2020年冬ドラマ

月9【絶対零度~未然犯罪潜入捜査~】5話のあらすじネタバレと感想!ミハンチームが犯罪防止に失敗!?東堂が再登場!

月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」第5話が2020年2月3日(月)に放送されました。

ここでは、「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」第5話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

今回のミハン事件の舞台は病院、スーパードクターが危険人物以外の人物に狙われた意図が、今回の焦点です。

先シーズンにミハンの統括責任者だった東堂定春(伊藤淳史)が、医療関係のデータラボ勤務者として井沢範人警部補(沢村一樹)に協力します。

果たしてミハンチームの敵は、何を狙っているのでしょうか?

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【絶対零度~未然犯罪潜入捜査~】5話のあらすじ(ネタバレ)

オープニング・加賀美が対峙する者

1人PCを見つめる加賀美聡介(柄本明)のもとに、雨の中、誰かが駆け込んでくる。

加賀美の背後から拳銃を後頭部に突きつける!

「ミハンに関わった本当の理由を話したほうがいいかな?」と話し出す加賀美…。

狙われたスーパードクター

今回の危険人物は大学病院の若手医師・真田雄大だ。

上司でスーパードクターと名高い外科医・益子博文を狙っているとの見立てで、加賀美が患者、山内徹(横山裕)と小田切唯(本田翼)が看護師として潜入していた。

井沢範人(沢村一樹)と吉岡拓海(森永悠希)はいつもの専用モニター車両で待機、吉岡が小田切に看護師らしく見えるように器具を指導する。

吉岡は、かつて医者を目指していたこともあるらしく、知識に感心する井沢だ。

山内は益子医師が真田医師を「センスがない」と非難するのを目撃、しかし同時に目つきの悪い男が両者を見張っているのに気づく。

その頃、香坂朱里(水野美紀)と北見俊哉(上杉柊平)は、ミハンルームにお偉方を案内していた。

お客には曽根崎正人公安部長(浜田学)も含まれている。

すでに大きな成果を上げていることをアピールする香坂。

危険人物・真田雄大は、ネットでナイフを購入し、益子への殺意を掲示板に書き込んでいることが判明。

益子は脳外科のスーパードクターであり、一方真田は益子に反発していることは明らか、また離島への転勤も決まっていた。

真田が最近婚約者フラれ、精神安定剤を服用していることもわかっている。

「悪いことはできるもんじゃない」と、ミハンシステムにどよめく一同だ。

曽根崎部長は「ミハンは公安の指揮下にある」と尊大ぶって、「しかし現状、捜査員は寄せ集め状態」と、井沢警部補を槍玉にあげる。

「危険人物だが事情を知りすぎているので居座っている」との非難を、井沢もモニター車両で聞いていた。

「思いっきりディスられているねぇ」とノンキな井沢。

「彼に代わる優秀な人材がいれば良いのですが」と香坂が曽根崎を諫めるので、「まさかの擁護ですよ」と吉岡が冷やかすのだった。

危険人物以外の犯行?!

益子と真田が2人きりで会うらしいとの情報を入手し、小田切・山内がそれぞれを見張る。

加賀美の方では真田のPCがウィルスに感染していて、掲示板やネット購入も「乗っ取り」の可能性があると突き止めていた。

山内は、先ほどの目つきの悪い不審人物が、白衣を着て医師に扮しているのを目撃。

本部では香坂が「ミハンの予測と違う何かが起こっている」と、北村と焦る。

白衣を捨て、これ見よがしに逃走する男を山内が負うが、見失ってしまう。

真田に張り付いていた小田切は、カンファレンスルームに到着した真田が悲鳴を上げたので、急ぎ部屋に飛び込む。

目撃したのは、血を流して倒れている益子医師、そして腰を抜かして驚いている真田だった!

足元にはナイフが落ちており、真田が犯行に及んだようにも見える。

益子は膵臓を損傷し緊急オペ、真田は捜査一課の早川誠二(マギー)と門田駿(粗品)に重要参考人として任意同行されてしまう。

ミハンチームの失敗に、「真田は誰かにはめられたんだ…」とつぶやく井沢。

・ ・ ・

取り調べ室の真田は、ナイフの購入履歴・中傷の書き込みを証拠として突きつけられても必死に無実を訴える。

焦って追い込む門田を早川が諫めるのだった。

見学客たちには、ミハンシステムの失敗が印象付けられてしまった。

益子は一命をとりとめたが、曽根崎部長は嬉々として井沢の責任を追及する。

曽根崎は、元警察庁次長の町田の失脚・殺害で出世コースから外れたことを恨んでいるらしい。

山内が犯人は“危険人物”の真田ではないこと、自分が犯人を取り逃がしたことを抗弁するが、曽根崎は収まらない。

井沢は穏やかに不審者に気づいた山内を褒め、「(真田の無実を)立証できない時には私がミハンを辞めます」と言い切る。

ミハンチームにとって、ネットでの成りすましを探して真田を救うことが急務だ。

加賀美の提案で、都内の病院のビックデータを扱う「東京医療情報ラボ」に助力を依頼することになる。

「“彼”が協力してくれる」と笑い合う加賀美と井沢。

元ミハンの責任者・東堂定春(伊藤淳史)のことだった。

かつてのミハン統括者

ラボへ東堂に会いに行った2人。

井沢は、「ミハンを見届けて欲しい、生きるんだ!」と東堂を励ました時のことを思い出す。

また、加賀美と東堂はミハンシステムのプロトタイプ作成の頃からの付き合いだった。

「ミハンはパンドラの箱だ、踏み外すこともあり得る…しかし箱に最後に残るものは希望だ」と加賀美が笑う。

東堂の全面的な協力で、真田の勤務記録や個人情報などの膨大なデータを見せてもらう2人。

真田データの検索履歴は1月の14日21時、記録上は入室した人間がいない時間帯だった。

外部からクラッキングすることは不可能なので、入室者の記録を改ざんできる者の仕業に違いない。

・ ・ ・

取調室の真田医師はかなりまいっていた。

門田刑事は一気に追い詰めようと、記録カメラにおおいをかけ「容疑は確定、15年以上の実刑もあり得る」と脅しにかかる。

気がついた早川刑事が止めると、「うるせー、落とせばいいんでしょ!」と居直る門田。

その様子に異常を感じた早川は井沢に連絡を取り「真田が落ちそうだ」と、ミハンチームの捜査を急ぐように言う。

香坂は、命をとりとめた益子医師の言葉を真田に伝えに行く。

犯人ではないと信じていること、優秀だからこそ厳しく指導したこと、過疎地への異動も医療格差是正への架け橋を期待してのことだった。

涙を流して気を取り直す真田医師だ。

一方で曽根崎公安部長は、今回の責任で井沢をクビにするように露骨に香坂や山内に圧をかけ続ける。

実は、門田も曽根崎の指示で井沢を陥れるべく、真田を真犯人に仕立てようと焦っていたのだった。

苦笑いするしかない井沢だ。

スーパードクターの狙われた理由

東堂は益子医師が狙われた理由にたどりついていた。

ビックデータの解析で『益子の手術成功率:93%の予想』との資料が浮かび上がったのだ。

その対象患者は…何と南雲元総理大臣だった。

目の奥に肉腫があり、半年ももたないとの診断で、「益子式頭蓋底開放手術」を必要としていた。

「元総理の暗殺ですよ!」と騒ぐ吉岡。

真田というスケープゴートを用意したぐらいだから、真犯人はそれなりの立場にいる人間だ。

香坂が内閣情報調査室のデータから、南雲元総理に紐付いたあらゆる人間のチャートマップを取り出す。

「いい争い」「恨んでいる」などの人物情報から、クローズアップされたのは児島祐三代議士だった。

長年与党内で南雲に冷遇されており、しかも先日ミハンルームに視察に訪れた人物の1人だ。

早速、井沢と吉岡がワナを仕掛ける。

児島が会食している議員会館のレストランで、「南雲元総理の暗殺」、「警察が聞き込みに」などと、聞こえよがしに会話してみせたのだ。

加賀美と山内は清掃係として児島の事務所に侵入、盗撮カメラをセットする。

会食から戻った小島は『絶対にバレないと言っただろ』などと、何者かにメールを送っていた。

早速加賀美が追跡するが意外にも失敗、「相当な腕のクラッカーが絡んでいる」とため息をつく。

相手は『益子医師は必ず殺す 安心しろ』と児島に返信していた。

益子医師が再度襲われることは間違いない!

しかし、ICUにいる益子を襲う確実な方法があるだろうか。

「今回だからこそ可能な遠隔操作」とは何か、加賀美が必死に頭をひねる。

殺人阻止、成功!

益子医師のバイタル画面にアラートが点滅して、緊急措置が施される!

その同時刻の某所。

井沢と加賀美は、ラボの警備員の1人を挟み撃ちにしていた。

彼が入出記録や検索履歴を改ざんできる立場にいたことを指摘する加賀美。

益子医師を遠隔操作で殺す方法とは、益子の体に設置されたインスリンポンプ(人口膵臓)に異常を起こすことだった。

それに気づいた加賀美が逆にポンプシステムから犯人のPCに侵入し、特定できたというわけだ。

もちろんインスリンポンプは交換され、益子は無事だ。

一方で児島議員が首を絞められている現場に、小田切と山内が踏み込む。

児島を襲ったのは、最初に益子の刺殺現場から逃走した男だった。

児島を口封じして、主犯の自殺に見せかけるストーリーだったようだ。

小田切が小島を抑え、山内が格闘で犯人を打ち負かす!

・ ・ ・

しかし「南雲元総理の暗殺」の首謀者はいずれでもなかった。

逮捕された3人のほかに、加賀美が以前対峙した腕利きのクラッカーがいることが見えてきたのだ。

東堂は元警察庁次長・町田の殺害も含めて「不可解な力の存在」を懸念する。

ミハンシステムの法制化に立ちはだかる壁だったのが、南雲元総理だったのだ。

「つまり真犯人は、ミハンを実用化させたい人間」とつぶやく井沢。

心配する東堂に、井沢は苦笑いを見せ、現統括者の香坂を「自分に似ている」と語って聞かせるのだった。

・ ・ ・

電話で話す香坂と北見。

「曽根崎部長が、香坂さんがどっちの味方か心配していました」と語る北見。

「私はミハンの味方です」と言い切り、北見が南雲元総理の死を願っている様子なのを戒める香坂。

「実用化を望むものとして、本心を言ったまでです」と切り返す北見の目線の先には…。

デート中らしい小田切と篠田浩輝(高杉真宙)の姿があった。

少年サッカーを観戦し、いい笑顔を見せる小田切を篠田が撮影している。

その様子を何故かにらんでいる北見だ。

エンディング・加賀美が対峙する者

29日後。

拳銃を背後から突きつけられた加賀美は、自分がミハンに志願した理由を語る。

「地獄だった」と、映画館・スフィア座での無差別殺人事件を思い出す加賀美。

息子も被害者の1人であり、加賀美は必死で救急車に息子を託したのだ。

「僕が犯した罪を、君は知っているね」と語りながら、加賀美が向き合った相手は…北見だった。



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【絶対零度~未然犯罪潜入捜査~】5話の感想

ミハンシステムを利用して無実の人間を危険人物に仕立てあげるだけでなく、最後の犯行そのものもネット経由で行おうとした、恐ろしい事件でした。

看護師として潜入していた山内・小田切コンビ、そして加賀美の対クラッキングの能力が高かったことが、ミハン殺人事件の防止につながりました。

結局今回は突き止められなかった首謀者が何重にもビックデータを利用していたこと、ミハンの法制化を望んで行動しているらしいことが気になりますね。

ミハンチームが張り切るほど、ミハンシステムの存在価値が揺らぐとは、皮肉な成り行きです。

・ ・ ・

今回は香坂の部下・北見にもスポットが当たり、加賀美との間に事情があることが描かれました。

どうやら加賀美は香坂の父が起こした無差別殺人事件の被害者家族であるだけでなく、何かスフィア座で罪を犯した様子です。

でも、それについてもきっと最終回まで開かされないのだろうなと思うと、ジリジリしてしまいますね。

また、小田切とカメラマン・篠田浩輝(高杉真宙)の仲の良い様子を北見が監視してにらんでいたのにも、何か意味があるのでしょうか。

ここまでまんべんなくミハンメンバーに裏があるならば、吉岡もただの若手キャリアというだけではなさそうで、気になるところですね。



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【絶対零度~未然犯罪潜入捜査~】5話の視聴者の声

まとめ

しかし、曽根崎公安部長(浜田学)の井沢警部補に対する敵意には、何か含みがありそうですね。

単に出世を邪魔された逆恨みというだけでなく、早々にミハンチームから追い出したい理由がある様子です。

そんな話の流れで、第6話でチームは珍しく既知のバラバラ殺人事件を捜査することになります。

「天才高校生による完全犯罪」の被疑者を演じるのは清水尋也、最近頭角を現した20歳の俳優さんです。

ワケアリ高校生殺人犯vs井沢、すごく濃い対決になりそうですね!



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