エール

【エール】81話のあらすじと感想!召集解除となるも複雑な心境の裕一。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第17週「歌の力」81話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

音(二階堂ふみ)は音楽逓信隊の慰問先でみんなで合唱をしたいと思いつきます。

みんなの賛成もあり、早速選曲に取り掛かる音でしたが顧問の神林(円城寺あや)から選曲基準や音楽への考え方で「非国民」と呼ばれてしまいます。

音楽を楽しむことや周りの人の幸せを願えない世の中に疑問を持つ音。

そんな音の気持ちに寄り添う裕一(窪田正孝)でしたが、そこへ1人の軍人が古山家を訪ねて来ます。

「おめでとうございます。召集令状です!」

とうとう裕一に召集令状がやって来たのでした。

【エール】80話のあらすじと感想!とうとう裕一に召集令状がやって来る。NHK朝ドラ「エール」のあらすじ(ネタバレ)と感想です。...
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朝ドラ「エール」  80話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)に召集令状がやって来ます。

突然の出来事に呆然としながらも出征する覚悟を決める裕一。

音(二階堂ふみ)はショックを受け「何かの間違いよ!ちょっと、お姉ちゃんに聞いてくる!!」と言って出かけて行ってしまいます。

吟(松井玲奈)の元を訪ねた音は、裕一の出征が免除にならないかと尋ねます。

「無理に決まっとるでしょう。」

「裕一さんが戦地に行ったら、誰が音楽作るの?」

「そりゃあ、裕一さんは売れっ子だけど。そもそも召集は名誉なことよ。」

その日の夜、裕一と音は眠れぬ夜を過ごします。

「今までさ、戦争の曲たくさん作って来たのに。想像もしなかったな。自分が兵隊になるなんて。」

「何かの間違いよ。」

「でもこれ現実だよ。」

「絶対に間違いよ。」

「1週間後か…。」

翌日、裕一が出征に向けて髪を切ろうと散髪屋から髪切りバサミを借りてきます。

音に切ってほしいと頼む裕一ですが、「ごめんなさい。」と言ってその頼みを断る音。

その頃、豊橋では光子(薬師丸ひろ子)がセツ(梅沢昌代)から次のキリスト教の礼拝について話を聞いていました。

「次の礼拝は瓜田さんの所でやることになったから。」

「大丈夫なの?」

「瓜田さんの所では初めてだから大丈夫。お宅は特高に目をつけられとるみたいだから大変でしょ。特高にばれない様に気を付けておいで。」

「ええ。分かりました。」

その頃、古山家には1人の男性が訪ねて来ます。

その男性は映画の制作会社に勤める三隅(正名僕蔵)という男性で、裕一にぜひ新しい映画に使われる曲を作曲してもらいたいという依頼でした。

「この映画の曲を作れるのは先生しかおりません!!今回の作品は気合が入っております!!お引き受け頂けないでしょうか?」

「本当に光栄なんですけど…。」

そう言って机の中から召集令状を取り出し、三隅へ見せる裕一。

「ああっ…。なるほど…。」と残念そうに三隅は座り込んでしまいます。

この軍が制作する映画の曲を作るという名目で、裕一の召集が解除にならないかもう一度吟に話を聞きに行く音。

「だから、無理に決まってるじゃん。」

「そうだよね…。分かっとるけど。」

「私の夫は戦地に行っとるのよ。大丈夫。日本は勝つ。」

「考えん?お兄さんがもしもって…。」

「戦争なのよ。覚悟しとる。音も現実を見つめなさい。」

「苦しい。苦しい…。」と涙がこぼれる音。

豊橋ではとうとう五郎(岡部大)が岩城(吉原光夫)の試験を受ける日がやって来ました。

裕一からもらったアドバイス通り、好きな曲を頭の中で流して作業にかかる五郎。

すると、五郎は目をつぶりながら器用に馬具を縫い進めて行きます!!

その素晴らしい技術に驚く岩城。

梅(森七菜)や光子も五郎の本来の力が発揮できたことに喜びます。

作業が終わると「どうでしょう?」と岩城に聞く五郎。

笑顔で「合格!!」と岩城は言います。

岩城からの合格をもらった五郎は、立ち上がり「梅さん、僕と結婚してください。」とプロポーズ。

「はい。」と答え、五郎に抱き着く梅。

五郎と梅は7年越しに結ばれたのでした。

音は裕一が出征しなければならない現実を受け止めて、「裕一さんのことを待っていますから。」と告げます。

そこへ先日やって来た三隅が再び古山家を訪ねて来ます。

「先生!!!御在宅でしょうか?」

「実は個人的なつてがありまして。軍に確認してみた所、先生は曲作りで多大な貢献をしていただいているため即日召集解除になるとのことです。」

「僕だけが特別ってことですか…?」

「お気になさらなくても。こういうことはよくあることで、それぞれの得意分野でお国に貢献することが一番ですから!」

召集解除と言われても、特別扱いされたことで複雑な思いを抱える裕一なのでした。



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朝ドラ「エール」  80話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  80話の感想

裕一に召集令状が来ましたが、作曲で国に多大なる貢献をしているということで即日召集が解除になりました!!

一度お国のために出征する覚悟を決めた裕一ですから、自分だけが特別扱いされることに複雑な思いを抱えたようですね。

それでも、三隅が言う通り裕一はたくさんの曲を作ることで国に貢献しているので兵役免除は納得だと思います。

たくさんの人たちが召集されて厳しい戦いを強いられているのにも関わらず、自分だけ免除されることが裕一は苦しいのかもしれません。

戦争は世の中の誰のことも幸せにはしませんね…。

これからも戦争をしてはいけないと改めて思いました。

そして、やっと五郎が岩城の試験に合格です!!

今回の試験は裕一のアドバイスのおかげか五郎は岩城も驚くような神業を見せてくれましたね。

目をつぶりながらもあれだけの作業が出来るとは恐れ入りました。

ようやく梅との結婚が叶い本当に良かったです。

梅と出会ってから、7年も経過していたことには驚きでしたが…。

五郎の居場所がちゃんと出来、努力が報われてホッとしました。

関内家が特高に目をつけられていることが気になります。

今後も礼拝があるようですが、特高に見つからずに行けるのか心配です。

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