エール

朝ドラ「エール」第12週ネタバレあらすじ「あの世、パリ、神田、」

2020年3月30日からスタートしたNHKの朝ドラ「エール」

ここでは、エールのドラマガイドをもとに第12週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

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朝ドラ「エール」第12週ネタバレあらすじ

ある日の昼下がり、音が娘の華を寝かしつけていると、突然白装束に三角頭巾を付けた亡き父親の安隆が現れます。

あの世で宝くじに当たった安隆は、一泊二日の現世への旅をエンマ様から許されたのだと説明。

音に会いに来る前に長女の吟のところを訪ねた安隆ですが、吟は驚いて逃げてしまいました。

音は驚きながらも安隆を受け入れます。

そこへ、裕一が帰ってきました。

裕一には安隆の姿は見えません。

それでも父親の命日が近いと聞かされた裕一は、音の実家のある豊橋のほうへ向かって手を合わせるのでした。

その誠実な裕一の人柄に触れて安心した安隆は、音に「必ずまた歌ってほしい。」と言い残し、次は妻の光子の元へと向かいました。

光子は、三女の梅のことを心配していました。

梅は、自分が文学を教えてあげた幼馴染が自分よりも先に文芸誌の新人賞を受賞したことにショックを受けていました。

安隆は、「負けを認めることで、人は成長できる。」と梅を諭します。

そして光子には「子育てと仕事も頑張ってくれた。」と、ねぎらいの言葉を掛けて去っていきました。

最後に安隆は、馬具職人の頭である岩城の元を訪れます。

岩井が机の上を見ると、『再婚を許す』と書かれた紙がありました。

実は岩城はひそかに光子のことを思っていました。

それを知っていた安隆からのメッセージでしたが、「自分は安隆さんと一緒にいる光子さんが好きなんです。」と、岩城は返事を書きます。

ニコッと笑った安隆は、再び天国へと帰っていくのでした。

環の過去

時はさかのぼり大正2(1913)年、まだ若き日の環が歌手として本場のパリへ夢見てやって来た頃のことです。

15歳で大きな賞をとり、天才として称される新進気鋭の画家・今村嗣人と恋に落ちた環。

二人は一緒に暮らしはじめます。

季節は巡り、環は持ち前の美貌と行動力ですぐに周囲の注目を集めました。

一方の今村は、個展を開いても凡庸だと新聞で酷評されてしまいます。

そしてついに、環はオペラハウスで上演される『蝶々夫人』のヒロインの座をつかみ取りました。

しかし、今村はそのことを祝福できません。

心の中で嫉妬が渦巻く今村は、「自分が環の光の影でいることは耐えられない。歌を諦めてほしい。」と懇願します。

しかし彼の頼みを断り、光でいることを環は選ぶのでした。

保と恵の話

話は裕一の暮らす東京に戻ります。

ある日、喫茶「バンブー」のマスター・梶取保と妻の恵が、二人の馴れ初めを裕一に語り始めます。

10年ほど前、古書店を営んでいた保。

常連客の木下一は、自分の殻に閉じこもる保のことが気がかりで仕方ありません。

そこへ恵が店にやってきます。

ひょんなことから二人は仲良くなり、言葉を交わして以来恵は毎週のように店を訪れるようになりました。

保が恵に好意を持っていることは確かですが、三か月たっても二人の関係に進展はありません。

そんな時、木下が連れてきた親戚の子供が「彼女のことが好きなのに、なぜ行動に出ないのですか?」と保に尋ねます。

この大人顔負けのアドバイスで事態は大きく変わりました。

保はついに思い切った行動に出て、恵の心をとらえたのです。

その子供の名は、佐藤久志。

音と裕一は、運命の不思議にただ驚くのでした。

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