エール

【エール】92話のあらすじと感想!裕一のために歌のレッスンを再開する音。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第19週「鐘よ響け」92話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)は戦後3か月経っても曲が書けずにいました。

劇作家の池田(北村有起哉)がラジオドラマの音楽依頼に裕一の元を訪ねますが、裕一はすぐに断ってしまいます。

一方、豊橋では馬具の需要が無くなることから、五郎(岡部大)がクローブを作ることを考え着きます!

早速、グローブを作り意識のない岩城(吉原光夫)に報告します。

五郎の成長に安心したように、その晩光子(薬師丸ひろ子)へ長年の感謝を伝え息を引き取る岩城なのでした。

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朝ドラ「エール」  92話のあらすじ(ネタバレ)

智彦(奥野瑛太)は職探しに毎日のように出かけていましたが、思うようにいかず闇市で酒を飲んでいます。

陸軍だったことから、屋台の客から敗戦を責められて喧嘩になってしまう智彦。

酷く殴られて倒れ込むと、1人の少年が智彦の財布をそっと盗みます。

少年を追いかけ、陸軍時代の思い出の品だけは返せという智彦…。

しかし、すべて持って行かれてしまうのでした。

音(二階堂ふみ)は吟(松井玲奈)の家を訪ねて豊橋であったことを話します。

「やっぱり私も行けば良かった。岩城さんに申し訳ない。」

「お姉ちゃんは気にせんで。今は智彦さんを支えるのが大切。岩城さんもそう思っとるよ。」

「うん。ありがとう。」

「裕一さんも止まったまま。もうどうしていいかわからん。」

「音には音楽があるじゃん。歌、また始めたら?」

「裕一さんが音楽を避けてるのに?」

「音が音楽の楽しさを思い出させるの!」

「そうだね。何か始めんとね。」

音は再開したバンブーで歌を始めたいと相談すると、いい先生を知っていると言う恵(仲里依紗)と保(野間口徹)。

お店の常連さんで、かなりの腕前の先生だと言います。

そこへ1人の派手な女性が店へ入って来ます。

恵と保の意味深な目線に「あの方ですか?」と驚く音。

家に帰ると音は裕一(窪田正孝)に歌のレッスンを始めようと思っていることを話します。

「恵さんと保さんが良い先生紹介してくれたの。レッスン行ってもいい?」

「もちろん!僕のことは気にせずに行ってきて。」

「ありがとう。」

そして、音の初めてのレッスンの日がやって来ます。

先生の名前はベルトーマス羽生(広岡由里子)。

早速、羽生から声を出してみるように言われ発声をする音。

「オッケー。声の質はいいわね。というより、昔あなたみたいな人のこと聞いたことがあるような気がするわ。」

「へえ~。」

「その物怖じしない感じ!」

そこへ羽生の友人が訪ねて来ます。

「あら、まだ生徒さんいたのね。ごめんなさい。」

聞き覚えのある声に目を見開きその人物を見つめる音。

なんとその人物は御手洗(古川雄大)だったのです!!

「あ!先生!!!」

「何度言ったら分かるの?私はミュージックティーチャーよ!!」

なんと御手洗は歌を辞めて占い師に転身していました。

そのことを裕一に報告すると、裕一もその多才さに驚きます。

「久しぶりに歌ったら、すごく心が躍った。まだ、曲を書くつもりはない?」

「実はね、一度だけ譜面に向かったんだ。譜面が怖い。」

譜面に向かった裕一は戦争の記憶が甦り恐怖に襲われたのです。

「あなたが体験したことは大変だと思います。でも、あなたを信じてる。だから待つ。」

「うん。」と小さな声で答える裕一。

それから1年半。

変わらず裕一は曲が書けずにいます。

華(古川琴音)は中学3年生になり思春期を迎えていました。

御手洗の元を訪ねて裕一の今後を占ってもらう音。

「彼は変わっていない。あなたの所を訪ねた時から、彼は変わっていない。今こそ成長すべき時。そして、今度来る仕事が人生を変えるわ!」

その頃、池田(北村有起哉)は以前に出した戦争孤児のラジオドラマの企画がやっと出来ることになります。

条件は厳しいものがありましたが、何とか企画が進み放送へと意欲が湧いてくる池田。

そして池田は再び裕一の元を訪ねます。

すぐに帰ってもらおうとする裕一ですが、「諦めが悪いもんで。」と言い強引に家に入って来る池田。

そして裕一はラジオドラマの脚本を読みます。

「僕には無理です。お断りします。」

「こいつは先生にしか書けません!先生しかおらんのです!!」

「どうして僕にこだわるんですか?」

「先生の曲は人の心を勇気づける!」

「そのことが悪い方向に向かいました。」

「戦争の責任をすべて背負うおつもりですか?」

その言葉に裕一はなにも答えることが出来ないのでした。



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朝ドラ「エール」  92話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  92話の感想

戦争から1年半以上が経っても裕一の心は動きません。

それだけ裕一の見た戦場での出来事や惨状は記憶から消せないものだったのですね。

裕一に音楽の楽しさを思い出してもらおうと音が歌のレッスンを再開させました!

裕一の気持ちを理解し「私はあなたを信じて待っている。」とそっと寄り添う音の存在はやはり裕一にとってはかけがえのないものだと思います。

また音が歌を始めたことで裕一が音楽を身近に感じ、曲を作ろうという意欲が湧いてくると良いですね。

あとは時間が解決するのを待つしかないのでしょうか…。

池田の作りたかった戦争孤児のラジオドラマがとうとう実現するようです。

池田は裕一にどうしても音楽を担当して欲しいようですが、池田の熱意が裕一を動かすことになるような気もします。

池田は自分が表現したいことに向かって一直線で熱意がありますので、その気持ちが裕一に伝わればいいですね。

そして、今日はなんと音のミュージックティーチャーである御手洗先生が再登場しました!

戦後の暗い雰囲気の中、御手洗先生の登場は嬉しいです。

以前の御手洗先生とはすっかり風貌も変わってなんと占い師になっているという驚きの事実が判明しましたが、御手洗先生の占いは当たっている予感がします。

裕一に次に来る仕事が運命の仕事になる…。

その仕事が池田とのラジオドラマです。

御手洗先生の占いが当たり、裕一がまた動き出してくれますように。

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