エール

【エール】76話のあらすじと感想!久志が出征するも身体検査で引っかかり即日帰京。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第16週「不協和音」76話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

鉄男(中村蒼)は出征していく藤堂(森山直太朗)のことを思い「暁に祈る」の歌詞を再び書き上げます。

裕一(窪田正孝)とともに陸軍にその歌詞を見せに行くと「これで行きましょう。」と了承をもらう鉄男。

そして、福島3羽カラスで作った「暁に祈る」は大ヒットを記録します!!

その歌を胸に出征していく藤堂。

一方、音(二階堂ふみ)は音楽教室のみんなで発表会を開催することに決めます。

しかしそれから数日後、日本は太平洋戦争へと突入していくのでした。

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朝ドラ「エール」  76話のあらすじ(ネタバレ)

昭和16年、太平洋戦争が勃発し世の中の戦時色はさらに深まろうとしていました。

裕一(窪田正孝)は戦時歌謡の他、ニュース歌謡の仕事にも関わるようになります。

ニュース歌謡とは、戦火を伝えるニュースの内容を盛り込み、短時間で作曲と作詞し生放送された歌のことです。

裕一は戦時歌謡の第1人者となり、多くの曲を世に送り出しました。

ミッドウェー海戦以降、物資は不足し人々の暮らしも徐々に苦しくなってきます。

華(根本真陽)は11歳になり、音(二階堂ふみ)の音楽教室にも参加していました。

しかし、その音楽教室の生徒たちも戦時下の中どんどん辞めて行ってしまいます。

ある日、夕食を囲んでいると裕一の元に久志(山崎育三郎)から電話がかかってきました。

久志に召集令状が来たのです。

久志の出征を翌日に控え、ささやかな壮行会を開く裕一たち。

久志はみんなの前で歌を歌います。

「みんなのおかげで今の僕がいます。私、佐藤久志。明日出征致します。お国のために力を尽くしてまいります!!」

そう話して旅立って行く久志なのでした。

翌日、弘哉(山時総真)が壊れてしまったハーモニカを直してほしいと裕一を訪ねて来ます。

ハーモニカを手際よく直す裕一。

「ありがとうございます!!お礼に肩をもみます。」

「えっ?いいの?」

裕一の肩をもみながら弘哉はある質問をします。

「裕一さん、今楽しいですか?」

「う~ん。楽しいか楽しくないかって言うより、必死っていうのがほんとの所かな。」

今の気持ちを素直に弘哉へ話す裕一。

弘哉が帰って行くと鉄男(中村蒼)が裕一に話があると言って訪ねて来ます。

音も一緒に3人で喫茶バンブーへ出かけると、そこにはなんと出征したはずの久志の姿が!?

「やあ。」

「え?久志?なんでいるの?」

「ご覧の通り戻ってきました!即日帰京です。身体検査で落とされた。しばらくは歌でお国に尽くせってさ。」

「そっか。とりあえず座ろう!」

「いや、座らない。大丈夫だから。」

「え?なんで?久志、何処が悪かったの?」

「そんなことはいいから…。」と口を濁す久志。

「なんで、大事なことだよ!!」

「痔…。痔でした!!!」

「え?痔?」

当時、痔が理由で兵役免除になることは珍しくありませんでした。

久志はこの機会に少し福島に戻ろうと思っていると話します。

父親が弱って来ているため傍に居たいという久志。

そして、鉄男も友人の新聞社から人手が足りないから手伝って欲しいと頼まれているため作詞家らは一時離れると言います。

2人の決断を尊重する裕一ですが、寂しさを隠せません。

「また、福島3羽カラスの曲聞けると楽しみにしてたんだけど…。」と残念がる音。

「諦めないよ、僕は。諦めない。今はこんなご時世だけどいつかまた出来るよ。」

「ああ。また三人で!!」

そして3人で手を合わせます。

いつ何が起こるか分からない戦時下で、確かな約束などありません。

それでもこの時の3人は再会を信じていたのでした。



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朝ドラ「エール」  76話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  76話の感想

今週に入ってますます本格的に戦争の時代へと突入してきました。

裕一の仕事も今までとは違って、日本軍のために作る曲ばかりになってきましたね…。

戦時ニュースでは、ニュースの内容に合わせてすぐに曲を作り、その曲にあわせて放送するという手法をとっていることには驚きました。

その短時間でイメージの曲を作り上げる裕一もすごいです!

しかし、裕一は弘哉に「いま楽しいですか?」と聞かれて「ただ必死だよ。」と答えているように、音楽を楽しむ余裕はなくなってきています。

今後はこれ以上に戦争が激しさを増していくと思うので、少し辛い展開になりそうです。

今日一番驚いたのは、久志の出征と瞬く間の帰還ですね。

そして、その帰還した理由が身体検査で痔が見つかったこととは…。

当時、兵隊の身体検査で痔が見つかり帰されることはよくあったことだという事実にも驚きです!

久志も鉄男もしばらくは音楽から離れるようですが、また福島3羽カラスでレコードを出して大ヒットさせて欲しいですね。

最後のナレーションが、なんとなくもう三人で音楽が出来なくなるのではないかと想像させるようなものだったことが気になってしかたありません。

3人が無事に再会できることを祈りましょう。

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