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【エール】5話のあらすじと感想!いじめられているところを鉄男に助けてもらう裕一

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第1週「初めてのエール」5話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

春になり裕一(石田星空)は5年生になりました。

担任は藤堂(森山直太朗)になり、宿題に作曲を出されます。

三郎から買ってもらった「作曲入門」の本を夢中になって読む裕一。

翌朝、教室のオルガンを使って作曲を始めた裕一は、頭の中でメロディーが次々と浮かび上がり曲を完成させるのでした。

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朝ドラ「エール」  5話のあらすじ(ネタバレ)

喜多一に藤堂(森山直太朗)が訪ねて行きます。

裕一の担任だとも知らず、藤堂を怪しい押し売りだと勘違いしてしまう三郎(唐沢寿明)。

「あの~。」と喜多一に入ってくる藤堂。

三郎は怪しげなお化けのような口調で「そちらの欲しいもんはうちには置いてませんから。よそ行って~。」と藤堂に圧力をかけます。

「こちらは古山裕一くんの家で間違いないでしょうか?」

「誰?」

やっと藤堂が裕一(石田星空)の担任だと分かった三郎は、家に上がってもらいます。

「この人、おっちょこちょいなんです…。」と謝るまさ(菊池桃子)。

藤堂は「とにかくご両親に伝えたくて。裕一君の才能についてです。」と話を切り出します。

「てっきり、言葉のことかと。」

「いつ頃からあるのですか?蓄音機。」

「弟の浩二が生まれた時です。裕一の時は使えもしないレジスター買ってきて…。意味が分かりません。」と恥ずかしそうに話すまさ。

「いや、素晴らしい買い物でした!お父さん。」

「え?」

「裕一君には類まれなる音楽の才能が有ります!蓄音機は素晴らしい買い物でした。」

「へ?そ、そうですか!!!」と喜ぶ三郎。

そこへ裕一が帰ってきます。

藤堂が来ていることに驚く裕一でしたが、藤堂は裕一に言葉をかけます。

「古山。前に聞いたよな。得意なものは何かって。見つかったんじゃないか?人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単に出来ること。見つけたらしがみつけ!必ず道は開く!!」

「はい!!」

その夜、三郎とまさは裕一が初めて人から褒められたことを喜ぶのでした。

それから、裕一の学校生活は一変しました。

裕一の才能は瞬く間に学校中の噂になり、放課後には自分の詩に曲をつけて欲しいと、人が集まるようになりました。

気分の乗った裕一は藤堂のすすめでハーモニカ部にも所属します。

ある日の帰り道、裕一の後ろから久志(山口太幹)がやって来ます。

「君、気をつけろよ。急に人気者になったからな。妬むやつはいるぜ?俺もそうだった。」

「家柄とか?お金持ちのこととか?」

「それだけじゃない。僕自身もさ。」

「え?きみの何が?」

「伝わらないならいい。」

そんな話をしていると崖の下で魚売りをしている鉄男(込江大牙)が客から怒鳴られているのを見かけます。

目が合った鉄男に「やあ。」と声を掛ける裕一でしたが、鉄男は知らぬ顔をして去ってしまいます。

「やあ、はまずかったんじゃない?」と久志に言われる裕一。

裕一は鉄男が「古今和歌集」を落として行ったことに気が付きます。

その本をどうしていいか分からない裕一は、久志に「君、これ返しておいてくれない?」と頼もうとします。

しかし、久志は逃げ足が速くもういなくなっていました。

その頃、日本は第一次世界大戦が終わり各国が国力を回復するにつれて急激な不況に陥っていました。

喜多一も例外ではなく売上は急激に悪化し、銀行からの融資をしてもらわないといけないところまで来ていました。

三郎は「何とかする!!」と従業員たちに言って銀行との交渉にあたりますが、どこの銀行も融資をしてくれるところはありませんでした。

三郎はまさに「お兄さんに、融資を頼もうと思う。」と話します。

「そう。それしかもう手はないの?」

「すまねえ。」

「頼むのなら、その前にあなたにお伝えしなければならないことがあります。裕一と浩二に関することです。」

1人、苦悩する三郎。

翌日、三郎は裕一に高い楽譜を買ってくれました。

いつもとは違う様子の三郎を気にしつつも楽譜を買ってもらって嬉しい裕一。

先に帰ろうと裕一が三郎と別れると、裕一を妬む友人2人が「何かいいもん買ってもらったみたいだな!」と近寄ってきます。

買ってもらったばかりの大切な楽譜を取られそうになった裕一は走って逃げますが、捕まってしまいます。

楽譜を取り上げられると「返せ!!!」と抵抗する裕一。

「音楽なんておなごのすることだ!」

裕一は「返せ!返せ!!」と言って掴みかかります。

「もう、学校で曲を作るのはなしだ。」と言われた裕一は大声で「嫌だ!返せ!!」と向かっていきます。

頭に来て友人が楽譜を破ろうとすると「やめろ。」という声がします。

その声は鉄男でした。

鉄男に「帰れ。」と言われた2人はすぐに帰って行きます。

鉄男は楽譜を裕一に返してくれます。

「どうして?」

「初めて本気で声を出したな。勘違いすんな、その声に免じて助けてやっただけだ。」

そう言って去って行く鉄男。

裕一は自分の部屋に帰ると、引き出しに閉まってあった「古今和歌集」を返そうと鉄男の家に向かいます。

すると、裕一は父から罵声を浴びせられ家から追い出される鉄男の姿を見てしまうのでした。



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朝ドラ「エール」  5話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  5話の感想

裕一が作曲の才能を発揮したことで、裕一の世界が変わってきました。

今までいじめられっ子だった裕一がなんとクラスの人気者に!

たしかに、友人が書いた詩にすぐに曲をつけてしまうなんてスゴい才能です。

そんな裕一に「妬むやつもいるから気をつけたほうがいい。」と忠告した久志ですが、それが現実になってしまいました…。

久志は飄々として逃げ足も早いですが、なんだかんだ言って裕一と仲良くなってきていますよね。

今回の忠告も的を得ていました。

裕一の才能を妬んだ友人たちの妬みに立ち向かう裕一の姿は今までとは違いましたね。

本当に大切なものを守ろうとする裕一の本気を感じる場面でした。

そんな裕一の気持ちを感じた乃木大将こと鉄男が裕一を助けてくれました!

鉄男は「古今和歌集」を読んでいるようでしたが、和歌に興味があるのでしょうか?

しかし、学校をやめるみたいで父親からは暴力を受けているようです…。

裕一の家の家業も心配ですが、鉄男の家のことも心配です。

三郎の前では穏やかな鉄男の父親ですが、家族にはあんなに厳しいとは驚きました。

鉄男の今後が気になりますが、エールからは土曜日は1週間の総集編になりましたので次回本編は来週になります。

2日空くことになりますが、来週の放送も楽しみです。

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