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朝ドラ「エール」第17週ネタバレあらすじ「若鷲の歌」

2020年3月30日からスタートしたNHKの朝ドラ「エール」

ここでは、エールのドラマガイドをもとに第17週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

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朝ドラ「エール」第17週ネタバレあらすじ

ついに裕一にも、召集令状が届きました。

受けた徴兵検査では丙種とされ、現役には不適とされましたが、裕一の入隊の日が近づいてきます。

そんなある日、東都映画の三隅忠人が裕一を訪ねてやってきました。

彼は、海軍航空隊の海軍飛行予科練集部の練習生をテーマにした映画の主題歌を依頼したいと言います。

しかし間もなく入隊が決まっている裕一は、その依頼を受けることはできません。

すると数日後再び三隅がやってきて、裕一は作曲を通じてこれまで国に多大な貢献をしているため、即日召集免除になるだろうと伝えました。

それを知って、自分だけは特別なのかと喜べない裕一。

一方関内家では、岩城の試験にようやく合格した五郎がいました。

これでようやく梅と結婚ができます。

幸せを感じる五郎ですが、この頃キリスト教への取り締まりは一段と厳しく、礼拝もできなくなっていました。

ある日、五郎は光子や梅と共に信徒たちの集まりに参加します。

その時に、信徒から関内家は軍の仕事をしているので兵役を逃れていると指摘され、五郎は悔しさを感じました。

このことがあって以来、聖書を熱心に読むようになっていく五郎。

映画の主題歌を作る裕一

映画「若鷲の歌」の主題歌を披露するために、三隅と共に土浦海軍航空隊に向かう裕一がいました。

召集解除となった裕一は、自分は国のために何ができるのかを常に考えています。

主題歌を書き上げた裕一ですが、何かが足りない気がして納得ができません。

翌日には曲の発表が控えているにもかかわらず、裕一は「曲を書きなおすので、それまで待ってほしい。」と三隅に告げました。

練習生を見た裕一は、彼らのひたむきさを曲に取り込もうとしますが、どうしてもいい曲が浮かびません。

すると練習生の風間から、「親の恩に報いるために、立派な飛行兵になりたい!」と聞かされ、このことで裕一はあっという間に曲を書き上げることができるのでした。

曲を披露する日、裕一が最初に作った曲と、予科練に来てから作った曲の両方を演奏して、教官たちに選んでもらうことを三隅が提案します。

すると裕一が、練習生にも選んでほしいと訴え、彼らからも意見を聞くことになりました。

教官が選んだのは、最初に作曲した明るい長調の曲です。

しかし練習生が選んだのは、予科練に来てから裕一が作った方で、彼らは曲を聴きながら家族や故郷を思い出し涙していました。

帰る支度をする裕一に、濵名中佐が「人の心を奮い立たせ、百万人の心を一つにする力がある歌を、これからも作り続けてください!」と声を掛けます。

この時裕一の心は、高揚感で満ちていました。

裕一にできること

昭和十九(1944)年の三月、五郎と梅が結婚の報告をするために古山家にやってきます。

五郎は、軍に納める馬具を作っていることに葛藤していました。

そして、尊敬している裕一が戦時歌謡を作っていることも納得がいかない五郎。

しかし裕一は、国のために戦い命を落とした人たちの死を無駄にしないためにも、今は曲を作って戦うしかないと考えています。

すると五郎が、「戦争に行く人が増えれば増えるほど、無駄死にする人がどんどん増えるだけです!」と訴えます。

これに珍しく裕一が、「日本を思い、戦う人たちを応援するのが自分の使命だ!」と声を荒げるのでした。

裕一の中には召集されたにもかかわらず免除になったことで、申し訳なく思う気持ちがまだ消化できずにいます。

自分にできるのは戦意高揚の曲を作ることで、そんな裕一を音は不安に思っていました。

そして梅もまた、五郎を心配することがありました。

結婚を機にキリスト教に入信した五郎ですが、彼は真っ直ぐな性格ゆえに信仰にのめり込むタイプではないかと不安な梅。

数日後、予科練に志願した弘哉が挨拶に来ます。

徴兵される年齢ではありませんが、映画を見て国のために戦いたいと思った弘哉。

それを知った裕一は、改めて自分ができることを精一杯頑張ろうと思うようになります。

日本の戦時歌謡の第一人者に上り詰めていた裕一の元に、ある日報国音楽協会から戦地への慰問の依頼がきます。

行き先も期間もすべて機密事項ですが、裕一はこの依頼を引き受けることにしました。

しかしそのことを知った鉄男は、強く反対します。

現状では負け続けている日本。

「そんなところでの慰問は危険だ!」と鉄男は諭します。

しかし裕一は、「負けているのであれば、余計に慰問が必要!」と言い返し、二人は言い合いになりました。

自分ができることであれば何でも協力したいと考える裕一のところに、五日後に慰問に行くよう命令がきます。

そこへ裕一の母・まさが倒れたと弟の浩二から電報が届きました。

裕一は出発を一日遅らせてほしいと頼みますが、病状が重篤ではないとして認められませんでした。

裕一は、引き止める音の言葉に耳を貸さず、戦地へと旅立ちます。

「命を懸けて戦う人を現地で応援したい。」と、決意を書いた手紙を音に残して発つ裕一でした。

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