エール

朝ドラ「エール」第21週ネタバレあらすじ「母の夢」

2020年3月30日からスタートしたNHKの朝ドラ「エール」

ここでは、エールのドラマガイドをもとに第21週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

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朝ドラ「エール」第21週ネタバレあらすじ

帝都劇場で上演されるオペラ「ラ・ボエーム」。

そのオーデションに向けて必死に練習していた音は、第一次審査を見事通過。

そして二次審査を受けた音は、審査員席に音楽学校時代の同級生・夏目千鶴子を見つけて驚きます。

オーデションを終えた音が家に帰ると、華が男子高校生・竹中渉を連れて帰ってきました。

彼は甲子園を目指す野球少年で、華の父親が「栄冠は君に輝く」の作曲家だと知ってサインをもらいに来たのです。

華の渉に向けた笑顔を見た音は、ホッとします。

戦争で亡くなった弘哉のことを、華がまだ引きずっているのではないかと心配していたので、少し安心する音。

しかし裕一は、娘と渉のことが気になって仕方ありません。

その後、二次審査も無事に通過した音は、最終審査に向けてこれまで以上にレッスンに励んでいました。

家事にレッスンに忙しい母親に代わって、華が裕一の世話も手伝おうとしますが、それを音は断ります。

実は華が幼い頃、「お母さんは私のために歌をやめたの?」と、聞かれたことがありました。

そのことをずっと気にしていた音は、家のことも歌も両立できる姿を娘に証明したいと思っていたのでした。

音の挑戦

最終審査の日、音は他の応募者との実力の差を痛感します。

それでも力を出し切って頑張った音に、裕一は「長いブランクを乗り越えてよくやったね。」と声を掛けました。

自分の好きなことをやらせてもらった感謝を伝えた音は、「華も自分のやりたいことをお母さんみたいにやっていいからね。」と、華に言います。

すると不機嫌そうに「自分にはやりたいことなどない!」と言い返す華。

彼女は、父や母のような才能はなく、自分には目標も何もないと思い込んでいました。

家事を手伝おうとしても母親から拒まれ、自分の気持ちに気付いてくれない音への不満を華は募らせます。

その数日後、審査の結果が届きました。

見事合格した音から、「これから忙しくなるから、お手伝いを頼みたい。」と言われ、華の心は少し和らぐのでした。

華と音

舞台の稽古が始まりました。

音の周りには、経歴も実力もあるメンバーばかりが揃います。

音の相手役・伊藤幸造は、上手く歌えない音への苛立ちをあらわにし、それは他の共演者も同じでした。

どんなに音が必死に練習しても、実力の差を埋めることはできません。

音は、稽古の様子を見ていた千鶴子に「何か知っていることがあれば教えてほしい…」と尋ねました。

すると実は音が主役に抜てきされたのは、古山裕一の妻という話題性を狙う常務の脇坂の独断だったことがわかります。

それを知った音は稽古を続ける意欲を失い、自分はどう頑張ってもこれ以上は無理だと諦め、その翌日舞台の降板を申し出るのでした。

裕一が作った曲を大きな舞台で歌う、二人の夢がありました。

それを叶えられなかったことを、音は裕一に謝ります。

その半年後、裕一はある教会に音を連れて行きました。

そこは孤児院を併設する教会で、裕一は「子どもたちのために慈善音楽会を開くつもり。」と話します。

その音楽会で、音に歌ってほしいと頼む裕一。

音楽会では、子どもたちの合唱や久志と藤丸のデュエットが披露されました。

そして最後は、音が歌います。

歌が始まる前に裕一は、「自分が音楽を続けてこれたのは、妻である音のおかげです。かけがえのない恩人です。」と、紹介しました。

音が歌う曲は、裕一がこの日のために作曲し、詩は鉄男に書いてもらったものです。

裕一がピアノで前奏を弾き、音が歌います。

心を込めて歌を歌い終えた音は、晴れ晴れとした笑顔を見せ、このことで本当にやりたいことが見つかりました。

すると華が、「自分にもやりたいことが見つかるかな…」と不安を口にします。

音は、「急がなくてもいつかきっと見つかる。見つかった時は応援するから!」と声を掛け、久しぶりに二人は笑顔になるのでした。

そんな妻と娘を、裕一は目を潤ませながら見守っていました。

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