(小南満佑子)に交代すべきだという声が上がっていました。

その話を廊下で聞いてしまった音はショックを隠せません。

そんな音に千鶴子は「ちょっといい?」と声を掛けます。

「やっぱりあなたは強欲ね。あなたがどう生きようが構わない。でも、周りのことも少しは考えて。」

「まわりのこと?」

「正直、みんな戸惑ってる。あなたに気をつかって思い切り練習が出来ないって。」

「私に気をつかってもらわなくても大丈夫です。」

「そういうわけにはいかないでしょ!私だって、こんなこと言いたくないのよ。」

音は次第につわりの症状が出てきており、食事作りもしんどい顔を見せるようになってきます。

そんな音を心配する裕一でしたが、音は「平気だって!病気じゃないんだから。」と言い放ちます。

そこへ音を心配した吟(松井玲奈)が古山家を訪ねて来ます。

吟は「お母さんも梅も喜んどったよ。」と伝えますが音は何も話しません。

「あんたの方は?学校の手続きはしたの?」

「手続きって?」

「退学するんでしょ?」

「記念公演が終わるまでは続けるつもりだよ。」

「えっ?何言ってるの?あんた妊婦でしょ。お腹の赤ちゃんに何かあったらどうするの?」

「気を付けてるから大丈夫だって…。」

「でも、あんたひとりの体じゃないんだし。」

すると音は「分かっとるよ!!いちいちうるさい!!」と声を荒げて部屋を出て行ってしまいます。

吟は裕一に見送られ帰って行くと「いいな、赤ちゃん。」と呟きます。

音は翌日も早朝から自主練をしていましたが、思うようにいかず悩んでいました。

そこへ環(柴咲コウ)がやって来ます。

「古山さんは5度以上音が離れると不安定になる。まずはそこを克服しないとね。」

「はい!」

視線を落としながら「先生だけです。普通に接してくれるのは。みんな二言目にはお腹の子供に障るからって…。」と言う音。

「私はあなたを特別扱いする必要はないと思ってる。あなたにはヴィオレッタとしての責任があるしそれを全うする義務がある。あなたは舞台に出たいのよね?」

「もちろんです!椿姫をやり遂げてプロの歌手になりたいです!!」

「そう。一つ確認してもいいかしら?プロってね、たとえ子供が死にそうになっても舞台に立つ義務があるの。あなたその覚悟はあるのよね?」

音はその覚悟が自分にあるのか自信がなく何も答えられません。

それから、音のつわりはますますひどくなっていきます。

それでも学校に行き稽古に出ようとする音に「1日くらい休んでも平気だから。」と言う裕一。

「1日ぐらいって何?私はヴィオレッタなの。休むとみんなに迷惑がかかる。」

「でも、音はお母さんなんだから大事にしないと。」

「お母さん?裕一さんにとって私って何?赤ちゃんのお母さんでしかないの?」

「そんなこと言ってないよ。」

「裕一さん、変わりに産んでよ!裕一さんなら家でも仕事できるからお腹に赤ちゃんいても大丈夫でしょ?」

「変われるなら、変わってあげたいよ…。」

「どうして女だけ…。」と言って寝込む音。

それから2週間、音はつわりが酷く学校に行けないのでした。



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朝ドラ「エール」  48話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  48話の感想

音の妊娠がわかりましたが、「椿姫」の公演を諦めないことが心配です。

音がヴィオレッタ役を演じきりたいという気持ちはわかりますが、妊娠初期の状態でオペラの主役を務めることは難しいのではないかと思います。

実際に音の体に不調がでていますので、あまり無理をすると音にも赤ちゃんにも負担がかかります。

裕一は父親になる喜びでいっぱいでしたが、音の気持ちに寄り添いふたりで乗り越えて行って欲しいと思います。

初めての妊娠で音も不安でたまらないと思いますが、その気持ちを一番理解し分かち合えるのは裕一です。

「椿姫」を演じきりたい音ですが、環の「プロならば赤ちゃんが死にそうな時でも舞台に立たなければならない。その覚悟はある?」と言われた時には何も答えることが出来ませんでしたね…。

環のその一言で、そこまでやらなければならないのがプロということに音は改めて気づいたようです。

千鶴子も言っていましたが、妊婦が主役となれば周りの人たちまで不安にさせることになります。

千鶴子の言うことも正論です。

今回のヴィオレッタ役は諦めるべきだと思いますが、音は踏ん切りがつかなそうですね。

これから裕一と音がどんな決断をするのか気になります。

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