エール

【エール】6話のあらすじと感想!鉄男一家が借金をして夜逃げする…。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第2週「運命のかぐや姫」6話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

作曲の才能を発揮し、学校で人気者になる裕一(石田星空)。

しかし、一躍人気者になった裕一を妬む友人が、裕一の大事な楽譜を取り上げてしまいます。

必死に取り替えそうと本気で立ち向かう裕一を見かけた鉄男(込江大牙)は裕一を助けてくれます。

以前、鉄男の落とした「古今和歌集」を返そうと鉄男の家を訪ねた裕一。

すると、鉄男が父親から罵声を浴びている所を見てしまうのでした。

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朝ドラ「エール」  6話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(石田星空)が鉄男(込江大牙)の家を訪ねると、鉄男は父親の善治(山本浩司)に投げ飛ばされ罵声を浴びていました。

「おいらに口答えなんて100年早いわ!稼ぐまで帰ってくんな!!おめえは魚屋だ!色気出すんでねえ。」

そう言って鉄男の書いた紙を投げ捨てる善治。

その紙には鉄男の詠んだ詩が書いてありました。

その紙を拾った裕一の存在に気が付いた鉄男は「何だ!おめえ!!何見てんだ!!」と怒ります。

裕一はかばんの中の「古今和歌集」を返そうとしますが、返す前にかばんを投げ捨てられてしまいます。

「ご、ごめんなさい!!」と言って走り去る裕一。

雨が降ってきて、ずぶ濡れで家に帰って来た裕一をまさ(菊池桃子)と三郎(唐沢寿明)は心配します。

翌日、裕一はかばんを持たずに学校へ向かうと途中で鉄男が待っていました。

「古山!俺は筋を通す男だ。悪かった。」

そう言って鉄男は裕一にカバンと少し曲がってしまったハーモニカを返します。

「吹け。吹いてみないと直ってるか分からねえべ。」

裕一がハーモニカを吹いてみると少しいつもと違った音しか出ません。

「すまねえ…。」

謝る鉄男に裕一が笑顔を見せると、鉄男も笑顔になります。

その頃、喜多一では資金繰りが悪化していたため三郎が郡山東銀行まで融資を頼みに出かけました。

しかし、融資は断られてしまいます。

「先代なら無担保でも貸したが、俺では貸せないんだと。」とがっくり肩を落とす三郎。

最後の頼みの綱は川俣銀行ですが、養子問題があるため三郎はどうしても川俣銀行から融資を受けたくはありませんでした。

家にある骨董品などを売り、とりあえずの資金を確保する三郎でしたがその資金が長く持つかはわかりません。

学校では久志(山口太幹)が藤堂(森山直太朗)に裕一と鉄男のいきさつを話していました。

「そういうことか。それで古山は今日ハーモニカを持ってきていなかったのか。」

「大将は学校を辞めるっていう噂もあるし、古山も面倒なことに巻き込まれなきゃいいんですが。」

「お前も優しいところがあるんだな。」

学校が終わると裕一は鉄男と話をします。

「万葉集も読んだの?」

「昔の歌とか詩が好きなんだ。全部読んだ。」

「すごい!将来は詩人だね!!あの詩、すごかったもん。」

「あの詩?」

「空にかかれし満月のってやつ。詩を書くのが得意なんでしょ?人よりほんの少し努力することが辛くなくて、ほんの少し簡単なこと。それが得意なことだって藤堂先生が言ってた。大将、詩人になれるよ!」

「馬鹿言うな。かあちゃんや弟の面倒を見なきゃなんねえ。おめえ、明日の食べ物の心配したことあるか?俺は毎日だ!」

「じゃあ、僕の家の…」

「馬鹿にすんな!俺は乞食じゃねえ。」

「ゴメン。」

「俺は詩を書くのは好きだ。でも、それでは飯は食えねえ。」

「あの詩に曲を書いてもいい?」

裕一にそう言われて、少し笑顔になる鉄男。

「出来たら持って行くね!」と言う裕一なのでした。

ある休日、三郎と裕一は寝転がりながら蓄音機で音楽を聴いていました。

そこへまさが「起きて!大変!!!」と言って駆け込んできます。

何と鉄男の一家があちこちから借金をした挙句いなくなったというのです。

急いで鉄男の家に向かう裕一でしたが、お金を貸した人たちが来ていて近づけませんでした。

鉄男たち一家は夜逃げしたのです。

裕一は鉄男にも聞かせたいと思い、山の上から鉄男の詩に曲をつけた歌を1人歌います。

「大将。出来たよ。聞いて!」

その曲の名前は「浮世小路行進曲」。

山の中を逃げながら、鉄男は前の日の夜に藤堂が訪ねて来たことを思い出します。

藤堂から1枚の名刺をもらった鉄男。

「頼ることは恥ずかしいことじゃない。自分の才能から逃げるな。一生後悔するぞ。」

「先生は逃げたの?」

「俺は、ないものを追ったんだ。」

壊れかけのハーモニカで鉄男と作った曲を吹き、涙を流す裕一。

この二人の組み合わせがヒット曲の数々を生むのはまだまだ先のことです。

その頃、裕一の運命の人も波瀾万丈の人生を歩み出すのでした。



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朝ドラ「エール」  6話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  6話の感想

鉄男が家族とともにいなくなってしまいました…。

お金を借りていなくなってしまいましたということは夜逃げですね。

せっかく裕一と鉄男の友情が芽生え始めた所だったので、残念でしかたありません。

しかし、乃木大将と呼ばれケンカが強い鉄男があんなに素晴らしい詩を書いていたとは驚きです。

あんな素晴らしい詩だったら、裕一もメロディーがどんどんわいてくるでしょう。

「この詩に曲をつけていい?」と裕一に聞かれた時の鉄男の少し嬉しそうな表情が印象的でした。

鉄男が裕一の壊れてしまったハーモニカを必死に直そうと頑張った気持ち、直すことができなかったことをきちんと謝るところは鉄男の本当の優しさが現れていましたね。

そんな鉄男の気持ちが裕一にもしっかり伝わっていました。

鉄男一家は夜逃げしてしまいましたが、最後に藤堂から渡された名刺が鉄男の支えとなっていくのでしょうか?

いつかまた鉄男と裕一が会える日が来るといいですね。

そして、喜多一の経営難も気になります。

最後の手として茂兵衛の銀行である川俣銀行が残っていますが、川俣銀行から融資を受ければ養子問題がでてきてしまいます…。

三郎が今後どんな決断をするのか気になります。

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