エール

【エール】9話のあらすじと感想!安隆が突然亡くなり、ショックを受ける音たち

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第2週「運命のかぐや姫」9話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

音(清水香帆)は環(柴咲コウ)から「目の前のことに全力を尽くしなさい」と言われ、学芸会に向けておじいさん役にも前向きになります。

吟(本間叶愛)の14歳の誕生日を迎え、盛大にお祝いをして幸せなひとときを過ごす関内家。

しかし、翌日から安隆(光石研)が急な出張に出掛けてしまいます。

そして、音の学校に警察から至急の連絡が入り…。

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朝ドラ「エール」  9話のあらすじ(ネタバレ)

音(清水香帆)の担任の熊谷(宇野祥平)が教室に入ってきます。

「関内、お父さんが亡くなられた。大阪で事故に巻き込まれた。子供を助けて電車にはねられたらしい。」

その熊谷の突然の報告に何も答えることが出来ない音。

安隆(光石研)の死はあまりにも突然でした。

お葬式から1週間経っても、音は父が亡くなったことに全く実感が持てないでいました。

光子(薬師丸ひろこ)と音、吟(本間叶愛)、梅(新津ちせ)は海岸で海を見つめながら安隆の話をします。

そして、光子は安隆の骨壺を取り出すと「お父さん言ってたの。俺は墓みたいな狭い所に入るのは嫌だ。広い所がいいって。きっとお父さんもこうした方が喜ぶと思う。」と言って遺骨を海にまきます。

光子が海に向かって手を合わせると、子供たちも一緒に手を合わせるのでした。

ある日、朝食を食べていると光子が「あ、今日は銭湯の日だ。どうする?」と子供たちに聞きます。

「行こう。行こう!」と言う音。

そして4人は父といつも行っていたように銭湯に行き、帰りにお団子を食べます。

「お父さん、お団子好きだったよね。」と言う吟に光子は笑顔を見せます。

「昔なんて、よもぎとみたらしを交互にさして、最高の贅沢だ~って。」

「それ、川俣でもやってた!」

そう言って安隆の笑顔を思い出す音。

「お父さん、いないんだね。本当にいないんだね。もう一緒に銭湯に行くことないんだよね。ご飯も食べることないんだよね。」

涙がこぼれる音。

「音、泣いていいんだよ!」

「お母さん、お父さんは何で私たちを残して他の子を助けたの?私たちよりその子の方が大事だったの?」

「そんなわけないじゃない!!とっさの行動だったの。」

「お父さんに会いたい。お父さんに会いたい!」

「お父さんに高い高いしてもらったこと覚えてる?おんぶしてもらったの覚えてる?それならお父さんはそばにいる。目には見えないけどあなたたちの近くに必ずいる!!」

泣きじゃくりながらも手を合わせる4人。

光子は安隆の写真に向かって「あの子たちのことは私が守ります。どうか安心してください。」と語りかけるのでした。

それから光子は最大の取引相手である打越(平田満)に会います。

「この度はご愁傷さまでした。ええ男を亡くしました。」

「打越さんには夫の生前から大変良くして頂いて。それで、今後も変わらずごひいきに願いたいと思いまして。」

「商売をお続けになるつもりかい?」

「もちろんです。でないと生活できません。」

「職人の世界を女が仕切れるか?女、子供に出来るほど商売は甘くない。そうだ!わしと一緒にやらんか?いろいろと面倒見たるで。わしが。」

下心がある目で光子を見てくる打越。

「そろそろ契約も見直さんといかん時期ですな。他にも馬具屋はおるからね。普通は契約終了だに。まあ、いっぺんわしの申し出よく考えてみてくれ。」

打越の態度に絶句する光子。

その後も光子は取引先を回りましたが、あるじが亡くなった馬具店と契約を続けようとするところはありませんでした。

一方、音たちの竹取物語の稽古は大詰めを迎えていました。

しかし、かぐや姫役の良子(田中里念)が気乗りせず稽古を途中で止めようとします。

そんな良子を練習に戻そうとする音。

「そんなこと言わんで、やろう!みんな見に来るよ!」

「うるさい!あんたが休んでる間みんなずっと稽古しとったの。おじいさん役は黙っといて。そもそも、あんたが竹取物語をやろうって言い出したからこんなことになるの!親戚中が見に来るの!失敗できないの!!」

「見に来てくれるだけいいじゃん…。」

そう言って、音はうつむきながら稽古場から出て行ってしまいます。

音が家に帰ると、陸軍からの契約が切られてしまい職人たちがみんな辞めていました。

職人頭の岩城(吉原光夫)も辞めたことを知った音は岩城を捜しに家を飛び出します。

安隆の墓前で岩城を見つけた音は「逃げるんですか?お父さんに世話になったんじゃないんですか?」と声を掛けます。

「女、子供にはわからん。職人は仕事がなきゃ食っていけん!」と言って去って行く岩城。

音が家に戻って光子に岩城も去ったことを告げると「仕方ないわ。みんなそれぞれ人生があるもの。」と言います。

「お母さん、うち、大丈夫?」

「ん~。かなり…まずい。」と言って少し笑みを浮かべるの光子なのでした。



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朝ドラ「エール」  9話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  9話の感想

なんと音の父・安隆が事故に巻き込まれて亡くなってしまいました。

昨日の幸せな関内家の様子から一転、父を失ったことが信じられない光子や音たちの様子が見ていて辛かったです。

あれだけ優しく穏やかな安隆でしたから、失った悲しみは計り知れないと思います。

事故にあいそうになった子供を助けて亡くなったというのも安隆の優しさの現れですね。

これから関内馬具店はどうなるのでしょうか?

今まで陸軍の仕事を世話してくれていた打越も助けてくれるどころか、光子に好意を持っているようで取引を持ち掛けてきましたね…。

この苦難を光子と子供たちがどのように乗り越えて行くのか気になります。

光子は強い女性ですね。

光子自身も辛いはずですが、子供たちのために先のことを考え暗い顔を見せません。

職人さんたちがいなくなって苦しくなりましたが、打越の申し出を受けずに暮らして行く道を見つけて欲しいです。

光石研さんがとても良い父親ぶりを発揮していたので、もう少し光石研さんが演じる安隆を見ていたかったです。

まさかこんなに早く亡くなってしまうとは驚きでした。

残された4人が、安隆の死を乗り越えてまた笑顔になれる日が早くくるといいですね。

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