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【エール】58話のあらすじと感想!保と恵のキューピッドは久志だった!

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第12週「アナザーストーリー・古本屋の恋」58話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

地上に戻った安隆(光石研)は光子(薬師丸ひろ子)と梅(森七菜)のもとへ向かいます。

光子との貴重な時間を過ごし、梅にはアドバイスを伝える安隆。

梅は安隆の真っ直ぐな性格に触れ、これからの自分の進むべき道を見つけます。

そして時間はあっという間に過ぎ、光子に感謝の言葉を告げると安隆はまたあの世へと戻って行くのでした。

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朝ドラ「エール」  58話のあらすじ(ネタバレ)

今日はバンブーの2人、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)の物語です。

裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)がバンブーに来てコーヒーを飲んでいます。

「今更なんですけど、バンブーっていう店の名前なんで付けたんですか?」

「この人、昔古本屋の店主だったのよ!」と言う恵。

10年ほど前の神田。

保は古本屋を一人で営んでいました。

常連客の木下(井上順)が古本を買いに来ると保に話しかけてきます。

「なあ、余計なことかもしれないけど、もうちっと外に出たらどうだい?」

「外は嫌いです。」

「このままじゃ心にも体にも良くねえよ。昔みたいにうちにコーヒーのみに来いよ。」

「あなたにコーヒーの淹れ方を教わったんです。同じものが飲めるのになぜ飲みに行かなきゃならないんですか。」

「コーヒーを楽しむのは場所とか雰囲気とか空間を楽しむこともあるわけで。」

そこへ恵(仲里依紗)が客として古本屋に入って来ます。

「若いお嬢さんなんてめずらしいなぁ。じゃあ、またな。」と言って帰って行く木下。

恵が店の奥の方に入って行くと「キャー」という声とともに本が落ちる音が聞こえてきます。

保が様子を見に行くと、恵は落ちてきた本に囲まれていました…。

落ちてきた本の中から恵は1冊の本を手に取り「ん?これ、吾輩は猫であるの初版かな?」と言います。

「奥付を見ないでどうしてわかったの?」

恵は古本に詳しく「吾輩は猫である」の初版は一話完結のつもりで発刊したために上巻という記載がないことを説明します。

「こころ」の表紙の裏にはラテン語で「学は長く、人生は短い」と書かれていることまで話す恵。

その知識に保は驚きます。

それから毎週木曜日に恵はお店に来るようになりました。

一度だけ来ない木曜日がありましたが、その日は夜遅くまで店を開けて恵の来店を待つ保。

店に寄った木下に「恋する男は健気だねえ。」と言われますが、保は「本の整理をしていただけです!!」と強がります。

そうして3か月が過ぎたある日。

保は恵から「ここにいると気持ちが落ち着きます。」と言われます。

その会話を聞いていた木下が保に話しかけてきます。

「どうなの?このままひとりでいいの?」

「僕は1人で十分楽しくやっています。」

そこへ保の目の前に、木下の親戚である幼少期の久志(山口太幹)が現れます。

「この子、俺の親戚の子。無類の本好き。」

「こんにちわ。佐藤久志です。保さんの状況はおじさんから聞きました。楽しいのに進展しない時間が続くと女性は男性を恋愛対象から友達へと認識を変えてしまいます。早く勝負をかけた方がいいと思います。」

子供らしからぬ発言に言葉も出ない保。

そんな保の昔話を聞いていた裕一は、その子が久志(山崎育三郎)であることに気が付きます!

「保さん!その子、蝶ネクタイつけてませんでしたか?」

「ああ、してたしてた。」

「それ、音の音楽学校の佐藤久志ですよ!この前もここに来た!!」

「ああ~!!!しかも、彼が恋のキューピッドなんだ。」

そして再び10年前。

保は幼い久志からのアドバイスに耳を傾けていました。

「なぜ、行動に出ないのですか?彼女のこと好きでしょう?」

「はい…。」

「あなたはずっと自分をごまかして生きてきた。1人でいるのは好きだが、彼女のことも好きだ。これまでの関係が気まづくなるのも嫌。自分が傷つくのも嫌。」

久志の言うことが全て当たっており、「この子何者?」と保は驚きます。

「ある本に書いてありました。人は行動することで、自分を変えられると。すべては行動です。まずは食事に誘ってみましょう。」

保は恵を食事に誘ってみようと決意をします。

しかし、いざ恵を前にするとなかなか行動に移せません…。

「恵さん。あ、あの。あの。今度、良かったら…。ご、碁でもやりませんか?」

「碁?教えてください!!」

ご飯と言おうとして緊張のあまり碁に誘ってしまった保。

夜になり、保が久志と木下と話をしていると久志はあることに気づいたと話しだします。

「2人は鈍いなぁ。僕は気づいてしまったんですよ。左手の薬指。外国では婚約の時に男性から女性に指輪を贈る慣習があります。恐らく恵さんは、外国人の男性から求婚されているかと…。」

「あ!そういえば話の端々に外国人の話が…。」

婚約者がいるのならもう諦めるしかないと言う保に、久志は「すべては行動です!結果は変わらなくても行動すれば、すべてが変わります!」と励まします。

恵を失いたくない気持ちから「久志君、木下さん、ありがとう。月からかぐや姫を奪ってきます。」と意を決して店を飛び出す保なのでした。

そして夫婦になった保と恵。

ふたりの馴れ初めを聞いた裕一と音はその後のプロポーズの言葉を聞きます。

「あなたのことが、僕は全身全霊で好きです。僕はずっと過去に生きてきました。あなたと出会って初めて未来を見ることが出来ました。僕と結婚してください!」

その言葉を恵は受け入れたのでした。

バンブーと言う店の名前は、2人で店を出すと決めたときに恵が「地に足をつけるぞ。」という意味を込めてつけたと言います。

丁度そこへ噂の久志が店に入って来ます!

まぶしそうな眼差しで見られた久志は自分がしたことも知らずにいたのでした。



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朝ドラ「エール」  58話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  58話の感想

今日のアナザーストーリーは保と恵の馴れ初めです!

恵が次々と驚きの過去を話すことで盛り上がっているので、今日も期待して見ていましたがやはり驚きの展開がありました。

ふたりのキューピッドがなんとあの幼少期の久志だったとは…。

幼いころから鋭く大人びた発言を繰り返していた久志ですが、今日も本領発揮です。

久志が保の心境をズバズバと言い当てていたシーンは思わず笑ってしまいました!

そして、当時はまだ日本で慣習がなかった薬指の指輪のことまで気がつくとはすごいの一言。

それでもひきこもりがちだった保の背中を押せたことは本当に良かったですよね!

久志がいなければふたりは夫婦になっていなかったでしょう。

あのままだったら、保は今でもひとりで古本屋を営んでいたのかもしれません。

今は社交的に見える保ですが、恵と出会ったことで暗い人生に光が見えたのでしょう!

ラストシーンで話題の久志が登場したのも面白かったです。

久志が今でもこのことを覚えているのかが気になりましたね~。

今日の番外編も心があたたかくなる話でした。

明日と明後日は環の過去の話のようです。

どんな風にしてあの世界的オペラ歌手となったのか分かるのが楽しみですね。

明日の放送も期待して待ちましょう。

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