エール

【エール】78話のあらすじと感想!梅の言葉で挺身音楽隊への参加を決める音。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第16週「不協和音」78話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

音(二階堂ふみ)は音楽教室の生徒が戦争の影響で減ってしまったため辞める決意をします。

弘哉(根本真陽)には時間があるときにいつでも来るように伝える音。

ある日、音の元に「挺身音楽隊」募集の手紙が届きます。

「逓信音楽隊」は軍人たちの慰問のための音楽隊で、音楽学校の卒業生が中心となっているため音にも声がかかったのです。

そして古山家には突然裕一(窪田正孝)を訪ねて五郎(岡部大)が上京してくるのでした。

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朝ドラ「エール」  78話のあらすじ(ネタバレ)

突然古山家を訪ねて来た五郎(岡部大)は、豊橋からやって来た理由を裕一(窪田正孝)に話します。

「で?どうしたの?」

「先生、僕はもうだめかもしれません。梅ちゃんの実家でずっと修行を続けてきたけれども、岩城さんの試験に落ちてばっかりで!結婚の見通しが立たないんです!!」

「五郎君の腕はいいって、音のお母さんが言ってたよ。」

そこへ、五郎を追いかけて梅(森七菜)がものすごい剣幕で古山家にやって来ます。

五郎を見つけ「どういうこと?」と居なくなった理由を問い詰める梅。

「五郎さん、この際だからハッキリ言い!私と結婚したくなくなったんでしょ?」

「は?」

「引っ込みがつかなくなったからわざと試験に落ちるようなこと。」

「違うよ!!」

「じゃあどうして?普段はもう納品できる品質のものが作れとる、でもなんで試験になると出来んの?もう正直に言って!私のことが嫌いって。」

「違うって。怖いんだ。次こそはと思うと手が震えて…。思うように動かなくなって。。自分でも情けないけど。」

その話を聞いていた裕一は五郎にアドバイスを送ります。

「五郎君、そういう時さ頭の中で好きな音楽流してみたらどうかな?僕も緊張して言葉が出なくなった時に好きな歌を歌ってた。すると自然と心が落ち着くんだ。」

「分かりました。やってみます。次は必ず合格します!!!」

その日は梅と五郎は古山家に泊まることになりました。

久しぶりに3姉妹でと吟(松井玲奈)も古山家へ魚を持ってやって来ます。

夕食を囲んだ後、久しぶりにみんなで語り合う裕一たち。

吟が光子(薬師丸ひろ子)の様子を気にすると、梅は光子がキリスト教を信仰していることから特高に目をつけられていることを話します。

毎日のように監視されていることや、言論の自由がなくなってきていることを嘆く梅。

いろいろなことが制限されて不自由だと呟く音(二階堂ふみ)に、吟は「お国を批判する人は裁かれても仕方ないと思う。」と言い放ちます。

「それ言い出したら、文学も芸術も死ぬことになる。表現の自由は侵されていいものじゃない。」

「今は国民が一丸となってお国のために戦う時代なの。」

しかし音は「国民が一丸っていうけど、人はそれぞれ考え方があって当たり前って言うか…。」と意見をします。

「やっぱりあんたは考え方が子供ね。」

戦争という時代に姉妹の意見は食い違い、気まずい雰囲気になってしまうのでした。

その夜、裕一が仕事をしているとお茶を持って五郎がやって来ます。

「懐かしいな。今でも音楽はよく聞くんです。先生のレコードも全部買ってます。」

「嬉しいな。ありがとう。」

「今は、戦意高揚の曲しか作らせてもらえないんですかね?書きたいものが書けなくなるって大変ですよね。」

「でも、僕は求められるものに全力で応えたいと思ってる。仕事が頂けるのはありがたいこことだから。」

そう答えることしか出来ない裕一でした。

翌日、梅は音宛に来た音楽挺身隊募集の手紙を見つけます。

「音楽挺身隊?こんなのあるんだ。」

「行かんけどね。柄じゃないし。」

「え?でもここには行ったら歌えるんでしょ?」

「でも、こういうの向いとらんから。」

「ふ~ん。そんなもんなんだ。お姉ちゃんの歌に対する気持ち。こんな時まで歌が歌えるなんて幸せなことじゃん。何で歌わんの?私が口出すことでもないけど。」

その言葉が胸に響く音。

そして梅と五郎は古山家を後にします。

梅の言葉に心動かされた音は裕一に「私、やってみようかな。音楽挺身隊。」と話すのでした。



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朝ドラ「エール」  78話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  78話の感想

戦争の話で物語の雰囲気に緊迫感が出てきている中、五郎と梅の登場は和みましたね。

梅との結婚のために一途に馬具職人の修行を頑張っているにもかかわらず、なかなか試験で結果が出せない五郎は悩んでいましたが、そんなところが五郎らしくて良いと思いました。

裕一の緊張したら頭の中で好きな音楽をならせばいいというアドバイスはきっと五郎にとって良いアドバイスになること間違いなしだと思います。

それにしても、試験の時の岩城の迫力はすごかったですね(笑)

ワンシーンであれだけの怖さを表現できるとはさすがです。

あんな様子でじっと見られていたら本来の自分の実力が出せない五郎の気持ちもよくわかります。

今回、五郎と梅が良く話し合ったことで梅と結婚したくないから試験に落ち続けていたのではないことが分かり2人が仲直り出来て良かったですね。

これからも五郎と梅には裕一と音のようにいつまでも仲睦まじくいて欲しいです。

戦争で芸術や言論の自由が無くなっていく中で、音楽逓信隊という歌う場所があることは幸せなことだと梅が音に指摘しましたね。

音は全く入る気持ちはなかったようですが、梅の言葉に心が強く動かされたようです。

音楽逓信隊への入隊を決めた音ですが、これから音がお国のためにどんな歌を歌うことになるのか、歌う楽しみを味わうことが出来るのか…。

明日の展開も気になります!!

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