エール

【エール】74話のあらすじと感想!故郷の福島へ帰り、藤堂と再会する裕一たち。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第15週「先生のうた」74話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

鉄男(中村蒼)は「暁に祈る」の歌詞が陸軍から了承されず5回目の書き直しになっていました。

裕一(窪田正孝)は鉄男なら出来ると励ましますが、鉄男は軍馬のイメージが湧かずに苦しみます。

何度も歌詞を書き直しましたが、とうとう他の作詞家にお願いすると言われてしまう鉄男。

裕一はそれなら自分も作曲は出来ないと陸軍へ話すのでした。

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朝ドラ「エール」  74話のあらすじ(ネタバレ)

「暁に祈る」の歌詞をもう一度見てもらうチャンスが出来ますが、裕一(窪田正孝)にもう書く気はないと言う鉄男(中村蒼)。

どうにかして鉄男に歌詞が浮かぶきっかけを作ってあげたいと考えた裕一は、鉄男と故郷・福島へと向かいます。

福島の古山家に到着した裕一と鉄男。

するとそこには何故か久志(山崎育三郎)がいて、近所の奥様方にサインをしています…。

「久志!!?何してんの?何で?」

「僕だって3羽カラスの一員だ。仲間外れにしようったってそうはいかない。」

いつも神出鬼没の久志に驚くばかりの裕一と鉄男なのでした。

まさ(菊池桃子)と浩二(佐久本宝)も裕一との久しぶりの再会を喜んでくれます。

そんなあたたかい家族の様子を見て、どこか寂しさを感じる鉄男。

そこへ藤堂(森山直太朗)が3人に会いに古山家を訪ねて来てくれます!!

裕一は作詞に行き詰っている鉄男の話を藤堂に聞いてもらいたいと思っていたのです。

外へ出かけた鉄男は藤堂と久しぶりにゆっくり話をします。

「先生、ずっと謝らなければと思っていました。先生の紹介してくれた新聞社辞めてしまって。」

「そんなこと気にするな。好きなことをすればいい。」

「自分が道踏み外さずに生きてこられたのも先生のおかげです。」

「で、どうした?何か、話を聞いてやって欲しいって。古山が。」

「実は陸軍から受けた仕事が6回連続不採用。挙句の果てに首になりました。裕一は諦めずに一緒にやろうって言ってくれてますけど。戦意高揚って言われても、わからなくて。」

「俺さ、福島行進曲好きなんだ。あれって、たった1人のことを思って自分の気持ちを綴った歌だろ。誰か1人に向かって思った曲って多くの人の心に刺さるんだよな。」

「ありがとうございます。」

「今度は、俺のことを思って書いてくれないか?実は、出征することになった。」

「えっ?」

「お国のために立派に役目を果たしてくる。歌は心の支えになる。もし村野と古山が作った曲とともに行けたら、こんなに心強いことはない。」

その藤堂の出征を知り驚く鉄男。

その頃、裕一も昌子(堀内敬子)から藤堂が出征することを聞いてショックを隠せずにいました。

その夜は、久しぶりにみんなで夕食を囲みます。

昔の3人を思い出して話し始める藤堂。

「佐藤は昔から独自の世界を持っていた。古山は気弱なところもあるけど根っこは頑固で思い込んだら一直線。村野はガキ大将。でも本当はすごく繊細だ。楽しい思い出ばっかりだ。」

「そんな、先生辞めるみたいな言い方しないでくださいよ!!」

藤堂の出征をまだ知らない久志が思わずそう言うと、みんな何も言葉が出ません。

夕食が終わり3人が床に就くと、藤堂への思いを口にします。

「先生ほど教師に向いている人はいないのにね。」

「先生にはいろんなことを教えてもらった。」

「僕は、歌う楽しさを教えてもらった。」と久志。

「俺は、詩を書くの辞めるなって背中押してもらった。」と鉄男。

「僕は、得意なことを見つけてもらった。」と裕一。

3人それぞれが藤堂に教えてもらった大切なことを思い出していたのでした。



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朝ドラ「エール」  74話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  74話の感想

久しぶりに福島へ帰った裕一たちに待っていたのは恩師・藤堂先生との嬉しい再会と出征という悲しい知らせでした。

裕一も久志も鉄男も、3人とも藤堂先生がいなかったら音楽の道には進んでいなかったでしょう。

それだけ先生として子供たちを見る力と優しさにあふれていました。

陸軍から依頼されていた曲が作詞出来ずに諦めていた鉄男ですが、藤堂先生から「出征する俺のために書いてくれないか?」と言われたことで歌詞が湧いてくるでしょうか。

きっと藤堂先生への感謝と見送る気持ちがあれば、鉄男なら素晴らしい歌詞を書くことが出来る気がします。

そしてその歌詞なら裕一も自然とメロディーが浮かんでくるに違いありません。

福島3羽カラスでの「暁に祈る」が素晴らしい曲になる予感がする回でしたね。

しかし、藤堂先生が出征とは驚きました。

妻・昌子とまだ幼い息子を残して出征しなけでばならないのは辛いに違いありません。

それでもお国のためにと戦地へ向かわなければならない時代だったのですね…。

たくさんの大切な人の命を奪ってしまう戦争は、もうしてはいけないという気持ちを再確認させられました。

藤堂先生は裕一たちにとってかけがえのない存在です。

戦争が早く終わり、無事に帰還してくれることを祈りましょう。

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