ドラマ【絶対零度～未然犯罪潜入捜査～】5話を見逃した方へ！動画の無料視聴はこちら！

・絶対零度～未解決事件特命捜査～（2010年）＋SP版
・絶対零度～特殊犯罪潜入捜査～（2011年）
・絶対零度～未然犯罪潜入捜査～（2018年）

FODプレミアムで配信中の作品例（最近の国内ドラマ）

• 絶対零度（沢村一樹主演・2020年冬）
• 10の秘密（向井理主演・2020年冬）
• アライブ（松下奈緒主演・2020年冬）
• 悪魔の弁護人（要潤主演・2020年冬）
• シャーロック（ディーン・フジオカ・2019年秋）
• モトカレマニア（新木優子、高良健吾主演・2019年秋）
• まだ結婚できない男（阿部寛主演・2019年秋）
• リカ（高岡早紀主演・2019年秋）
• 監察医 朝顔（上野樹里主演・2019年夏）
• TWO WEEKS（三浦春馬主演・2019年夏）
• ルパンの娘（深田恭子主演・2019年夏）
• 仮面同窓会（溝端淳平主演・2019年夏）
• ラジエーションハウス（窪田正孝主演・2019年春）
• ストロベリーナイト・サーガ（二階堂ふみ主演・2019年春）
• パーフェクトワールド（松坂桃李、山本美月主演・2019年春）
• 仮面同窓会（溝端淳平主演・2019年春夏）

（30代・女性）
第5話の見どころは元総理がターゲットという点と、かつてのミハンの統括責任者である東堂が登場するという点です。

東堂が今のミハンのメンバーと、どのように絡んでくれるのか楽しみです。

また、第4話のラストで映っていた、父親が事件を起こした場所で香坂と加賀美がすれ違っていた過去も見逃せないポイントです。

加賀美は事件の関係者であり、ハッカーになったことで香坂の正体を知り、近づいたのではないかと予想しています。

次回、加賀美についても何か新たな情報が判明してくれたらと期待しています。

（40代・女性）
次回は大学教授が危険人物のです。

サバイバルナイフの購入履歴から割り出されたようです。

危険人物が狙っていると思われた人物が不審者に刺され、ミハンメンバーも驚きます。

そして、加賀美はミハンデーターが捏造されてるのでは無いかと疑うようです。

探った結果、とある情報機関を尋ねると、ここにいたのは東堂でした。

今回は出てこないのかと思ってた東堂が出ると聞き、次回が楽しみになりました。

捕まってから今まで、何をしてたのか気になっています。

（30代・男性）
総理大臣がある人物から命を狙われるらしいです。

いったい誰が狙っているのでしょう。

総理大臣ですから政界の人間から色々と恨まれる立場ですからミハンのメンバーたちが総理と過去に何か確執のあった人物がいないかを徹底的に調べると思います。

その後、怪しい人物が何人か見つかるのですがそのどれもが総理に殺意などないことが分かり困っているとミハンのコンピュータシステムをハッキングされてしまい捜査に支障をきたしてピンチになってしまうと思います。

（30代・男性）
4話でミハンの統括責任者である香坂の過去・人物が良くわかるような内容で、ミハンチームとも結束が出できて井沢ともこれから名コンビとして活躍がどのように現れてくるか楽しみです。

5話では、ミハンは犯罪を事前に防ぐように活動しているが、今回は不足の事態でそれがうまくいかなくなりミハンの存続危機になるかどうかが見所になると思います。

また、かつてミハンの統括責任者・東堂が現れてどのようなことが語られるのかも楽しみです。

（30代・女性）
5話目にしてストーリーがかなり複雑になってきていると感じています。

加賀美さん（柄本明）が何者からか銃を突きつけられるシーンから始まりましたが、加賀美さんは相手の正体が分かっているようでした。

「なぜミハンに関わったか教えてくれ」と言うので、その人はミハンの人でまさか吉岡（森永悠希）？と思ったのですが、とんだ見当違いでその人物は香坂さん（水野美紀）の部下である北見（上杉柊平）だとラストシーンで分かりました。

しかも話の流れをそのまま読むと、北見は加賀美さんよりも腕の立つクラッカーであり、今回起こった元総理大臣暗殺計画に一番関わっている人物なようです。

この元総理大臣は総理の頃からミハンの実用化に強く反対している人物らしく、この人がいる限りミハンが日の目を見ることはないかもしれないと東堂さん（伊藤淳史）は言います。

だから北見は、病院内の揉め事に見せかけ、元総理を間接的に殺そうとしたと考えられます。

一体なぜそこまでしてミハンを実用化させたいのかはまだ分かりませんでしたが、香坂さんの父が起こした神経ガスを使った無差別殺人とも繋がっていそうな話の流れでしたし、北見自身がその現場にいたようにも捉えることができました。

凄腕のクラッカーということからも、北見は加賀美さんの息子なのかなとも思います。

（50代・女性）
独自の技術を持ち他の人ではできない手術ができる大学病院の医師を、その部下で辛く当たられている医師が殺害しようとたくらんでいる、とミハンが探知しチームが犯罪を防ごうとする内容で、今回もワクワクしながら見ていました。

実は部下の医師はミハンシステムを熟知している真犯人（というか組織）によって犯人役を割り振られただけで、上司に辛く当たられたうえ僻地の病院へ転勤させられるなど動機はありましたが、購入していない凶器を購入したというニセの履歴をでっち上げられミハンにより容疑者に仕立て上げられていたのです。

真犯人が独自技術を持つ医師を殺害する目的も全く別にあったという大変複雑な内容でしたが、見応えがありました。

特にシーズン3でミハンチームの統括官だった東堂が今は民間の組織で働いており、自分の知識と経験を活かしてミハンチームに助言を行うなど今後の展開に含みを持たせます。

ミハンチームリーダーの井沢を徹底的に恨んでいて排除しようとする公安部長がとても粘着質で嫌味な味を出しており、今後の展開にもかなり影響を与えそうな印象を受けました。

（30代・女性）
今回の第5話は、加賀美さんが後ろから忍び寄ってきた人物から拳銃を突きつけられるシーンから始まりました。

今までの話しでミハンメンバーの過去がだいぶ明らかになり、ひとつひとつ繋がっていく感じが毎回本当に面白いと思います。

毎回独特なキャラクターで笑わせてくれる加賀美さんですが、今回の潜入捜査場所のひとつが病院でした。

患者になりすまし潜入した先の病院で、まさかのうな重を出前し、食べようとするなんて、そしてうな重が取り上げられてしまうと次は焼き芋を食べようとするシーンがあります。

犯人との真剣なアクションシーンが毎回ある絶対零度ですが、その一方でこのようなふっと笑ってしまうシーン折り込まれていることが絶対零度のひとつ見所と私は思っています。

また、今回は前シーズンまででミハンの統括責任者だった東堂さんが出演してくれました。

現在は医療情報を多く扱う施設で働いているという設定らしく、そんな東堂さんとミハンメンバー・イザワノリトの連携がまた見られてすごく嬉しかったです。

（30代・男性）
真田医師がナイフをネットで購入していたということで、ミハンから目をつけられていたんですが、これは本当の犯人の天才クラッカーが仕組んだことだったわけでこれに引っかかってしまっていたミハンに少し不信感を抱きました。

もしかするとネットの情報なんていくらでも改ざんできてしまうのかと少し絶望しました。

でもその後、本当は益子医師しか治せない元総理を殺そうとしての犯行だったことがわかるのでその話の流れもとても興味深かったです。

元総理を殺したくてもSPがたくさんついていて殺すことはできない、だから益子医師を殺して手術をできなくさせればと考えるのは凄く頭がいいと思いました。

その後、元総理を恨んでいるのが児島だと言うことがわかって誰に依頼したのかを突き止めようとするのですが相手の天才クラッカーに加賀美が負けてしまう展開はすごくいいです。

相手の手強さがかなり強調されて物語にどんどん引き込まれていきました。

結局、東京医療情報ラボの警備員が犯人だったんですが、その人物が天才クラッカーではなかったのでまだ後ろにもう一人いるとわかりかなり複雑な話だと感じました。