エール

【エール】56話のあらすじと感想!音の前にあの世から帰って来た安隆が現れる!?

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第12週「アナザーストーリー~父帰る・前編」56話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

三郎(唐沢寿明)の容態が悪化します。

目を覚ますと、浩二(佐久本宝)とふたりで話がしたいと話す三郎。

三郎は自分が死んだら家長は浩二であること、家と土地も浩二が継ぐことを話します。

そして家族に「お前たちのおかげで楽しい人生だった」という言葉を残して亡くなります。

しばらくして、裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は東京へと帰って行くのでした。

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朝ドラ「エール」  56話のあらすじ(ネタバレ)

あの世では年に2回、今でいうジャンボ宝くじがある。

一等はもちろんお金ではない。一泊二日地上に帰る権利である。

あの世では安隆(光石研)が一泊二日地上に帰る権利を手にし、閻魔様(橋本じゅん)から説明を受けていました。

「最後に注意じゃ。地上に行くのは嬉しいことじゃろ。しかし、地上にはわしの力も及ばん。この棒を折ることでこっちに帰って来れる。」

「折らなんとそのまま…。」

「ああ。誰にも気づいてもらえず永遠にさまよい続ける魂となる。これは地獄より辛いぞ。では、行ってらっしゃい!」

そして安隆は音(二階堂ふみ)の元へ向かいます。

華を抱く音の前に現れ「可愛いなあ。女の子か。」と声を掛ける安隆。

音は安隆の姿を確認すると「ギャアー!!!!」と大声をあげて驚きます。

「お、お、お父さん!!」

「久しぶり!おめでとう。俺にとっちゃ初孫だ。」

「あ、ありがとうございます。と、とりあえず居間に行っとって。この子寝かしつけるから。」

華を寝かしつけてから居間に向かった音は、安隆がいることがまだ信じられません。

「現実だわ…。」

「驚いただろ!俺の姿、親族にしか見えとらん。一泊二日、この世に戻って来れることになったんだわ。迷惑だったか?もっと感動的な再会を想像してたんだが…。」

「無理でしょう。そんな恰好で急に来られても。」

「それもそうだな!」

音は裕一(窪田正孝)の仕事部屋を案内し作曲家であることを話します。

「いい人を見つけたなぁ。」と喜ぶ安隆。

そして安隆は、あの世からもらってきたお小遣いを音に渡し「これで、お団子を買って来てくれないか。」と頼みます。

「お団子」という言葉を安隆から聞いて、音は幼い頃の安隆との思い出が蘇って来ます。

父の存在を確認するように安隆に抱き着く音。

そして、音はお団子を買ってきて安隆と一緒に食べ始めます。

音に会いに来る前に自分が命をかけて助けた子がどうなったか見に行ったと話す安隆。

「駅員さんになってた。」

「そっか。良かったね。」

「すまん。体が勝手に動いた。」

「今は誇らしいよ!!」と安隆へ告げる音。

すると、そこへ裕一が帰ってきます!

「裕一さんだ!どうしよう!!」

「大丈夫だ、音。彼には見えんから。」

裕一には安隆の姿が見えないため、テーブルにお団子が二皿あることを不思議に思います。

「あれ?お団子なんて珍しいね。なんで2つあんの?誰か来てた?」

「いや、もうすぐお父さんの命日だからお父さんの分もって…。」

「そっか。お腹すいたから俺食べていい?」

「ええっ!!?」

裕一には見えていませんが、自分のお団子が食べられてしまうことに不満そうな表情の安隆。

結局、裕一はお団子を食べてしまいます。

そして、音に豊橋の方向を聞くと安隆の方を見て手を合わせる裕一。

「お義父さん。いつも見守ってくれてありがとうございます。子宝にも恵まれ、音さんと幸せに暮らしています。音さんを産んでくれてありがとうございます!」

安隆は裕一に間近で頭を下げられて苦笑いです。

音は、裕一が見えないはずの安隆に向かってお礼を言っていることがおかしくて大笑いしています。

「なに?なにがそんなにおかしいの?」

裕一には音が笑っている理由がさっぱりわかりません。

夜になり、安隆が帰る時間がやって来ます。

「旦那さん、いい男だな。安心した。さて、そろそろ帰らないと。光や梅にも会いたいからな。」

「お姉ちゃんは?」

「吟は昔から思い込むと譲らんところがあるだろ。吟は周りや人の目を気にして頑なになることがある。」

「会ってきたの?」

「うん。旦那さんにあわせて無理しているような気がした。忙しいだろうが気にかけてやってくれ。」

「分かった。」

そして別れの時間がやって来ます。

「音、俺は音の歌が大好きだ。また絶対歌いんよ。約束だ。」

指切りをする音と安隆。

安隆は音を抱きしめて「音、ごめんな…。」と呟きます。

「じゃあな。」

そう言うと安隆の姿は消えてしまいます。

「また、くじが当たりますように。」

そう願うと、家に戻っていく音なのでした。



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朝ドラ「エール」  56話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  56話の感想

今週は「アナザーストーリー」と題して、番外編の放送です!

前作の朝ドラ「スカーレット」でも本編中に1週間の番外編を挟みましたが、これからはこのような感じになるのでしょうか。

今日は、音の父・安隆があの世から帰ってくるという驚きの展開!!

しかも見えるのは親族だけで、裕一には見えないという面白い設定で笑えました。

光石研さん演じる安隆は、とても優しく素敵な父親だったのでもっと見たいと思っていました。

しかし、あの世から帰ってくるという展開で見れるとは思いませんでした(笑)

それでも父が大好きだったお団子をふたりで食べるシーンや音の夢を応援する安隆のシーンは良かったですね。

そこへちょうどタイミング良く帰ってくる裕一の振る舞いには、音と一緒に笑ってしまいましたが、裕一には安隆が見えないので仕方がないです!

Twitterにもありましたが、安隆が帰って来れたあの世の宝くじに三郎が当たって帰ってきたら面白い話になりそうです。

暴れ回って楽しい展開になるに違いありません。

明日は「父帰る」の後編です。

光子と梅との再会が待っているのでしょうか?

まずはふたりが安隆を見てどんな反応をするのか楽しみです!

あの世に戻るまであと1日。

光子とも濃い時間を過ごせると良いですね。

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