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【エール】87話のあらすじと感想!裕一が藤堂の部隊を慰問するため戦場へ!

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第18週「戦場の歌」87話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)は慰問先のビルマへと到着します。

ビルマでの日本軍のインパール作戦は思うように進んでおらず、2か月経っても裕一は戦場に行かずにいました。

そこへ、先に前線へ旅立った画家の中井()が戻ってきます。

すると中井は戦場の過酷さ、食料や水さえもままならないな中で戦っている日本軍の惨状を裕一へと語るのでした。

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朝ドラ「エール」  87話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)は記者の大倉(片桐仁)から藤堂(森山直太朗)のいる部隊を教えてもらいます。

藤堂の所へ慰問を申し出たい気持ちは日に日に募りますが、そのたびに音(二階堂ふみ)と華(根本真陽)の顔が頭をよぎり決断できずにいる裕一。

裕一はそのことを中井(小松和重)に話します。

「私は明日旅立ちます。私の役目は戦争の実情を世間に伝えることですから。どうされましたか?」

「この地に、私の恩師がいるんです。会いに行きたいんですけど、体が動かなくて。」

「古山さん。古山さんの慰問の目的は何ですか?」

「音楽で、命を懸けて戦っている人を勇気づけることです。」

「他にはありませんか?古山さんの音楽は国民を戦争に駆り立てる音楽だ。そのことに良心の呵責を覚えていませんか?自分の作った音楽がとげになっていませんか?もしそのとげを抜きたくて戦場に行くのならおやめなさい。」

自分の気持ちを見透かされているようで「私は、ただ、音楽で人を勇気づけたいだけですよ!!」と声を荒げる裕一。

「落ち着いて。命令が来るまで待った方がいい。」

「もう散々待ちました!!おかげで腹が決まりました。明日直訴します!!」

「古山さん。戦場に意味はありません。生きるか死ぬか、それだけです。」

その後、裕一の慰問の申し出は了承されすぐに出発することになりました。

目に着く楽器をかき集めて3か月滞在したラングーンを後にする裕一。

その頃、福島では音と華が浩二(佐久本宝)やまさ(菊池桃子)と穏やかな生活を送っていました。

夜、まさと話をする浩二。

「華はもう寝た?」

「うん。ぐっすりだよ。子供ってかわいいな~。」

「孫はもっと可愛いわよ。」

「俺ももっと早く結婚して子供作るべきだった。」

「2人には後継ぎのことで辛い思いをさせたわね。私は、あの時何を守ろうとしてたんだろう?」

「家族じゃないの?」

「今はもっと大事なものがあると思うの。だから、浩二。これからは自分の生きたいように生きなさい。」

「俺が一番大事なのは家族だ。父さんから託されたこの家だ。」

「じゃあ、早く結婚しないとお父さんきっとあの世で…。ふふっ。私はあなたたちの母親で幸せ。ありがとう。」

「僕こそ。僕らこそ。ありがとう。」

そして、ビルマでは裕一がとうとう藤堂のいる部隊へと到着します。

「藤堂先生!!」

「古山!よく来てくれた。」

「コンサートしたくて手あたり次第楽器を集めてきました。楽器を出来る人いますか?」

「そんなことだろうと思ってもう集めてある。」

3人の楽器経験者の兵隊たちと藤堂の歌でコンサートをすることにする裕一。

兵隊たちと演奏曲目を相談していると、裕一はラングーンで作曲した「ビルマ派遣軍の歌」の楽譜を見せます。

「私たちのための曲ですか!!」

「我々のために!!士気が上がります。ありがとうございます。」

裕一が「ビルマ派遣軍の歌」を作曲してくれたことに勇気づけられる兵隊たち。

コンサートの一曲目は「ビルマ派遣軍の歌」に決まり、裕一たちは早速練習を開始します。

トランペット、打楽器、ギター、藤堂の歌。

裕一は練習をしながら、みんながコンサートを喜んでくれるだろうと手ごたえを感じていたのでした。



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朝ドラ「エール」  87話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  87話の感想

とうとう裕一が戦地へと向かいました。

いざ、藤堂のいる部隊へと慰問に向かおうとすると音や華のことを考えて体が動かない気持ちは良く分かりますよね…。

しかし、実際に戦場を見てきた中井の言葉から半ば勢いで慰問を志願してしまいました。

中井は同じ表現者ですから、裕一の心境を手に取るように分かっていました。

自分のそんな葛藤の気持ちをズバリ言い当てられたことで、戦場の人々を勇気づけたいという気持ちが本物であることを証明したかったのかもしれません。

そして、裕一がビルマで藤堂と無事に再会出来ましたね!

藤堂も裕一に会えて嬉しそうでした。

兵隊たちも裕一の訪問で士気を高めているようですし、コンサートが成功することを祈りたいです。

しかし、予告からもこのまま裕一が危険にさらされずに戦地から帰ることが出来るとは思えません。

今日のラストで藤堂が歌っているときは、敵襲が来ないかとドキドキしてしまいました。

明日は戦地の悲惨さを裕一は目の当たりにするのでしょうか?

実際の戦地の過酷さは行った人にしか分からないはずです。

それでも戦争の悲惨さを少しでも知る機会ですので、心して明日も見たいと思います。

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