エール

【エール】50話のあらすじと感想!裕一との夢を希望に女の子を出産する音

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第10週「響きあう夢」50話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

音(二階堂ふみ)が妊娠します!

手放しで喜ぶ裕一(窪田正孝)ですが、音は「椿姫」のヴィオレッタ役だけはやり遂げると言います。

しかし、周りの目は厳しくヴィオレッタ役は千鶴子(小南満佑子)に変わった方がいいのではないかと陰で言われてしまう音。

落ち込む音にいつも通り振舞う環(柴咲コウ)でしたが、「プロならば赤ちゃんが死にそうなときでも舞台に立つ覚悟が必要。」と言われ動揺します。

その後、音はつわりが酷くなり稽古を2週間も休んでしまうのでした。

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朝ドラ「エール」  50話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)は鉄男(中村蒼)のおでん屋で久志(山崎育三郎)から「椿姫」の稽古が進んでいないことを聞きます。

「皆さんに迷惑をかけて申し訳ない!」

「迷惑なんて思ってないよ。ただ、そういう雰囲気も音さんを追い詰めてるんじゃないかと思って。」

「体を大切にするのが一番って言ったんだけどね。機嫌悪くなっちゃって…。」

その話を聞いていた藤丸(井上希美)が酔っぱらって話しだします。

「これだから男は!!裕一さん、子供のことしか眼中にないんじゃないの?」

「えっ?」

「赤ちゃんの母親である前に、奥さんだって1人の人間ですよ。歌手を志してきた今までのこと。これからのこと。きっといっぱい悩んでる。あなたも父親になることに浮かれてないで、もっと奥さんに寄り添ってあげなさいよ!」

その言葉が心に刺さった裕一は、家に帰ると音(二階堂ふみ)を探しますが姿が見当たりません。

急いで音を探しに出かける裕一。

すると、音は夜中の学校で1人自主練習をしていました。

音はもう息が続かず思うように歌えなくなっています…。

部屋に裕一が入って行くと、音は歌うのを辞めて座り込みます。

そんな音に話しかける裕一。

「音、今から作曲家として声楽家の君に伝えたいことを言う。君は舞台に立つべきじゃない。息が続かないのは致命的だ。そんな歌しか歌えないならお客さんにも失礼だ。」

裕一のその言葉に感情的になり、裕一を叩いてしまう音。

「分かっとる…。分かっとる…。声も出んし、息も続かんし…。子供が出来たのは嬉しい。でも、なんで今?って時々思ってしまう自分が嫌で。」

泣きじゃくりながら自分の気持ちを搾りだすように裕一に話し続ける音。

「環先生に子供が死んでも舞台に立つのがプロだって言われて。すごく怖くなった。この子がいなくなるなんて…。絶対に嫌で。この子に会いたい!でも歌も諦めたくない。覚悟も出来んくせに…。もうどうしたらいいかわからん。」

泣き続ける音に裕一は優しく話します。

「音、聞いて。その夢、僕に預けてくれないか?君がもう一度夢に全力で向き合える日が来るまで、僕がその夢を預かって、大事に育てる。君の夢は僕の夢でもあるんだから。その代わり、君にもいつか、僕の夢を叶えて欲しい。」

「裕一さんの、夢…。」

「僕が作った曲を君が大きな舞台で歌う。」

「裕一さんが作った曲を、私が歌う…。」

「そう!音は何一つ諦めることない。その為に僕がいんだ。」

裕一を見つめて、涙を流しながら「ありがとう…。」と言う音。

裕一は力いっぱい音を抱きしめます。

翌日、音は椿姫を降板し退学届けを提出しました。

そして環(柴咲コウ)の元へ行き、レコードを返して退学を報告します。

「残念ね。あなたには期待していたんだけど。」

「申し訳ありません。」

「謝ることはないわ。ほとんどの人は、いばらの道ではなく、平穏な幸せをえらぶ。あなたもその道を選んだ。それだけのことよ。」

「私は歌手になる夢を諦めたつもりはありません。今まで私は自分のことしか考えていませんでした。この子は裕一さんと私、2人の子なのに。一番大事なことを忘れていたんです。夢も子供も、夫婦二人で育てて行きます。彼がいてくれたから選べた道です。」

「お世話になりました。」と音が頭を下げると、環は「また会える日が来ることを楽しみにしているわ。」とほほ笑むのでした。

それから半年が経ち、音は臨月を迎えていました。

大きくなったお腹に向けて歌を口ずさむ音。

そこへ裕一が野菜を買って帰ってきます。

音に来ていた千鶴子(小南満佑子)からの手紙を渡す裕一。

その手紙には留学中の千鶴子から音へ「早く音楽の道に復帰することを願っています。あなたに負けたままでは納得がいきませんから。」と書いてありました。

「千鶴子さんらしい。」と呟く音。

そしてその瞬間、音の陣痛が始まります!!

「来た…!来た!!裕一さん!産婆さん。産婆さん!!!」

家中に響く音の声を聞きながら出産を待つ裕一。

そして音は無事に可愛い女の子を出産します。

その可愛らしさに裕一の顔がほころびます。

ふたりの人生にまた一つ、宝物が増えるのでした!



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朝ドラ「エール」  50話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  50話の感想

頑なに「椿姫」の公演に出ることを諦めなかった音ですが、裕一が音に寄り添いふたりの夢を持つことで「椿姫」のヴィオレッタ役を降りる決心をしました。

裕一が音にかけた言葉は、きっと歌手の夢を諦めなければならないと思っていた音にとっては希望の光だったに違いありません。

いつか裕一の作った曲を音が歌う。

これは裕一と音のふたりだから見ることが出来る夢です。

無理を重ねてどこか不安定にもなっていた音ですが、これで救われたと思います。

環は音に期待をかけてくれていただけに残念そうでしたが、音のプロを諦めた訳ではないていう言葉を聞いてどこか嬉しかったのではないでしょうか?

今後、またいつか音と環が再会出来る日を楽しみに待ちたいと思います。

その再会の時には、音はプロの歌手として会えるといいですね。

ラストでは音が女の子を出産しました!

裕一はもう子供がかわいくて、これから仕事が手につかなくなりそうです(笑)

一家の大黒柱となったですから、裕一にはこれからヒット曲をどん書いてもらわなければなりませんね!

裕一の夢を音と一緒に叶えるためにも、大きなステージで曲を披露出来るような作曲家になって欲しいです。

そして、裕一と音の娘がどんな女の子に成長していくのか楽しみです。

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