エール

【エール】68話のあらすじと感想!梅と五郎の距離が少しずつ縮まる。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第14週「弟子がやって来た!」68話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

五郎(岡部大)が裕一の弟子となり梅(森七菜)が上京してきた為、古山家は居候を2人抱えることになります。

しかし、五郎の言動がなにかと気に障る梅は執筆活動に身が入りません。

裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)が2人親睦を深めようと五郎の歓迎会を開きます。

しかし、梅と五郎の距離が縮まるどころか久志(山崎育三郎)が梅に一目ぼれしてしまう騒ぎになってしまうのでした。

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朝ドラ「エール」  68話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)は五郎(岡部大)に作曲を指導しますが、五郎は曲を考えると今まで聞いたことがあるメロディーしか思い浮かびません。

何とか自身の作曲方法を五郎に伝えようとする裕一ですが、五郎には理解できず1人で外へ出かけてしまいます。

人に教えることの難しさを痛感する裕一。

裕一が音(二階堂ふみ)に五郎のことを相談すると、「五郎さんといい、梅といい…。」と悩まし気な表情を見せる音。

「梅ちゃんがどうかしたの?」

「久志さんとデートに行ったらしいの。」

「えええっ?いつ?どこで?」

驚き慌てる裕一。

「分からない。帰って来たら聞いてみる。」

音は藤丸(井上希美)から、銀座のレストランで久志(山崎育三郎)と梅(森七菜)が食事しているところを見たと聞いたのです。

ふたりの関係を心配する音と裕一。

その頃、梅は久志と食事をした帰り道に五郎が神社で頭を抱えているのを見かけますが声を掛けずに帰宅します。

家に入るとすぐに音が待っていました。

「あんた、久志さんとデートしとったの?」

「うん。オムライスごちそうになった。」

「真剣なの?」

「やめてよ!!食事に誘われたから行っただけ。」

「いつもそうなら言わんけど、どうしたのかなぁと思って。」

「お姉ちゃんさ、歌手になりたかったでしょ?もしその夢が実現して、その世界が自分の思い描いていた世界と違かったらどうする?」

「なにかあったの?」

梅は授賞式に出て、自分が今まで世間知らずだと感じたことや文子(森田想)からきつい言葉を投げかけられたことを話します。

梅は、自分の知らない世界を知ることも大切だと思って久志の誘いを断らなかったのです。

梅が靴箱に自分の靴を入れようとすると、授賞式で壊れてしまった下駄が直っていることに気が付きます。

「五郎ちゃんが直してくれたの。」と教える音。

その日の夜、梅は執筆活動が進まず、五郎も作曲が進まずに行き詰っていました。

気分転換にお茶を入れようと部屋から梅が出てくると、ちょうど五郎が顔を洗っていました。

梅は五郎に下駄を直してくれたお礼を言います。

「下駄、ありがとう。直してくれたでしょ。」

「いえ。ああいうの得意なんで。」

そう言うと、すぐに立ち去ってしまう五郎。

お茶を入れた梅は五郎の部屋にもお茶を持って行きます。

「あの、もしご迷惑じゃなかったら鉛筆けずってもらえませんか?」と頼む梅。

五郎は器用に梅の鉛筆を削ります。

「作曲しとったの?」

「はい。」

「なんか、悩んどるの?」

「全く曲が書けなくて…。先生に申し訳ないです。」

「本当に裕一さんのこと尊敬しとるんだね。」

「尊敬してもしたりないです。売れる曲を作り続けることがどれだけ大変なことか。先生は僕の憧れです。梅さんは憧れの作家さんいるんですか?」

「昔は、あの子を追い越すことが目標だった。授賞式にいた子。先を越された時は悔しくて。でも、好きな文学だけにはまっすぐ向き合おうと思った。私は他に取り柄がないし。つまらん人間なの。だから、文学さえあればいいやって。」

「本当にそう思っているんですか?一生、文学だけでいいって。」

「え?」

五郎の質問に答えず、立ち去ってしまう梅。

翌朝、梅は暗い表情をして朝ごはんは要らないと言って部屋にこもってしまいます。

自分の発言のせいで梅を怒らせてしまったと思い落ち込む五郎。

元気をなくしている五郎を、裕一は鉄男(中村蒼)のおでん屋に連れて行きます。

「作曲、上手く行かねえのか?」と五郎に聞く鉄男。

「それもありますが、失礼なことを言って梅さんを怒らせてしまって。」

「やっぱり…。」と呟く裕一。

五郎はやけになり日本酒を飲み続けて酔いつぶれてしまいます…。

立ち上がれないほど酔っぱらい、裕一に抱えられながら帰って来る五郎。

そんな五郎の様子を見ていた梅は華(田中乃愛)から「梅はさ、五郎のことどう思っているの?」と聞かれます。

「え?別に何も。」

「五郎は梅のこと好きだよ。間違えない。だって、梅の本何回も読んでるもん。」

そんな華の言葉に戸惑う梅。

酔いつぶれて寝てしまった五郎の部屋に梅がお水を持って行きます。

梅がそっと部屋を出ようとすると、五郎は梅を呼び止めて真剣な表情で何かを告げようとするのでした。



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「エール」  68話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  68話の感想

五郎と梅に恋の予感が漂ってきました。

梅は五郎のことを最初は嫌っているようでしたが、授賞式でかばってくれたことや下駄を直してくれたこと、そして何よりも同じ創作をすることの難しさを共有できる存在として気になり始めているようです。

五郎も梅の本を何度も読み返していたのですね。

そのことにいち早く気付き、それを恋だとわかる華ちゃんは流石としか言いようがありません。

子供だからこそ、些細なことから人の気持ちを感じ取りそのことを言葉に出来る素直さがあるのでしょう。

梅と五郎が初めて語り合うシーンは良かったですね!

梅が自分の気持ちをあれだけ話すということは、五郎に心を開いている証拠だと思います。

そして、自分に自信が持てない梅に直球で「文学だけの人生でいいのか?」と質問する五郎。

その質問に答えられない梅ですが、きっとその質問の答えを梅が出すことが出来る日がすぐにやって来る気がします。

五郎は梅が怒っていると感じたようですが、梅は五郎の質問の答えを見つけようと頭の中がいっぱいなだけで、怒っているのではないと感じました。

ラストシーンでは五郎が急に起き上がり、梅に何かを伝えようとしていましたね。

何を伝えたいのでしょうか?

明日の展開が気になります!!

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