エール

【エール】96話のあらすじと感想!智彦が貿易会社を辞め、ケンとラーメン屋に!

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第20週「栄冠は君に輝く」96話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)は永田(吉岡秀隆)に問われた言葉の意味を探して3日間部屋にこもります。

ユリカ(中村ゆり)に連れて行ってもらった、原爆投下直後の永田(窪田正孝)の治療現場に書かれた「どん底に、大地あり。」という言葉が胸に響く裕一(窪田正孝)。

そして永田の問の答えが「希望」だと気が付きます。

永田から「これからもたくさんの人々にエールを送る歌を作って下さい。」と言われ、勇気をもらう裕一。

そして「長崎の鐘」はたくさんの人々の心に響く裕一の代表作となるのでした。

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朝ドラ「エール」  96話のあらすじ(ネタバレ)

智彦(奥野瑛太)が貿易会社で働き始めて1か月が経っていました。

仕事に不満はありませんでしたが、同期の松川(木原勝利)に自分を呼んでくれたのはどうしてかと尋ねる智彦。

「どうして俺だったんだ?」

「同期がラーメン屋なんて恥ずかしいからな。笑いものにされているのを見てられないだろ。」

その言葉に絶句し、言葉が出ない智彦。

その日の夜、智彦は以前働いていたラーメン屋へと足を運びます。

物陰からそっと見つめるだけで店長に声は掛けません。

店を後にした智彦は、路地裏で寝泊まりをしているケン(浅川大治)の所へ顔を出します。

するとケンは倒れていました!

すぐに病院へ連れて行き医者に診てもらうと、2・3日休めばすぐに良くなると言われ智彦は安心します。

そこへ智彦に呼ばれ、食べ物や着替えを持って病院へやって来る吟(松井玲奈)。

「言われたもの、持ってきた。」

「ありがとう。」

「この子、誰?」

「俺の…。友達だ!」

吟はその後もケンが目を覚ますまで付き添います。

目を覚まし「あんた、誰?」と驚くケン。

吟はケンのことをほっとけず家に連れて帰り、ご飯を食べさせます。

その日の夜、智彦と珍しく晩酌をする吟。

智彦が何か悩んでいる様子を見て、吟は話してほしいと智彦に頼みます。

「どうかしたの?お願いします。今日はちゃんと話してください。」

「会社に誘ってくれた松川が言ったんだ。同期のラーメン屋なんて恥ずかしいって。そう言われてすごく腹が立ったんだ。前はおれも見下していたのに。」

「ラーメン屋に戻りたいの?」

「分からないんだ。なぜこんな気持ちになるのか…。」

「昔ね、裕一さんが迷っている時に軍人は人のためだから命を懸けて戦えるってあなた言ったの。あなたの誇りは軍人である誇りじゃない。人のために命を燃やせるのがあなたの誇り。そう信じてあなたに付いてきました。貿易会社でもラーメン屋でもどちらでもいい。その生き方を出来る選択をして欲しい。」

「ありがとう。」

その翌日、智彦は貿易会社に退職届を出しその足でラーメン屋へと向かいます。

「僕のことをもう一度雇ってください!俺にはこれしかないんです!!」

そして再びラーメン屋で働き始め、ラーメン作りの修行を始める智彦。

店長は代々木で店を構えることになったため、屋台は智彦が引き継ぐことになりました。

店を任された智彦はケンにラーメン屋を手伝って欲しいと頼みます。

「お前、ラーメン屋手伝え。うちに住み込みで。」

「住み込み?俺は1人が好きなんだ!」

「吟も望んでる。頼む!!!」

「まあ、飯が上手いからいいぜ。」

「そうか!良し!!」

そしてふたりは仲良くラーメン屋を始めます。

智彦のラーメンを食べに裕一(窪田正孝)たちが屋台を訪れると「美味い!!!」とそのラーメンの味を大絶賛!

智彦と吟、そしてケンの3人はラーメン屋で再出発です。

それからしばらくしたある日、裕一を訪ねてビルマで一緒だった新聞記者の大倉(片桐仁)が訪ねて来ます。

久しぶりの大倉との再会を喜ぶ裕一。

大倉は裕一に「全国高等学校野球選手権大会」の新しい大会の歌を作って欲しいと依頼します。

大倉と再び会えた縁に感謝し引き受ける裕一。

一方、音(二階堂ふみ)もベルトーマス羽生(広岡由里子)からオペラ「ラ・ボエーム」のオーデションを受けてみないかと誘われます。

裕一に背中を押されて挑戦してみることを決める音。

戦争から3年が経ち、裕一の周りの人々はそれぞれの道を見つけ、前に進もうとしていました。

ただ一人、久志(山崎育三郎)を除いては…。



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朝ドラ「エール」  96話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  96話の感想

智彦が貿易会社を辞めてラーメン屋に戻りました!

最初は職がないため仕方がなくラーメン屋をやっていた智彦ですが、続けているうちにそのやりがいに気づいたのでしょう。

そして、ケンとの関係もどうなるのか気になっていましたが住み込みで一緒にラーメン屋をやって行くということは、後には養子にとるということになるでしょうか?

智彦と吟との関係も以前のような吟が智彦の後ろをついて行くだけと言う関係から、徐々に変化していきました。

貿易会社を辞めたのも吟の助言があったからこそ決断出来たのだと思います。

ふたりの関係は戦争が終わったことで対等でお互いを尊重し合う良い関係になりました。

そこにケンが加わって良い家族を築いて行けると良いですね。

ラーメン屋で働く智彦は表情が生き生きとして今まで見たことのない表情を見せていました。

これから新しい時代で吟と智彦にも幸せになってほしいと思います。

そして、裕一の元には全国高等学校野球選手権大会のテーマ曲の作曲の依頼が来ました!

とうとう今でも毎年甲子園で流れている「栄冠は君に輝く」の誕生でしょうか?

この曲が「エール」で聞けるのかと思うと今から楽しみで仕方ありません。

ラストで出てきた久志の様子も気になりました。

早く久志にも立ち直ってもらい、あの歌声を再び聞かせて欲しいと思います。

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